牡鹿半島2日目。尾根歩きしながら考える

2019.01.08(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 38
休憩時間
44
距離
10.7 km
のぼり / くだり
703 / 701 m
21
41
57
43
59
56

活動詳細

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牡鹿半島2日目。 前日の記念登山&前哨戦を終え、今日は牡鹿半島最高峰の光山を目指します。 地図で確認し、近くの3座もいってみようと計画。 こんなに尾根を歩いたのは初めてでした。 しばらくは尾根歩きしなくてもいいかなぁと思えるくらいお腹いっぱいです(笑) 両側が切り立った痩せ尾根では落ちる心配があるので慎重に歩かねばならない。 だからといって広い尾根であればどこを歩いているのか道を見失う危険がある。 そんなウィキペディアで読んだ内容が何度も思い出された一日でした。 デザートに計画していた別の2座は次回持ち越し。

金華山・牡鹿半島 登り始め。舗装路の適当なところから上を目指します。
登り始め。舗装路の適当なところから上を目指します。
金華山・牡鹿半島 尾根に出ました。
尾根に出ました。
金華山・牡鹿半島 尾根伝いに歩く。
尾根伝いに歩く。
金華山・牡鹿半島 人石山山頂三等三角点。割と開けている。暑くて衣類調整のため10分休憩。
人石山山頂三等三角点。割と開けている。暑くて衣類調整のため10分休憩。
金華山・牡鹿半島 再び尾根
再び尾根
金華山・牡鹿半島 ?
金華山・牡鹿半島 林道に出ました。光山方面
林道に出ました。光山方面
金華山・牡鹿半島 反対の大草山方面。いろんなアンテナ・鉄塔がたっています。
反対の大草山方面。いろんなアンテナ・鉄塔がたっています。
金華山・牡鹿半島 歩きやすい
歩きやすい
金華山・牡鹿半島 大草山山頂。三角点ではない!?
大草山山頂。三角点ではない!?
金華山・牡鹿半島 展望は少し。アンテナ群まで戻ります。
展望は少し。アンテナ群まで戻ります。
金華山・牡鹿半島 アンテナ群付近の開けた場所から光山―高山方面。
アンテナ群付近の開けた場所から光山―高山方面。
金華山・牡鹿半島 反対の田代島方面
反対の田代島方面
金華山・牡鹿半島 光山に向かう。適当な斜面を下りる。
光山に向かう。適当な斜面を下りる。
金華山・牡鹿半島 林道と交差する。先ほどのアンテナ群へは通行禁止のようです。
林道と交差する。先ほどのアンテナ群へは通行禁止のようです。
金華山・牡鹿半島 来た道を振り返る。スキー場みたい。スキーはしないけど。
来た道を振り返る。スキー場みたい。スキーはしないけど。
金華山・牡鹿半島 送電線の作業道ではなくブル道を歩いてみる。が、突然行き止まりになり適当な樹間を登り結局作業道へ出る。
送電線の作業道ではなくブル道を歩いてみる。が、突然行き止まりになり適当な樹間を登り結局作業道へ出る。
金華山・牡鹿半島 光山山頂。写真奥の高山へと進みます。二等三角点
光山山頂。写真奥の高山へと進みます。二等三角点
金華山・牡鹿半島 木々の間から海が見える。後で知ったのだが、光山山頂付近でブルーインパルスの墜落事故があったとか。ここから高山まではひたすら尾根歩き。
木々の間から海が見える。後で知ったのだが、光山山頂付近でブルーインパルスの墜落事故があったとか。ここから高山まではひたすら尾根歩き。
金華山・牡鹿半島 やっと高山山頂に。落ち葉を払いのけ三角点を撮影。三等三角点。
やっと高山山頂に。落ち葉を払いのけ三角点を撮影。三等三角点。
金華山・牡鹿半島 鳥居が倒れている
鳥居が倒れている
金華山・牡鹿半島 狛犬代わりの狐さま
狛犬代わりの狐さま
金華山・牡鹿半島 狛犬様
狛犬様
金華山・牡鹿半島 鐘、鳴らしました。
鐘、鳴らしました。
金華山・牡鹿半島 泊浜の山王島?
泊浜の山王島?
金華山・牡鹿半島 全体像。写真もたくさん撮ったので引き返します。
全体像。写真もたくさん撮ったので引き返します。
金華山・牡鹿半島 刺さったら痛そう
刺さったら痛そう
金華山・牡鹿半島 抱えています。
抱えています。
金華山・牡鹿半島 帰りに撮影。大草山~光山鞍部の林道から光山方面。光山へは左の道を行くとよいと思われます。帰りは林道を下りコバルトラインへ出ます。
帰りに撮影。大草山~光山鞍部の林道から光山方面。光山へは左の道を行くとよいと思われます。帰りは林道を下りコバルトラインへ出ます。
金華山・牡鹿半島 スタート地点へ戻る。
スタート地点へ戻る。
金華山・牡鹿半島 下山後は温泉。
下山後は温泉。
金華山・牡鹿半島 入浴料500円。食べ物を持ち込んで食べられるスペースあり。
入浴料500円。食べ物を持ち込んで食べられるスペースあり。
金華山・牡鹿半島 おまけ。
おまけ。

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