またまた槇尾山⇔ダイトレ滝畑まで

2019.01.09(水) 日帰り

注意情報

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チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 48
休憩時間
7
距離
10.3 km
のぼり / くだり
980 / 979 m
3
43
7
15
25
18
1
26
16

活動詳細

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昨日、本日と連休でしたが、昨日も山へ行けず、今日こそは山へ行こう!と思い、昨晩準備をしておりました。 ここ数日、ダイトレの地図を見ておりましたが、前回の「久留野峠」まで歩きましたので、その続きをしたいなぁーと 思っておりました。 毎回、車で行くので必ずピストンで戻らなければいけませんが、久留野峠から槇尾山までの残りの距離は約26kmです。 ピストンで行くとなると…52km… んー さすがにその距離は歩けません! やはりピストンとなりますと、ワタクシのレベルでは久留野峠から紀見峠、紀見峠から槇尾山… と、2回に分けて行かなければいけません。 そこでピストンをせずに歩こうかと思いますと、どうしても公共機関の使用が不可欠となります。 …で、今回は電車・バスで行けば、金剛山から槇尾山まで歩けるかなぁーと思いました。 しかし…ワタクシ、今まで一度も電車やバスで登山へ行った事がないんです…(^^;; 大阪南部の田舎に住んでいる事もあり、車の免許を取得して以来、どこへ行くのも車です。 本日は人生初の電車で登山へ行くつもりでしたが、ワタクシにとって電車・バスは非常に恐怖です! ダイトレのルートはほぼ把握出来ましたが、現地に着くまでの移動の方がややこしいんです…(笑) ここ数年で電車・バスに乗ったのは…すべて登山のためですが、鳳凰三山で乗り合いタクシー、 剣山でコミニティーバスに乗っただけです…(^^;; 普通の公共機関とは少し違うのしか乗っておりません。 恥ずかしながら、電車の乗り換えもイマイチ分かりません。 ネットで検索すると乗り換えが出て来るではありませんかっ! …で、とあるヤマップ仲間の方へ…「あのー ちょっと教えて欲しいんですけどー」 「えーと…電車の乗り方なんですが…乗り換えは一度改札の外へ出て、もう一度切符を買うのですか?」 「その路線は連携しているので、最初に目的地の河内長野まで買えば大丈夫です。」 「んっ?違う会社なのに大丈夫なんですか??」 「大丈夫です。」 ???????????????「なんでですか?」 「あと…バスですが、後から乗って、料金を支払う時は降りる時に払う方式でいいんですね?」 「そうですよー」 ええ歳のオッサンがこんな質問をしているのが、何か本当に恥ずかしかったです!(笑) しかし、これでスッキリですっ!!ダイトレのルートよりも移動が心配でしたー(^^;; 今日は4時に起きて準備を始めます。電車・バスに乗って行くので普段と違う緊張があります…(笑) で、準備をしておりましたが、昨晩、いろいろやっていると寝るのが遅くなって睡眠時間約2時間。 起きたものの体がいつまで経っても起きません。 準備は出来たのですが、なかなか出発出来ません。なんか今日は行かん方がええんかなぁーという気もして来ました。 あまりにもダルいので、山へ行く格好のまま、もう一度横になります。 いつもなら山へ行くのは楽しみで仕方がないのですが、今日は乗り気になれません。 体もダルいのですが、横になっても何故か寝れません。 …で、本を読み始めます。「孤高の人」の続きを読みます。 そうするといつもは「おぉー!めっちゃ山行きたいっ!」と思うのですが、そういう気にもならず黙々と読みます。 気がつけば…8時です(笑) 電車・バスを乗り継いで行くと結構時間が掛かるみたいなので、時間的に厳しくなってきました。 今日はちょっとだけ山へ行こうと思い、先日行った槇尾山へ向かいました。 今回、馬の背・蔵岩・清水の滝を見に行こうと思って向かいました。 約10分で槇尾山へ到着。 到着すればココロは弾みます!急いで準備をして出掛けます。 まずは馬の背から…馬の背までもそこそこの登りでしたが、ダルい体もだんだん軽快になってきました。 馬の背も思っていた以上に岩場でなかなかスリルがあります! また振り返れば大阪の街が一望出来て眺めも非常に良かったです。 しばし景色に見とれます。 そこから蔵岩へ…と思ったのですが、そのまま山頂へ登るとこちらも景色がキレイで癒されます。 体も軽くなれば…清水の滝、蔵岩も忘れてそのままダイトレルートへ向かいます! ダイトレの分岐点まで来て、よしっ!行くぞー!と思うと…『ゴロゴロゴロ…』 ハイ。いつもながら「下り龍」です。 慌てて施福寺方面へ向かい、トイレをお借りしました…(笑) 無事にトイレを済ませて、その横のベンチで岩湧山を見ながらお昼ゴハンです。 天気も良く、ベンチに座ってお昼ゴハンを食べているワタクシ、のんびりした時間に「幸せやなぁー」と思いました。 お昼ゴハンを食べ終わり、またダイトレの分岐点まで向かいます。 ここから滝畑方面へ向かいますが、この辺りは眺望などはほぼありませんが、階段もまだ少なめでした。 階段が少なめなので結構歩くのも楽で、思ったよりも早く滝畑へ到着しました。 滝畑でちょっと休憩して、また槇尾山へ戻ります。 このルートはどちらから歩いてもアップダウンは同じ程度ありました。 戻りのルートも適度に休憩を入れながら歩きましたが、途中で男性2人組みに追い付きました。 ちょうど滝畑へ出る直前ですれ違った時は挨拶だけさせて頂いたんですが、今度は後から追い付いたので、 その方々が横に寄ってルートを開けて頂きました。 「こんにちはー」というと「さっきすれ違ったなー?」と聞かれましたので、「そうですねー!」と答えた後、 「どちらからですか?」と聞くと「槇尾山から滝畑行って戻ってるんやー」と言われました。 「あっ!同じルートですね!」と少し話をさせて頂きましたが、「もぅ戻ってきたん?早いなぁー」と一言… のんびり歩くつもりでしたが、その一言を聞くと…早く立ち去らないといけない気持ちになり、そこそこしんどいのですが、 さらに加速します!(笑) 以前にもこんな事がありました… 金剛山でベンチが見えたので休憩をしようと思ってベンチに寄っていった所、そこに休憩されているご年配の方が おられました。 ワタクシもしんどくてちょっと休憩を…と思いベンチに寄って行ったんですが、ワタクシが登ってくるのを見ていたようで 挨拶をすると、「やっぱり若いから歩くのん早いなぁー!気ぃつけてー」…との一言… それを聞いたワタクシ、ベンチに座れず、少し方向を変えてそのままグイグイ上がって行きました。 全然若くはないんですが…と思いつつも、何故かオッチャンの期待に応えないと…と思い、ベンチから離れて行くワタクシが居ます。 もぉー喉元から何かが出そうな感じもするぐらいしんどかったですが、その方が見えない所まで登り、ゼェゼェハァハァ… 「何で隠れて休憩せなアカンのやろ??」と思った事もありましたー(笑) そんな事も思いながら、無理矢理ペースを上げている自分が可笑しく思えました(^^;; ダイトレの起点、槇尾山まで戻り、最後のラストスパートでかなり疲れてそのまま施福寺の階段を降りて終了です! 最後で一気に疲れましたが、やっぱり山を歩けばスッキリしましたー(^^)/ 今日はちょっと予定が狂いましたが、槇尾山の知らない所を歩けて、楽しかったです。 やっぱり『山最高っ!』ですねー!! 帰りの道中に気が付きましたが…蔵岩も清水の滝も行ってなかったですので、そちらはまたの機会にします!

槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 今日は初めてのルートで登りたいと思います。大型車の駐車場奥にある入口からスタートです。
今日は初めてのルートで登りたいと思います。大型車の駐車場奥にある入口からスタートです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 少し急な斜面が続きますが、なぜこんな所に大きなアンテナがあるのか…と気になります。
少し急な斜面が続きますが、なぜこんな所に大きなアンテナがあるのか…と気になります。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 んっ?大きな岩の下に建物が…
んっ?大きな岩の下に建物が…
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 休憩所でしょうか?奥に祠みたいなのがありkました。
休憩所でしょうか?奥に祠みたいなのがありkました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 分岐点が出て来ました。「左 蔵岩/右 三国山」
分岐点が出て来ました。「左 蔵岩/右 三国山」
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 道なりに進み、もう一つ分岐点が出てきますが、道なりに進むと沢が出てきました。それを渡ります。
道なりに進み、もう一つ分岐点が出てきますが、道なりに進むと沢が出てきました。それを渡ります。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 またまた沢を渡る場所が…水はありませんでした。
またまた沢を渡る場所が…水はありませんでした。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 さらに進むと分岐点があります。テープがありますので、そちらを上に上がります。
さらに進むと分岐点があります。テープがありますので、そちらを上に上がります。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 まぁまぁ急登です。
まぁまぁ急登です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 根っこもいっぱいです。
根っこもいっぱいです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 うわっ!左を見るとすごい岩盤です!これが「蔵岩」ですね!
あ…蔵岩へ行くのを忘れていました〰(笑)
うわっ!左を見るとすごい岩盤です!これが「蔵岩」ですね! あ…蔵岩へ行くのを忘れていました〰(笑)
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ここは眺望が非常に良いです。高度も低いので景色が大きく見えます。淡路島方面も見えました。
ここは眺望が非常に良いです。高度も低いので景色が大きく見えます。淡路島方面も見えました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 写真では分かり難いですが、そこそこ角度のある岩盤です。こちらが「馬の背」のようですね!
写真では分かり難いですが、そこそこ角度のある岩盤です。こちらが「馬の背」のようですね!
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 …で、もう一度左を見ると、その「蔵岩」を降りている方々がおられました。
…で、もう一度左を見ると、その「蔵岩」を降りている方々がおられました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 馬の背から見えるパノラマ写真です。
馬の背から見えるパノラマ写真です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 人が2人何とかぐらいスペースで狭いです。これ…登らないといけないんですかっ!?(^^;;
右から回って行けましたが、右に回ると…
人が2人何とかぐらいスペースで狭いです。これ…登らないといけないんですかっ!?(^^;; 右から回って行けましたが、右に回ると…
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ロープだけが頼りです!ここが滑ると落ちていきます!
ちょっとスリルがありますねー!
ロープだけが頼りです!ここが滑ると落ちていきます! ちょっとスリルがありますねー!
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 最後の岩場です。あと少し!
最後の岩場です。あと少し!
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 道なりに行くと他のルートと合流しました。左に少し歩くと右側に山頂へ上る道がありました。
道なりに行くと他のルートと合流しました。左に少し歩くと右側に山頂へ上る道がありました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 先日も来た槇尾山山頂です。
先日も来た槇尾山山頂です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 山頂から次はダイトレの下見に行きます!
山頂から次はダイトレの下見に行きます!
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 途中で岩湧山がきれいに見えました。
途中で岩湧山がきれいに見えました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ダイトレとの分岐点に来ましたが…
いつもの如く、お腹が急降下!!!
一旦、山頂のトイレにお世話になります。
ダイトレとの分岐点に来ましたが… いつもの如く、お腹が急降下!!! 一旦、山頂のトイレにお世話になります。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 お腹も復活っ!ダイトレの滝畑まで行ってみたいと思います。
お腹も復活っ!ダイトレの滝畑まで行ってみたいと思います。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 このような木の橋がよく掛かっていました。
このような木の橋がよく掛かっていました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 程なくして「追分け」に到着です。
程なくして「追分け」に到着です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 滝畑まで2.8kmです。
滝畑まで2.8kmです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 こちらにも看板があります。こちらには「ポテ峠」と書かれておりますが…
こちらにも看板があります。こちらには「ポテ峠」と書かれておりますが…
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 追分け 標高349m
追分け 標高349m
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 滝畑方面に進みますと、続いては「番屋峠」です。
滝畑方面に進みますと、続いては「番屋峠」です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 これを見るとやはり安心です。
これを見るとやはり安心です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 お地蔵さんの所の沢を渡ります。
お地蔵さんの所の沢を渡ります。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 水がめっちゃキレイです。
水がめっちゃキレイです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 まだ半分も来てないですねー
まだ半分も来てないですねー
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 先程の標識の横に木の橋が架かっておりますが、どこかにルートがあるのでしょうか?
先程の標識の横に木の橋が架かっておりますが、どこかにルートがあるのでしょうか?
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 「ボテ峠」まで到着しました。
「ボテ峠」まで到着しました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 滝畑までの距離、半分を超えました。
滝畑までの距離、半分を超えました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 残り1.7km
残り1.7km
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ボテ峠の看板に何やら書き込みが…ここから「猿子城山」へ行けるようですね!
また次の機会に向かってみます。
ボテ峠の看板に何やら書き込みが…ここから「猿子城山」へ行けるようですね! また次の機会に向かってみます。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 途中での1枚、岩湧山がキレイに見えました。
途中での1枚、岩湧山がキレイに見えました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 少し崩落している所もありますが、ロープなども設置されておりました。
特に問題なく渡れました。
少し崩落している所もありますが、ロープなども設置されておりました。 特に問題なく渡れました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 でもそこから下を見ると…台風の影響が見られます。
でもそこから下を見ると…台風の影響が見られます。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 あともう少しです。
あともう少しです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ついに滝畑へ出てきました。民家にある畑の横を歩きます。
ついに滝畑へ出てきました。民家にある畑の横を歩きます。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 そのまま降りるとすぐに階段があります。そこから道路へ出ます。
そのまま降りるとすぐに階段があります。そこから道路へ出ます。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 うわっ!懐かしい!その昔、我が家もこの車を乗っておりました。日産チェリーバネットです。かなりノスタルジックです(笑)
うわっ!懐かしい!その昔、我が家もこの車を乗っておりました。日産チェリーバネットです。かなりノスタルジックです(笑)
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 その横にダイトレの標識がありました。これを右に曲がります。
その横にダイトレの標識がありました。これを右に曲がります。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 滝畑のキャンプ場の橋に出てきました。
滝畑のキャンプ場の橋に出てきました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 トイレがあります。
トイレがあります。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 トイレの前の看板を見ると…
トイレの前の看板を見ると…
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 真下に「滝畑」の石板がありました!
真下に「滝畑」の石板がありました!
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 トイレ横にダイトレ、岩湧山方面のルートがあります。
また次回、こちらを歩いてみたいと思います。
トイレ横にダイトレ、岩湧山方面のルートがあります。 また次回、こちらを歩いてみたいと思います。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 施福寺へ戻るのと岩湧山、同じような距離ですね。
施福寺へ戻るのと岩湧山、同じような距離ですね。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 それでは出発です!橋を渡って民家の中を歩いて戻ります。
それでは出発です!橋を渡って民家の中を歩いて戻ります。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 しばらく道なりに進みます。
しばらく道なりに進みます。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 あっ!なんかカワイイ花が咲いてます。
あっ!なんかカワイイ花が咲いてます。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 この看板が見えれば左折です。
この看板が見えれば左折です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ちなみに…飛び出し注意「とびた君」ではありませんでした(笑)
まだまだ全国区ではありませんねー!とびた君頑張って下さいっ!
ちなみに…飛び出し注意「とびた君」ではありませんでした(笑) まだまだ全国区ではありませんねー!とびた君頑張って下さいっ!
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ダイトレですが、この区間、お地蔵さんがたくさんあります。
ダイトレですが、この区間、お地蔵さんがたくさんあります。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 和泉市に入るとこれが目に付きます。
和泉市に入るとこれが目に付きます。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 もうすぐ槇尾山の入口に到着します。
もうすぐ槇尾山の入口に到着します。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 今日は施福寺の階段から降りて戻ります。長くて足が痛くなります(^^;;
今日は施福寺の階段から降りて戻ります。長くて足が痛くなります(^^;;

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