堂山、矢筈ヶ岳、笹間ヶ岳、立木観音周遊

2019.01.09(水) 日帰り

注意情報

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チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 27
休憩時間
1 時間 37
距離
21.9 km
のぼり / くだり
1397 / 1441 m
57
2 20
1
2
47
1
2
1 33
8
7
29
43
1 18

活動詳細

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久しぶりに長距離を歩いた。 この記録では一時停止後の再開を押し忘れたりしたため短く記録されているが、歩行時間も10時間を超えた。 雪の堂山のソロ登山は控えるべきだったと反省。 登山車では家族に送ってもらった。 コースの案内は各写真に記載した。

湖南アルプス(太神山・堂山) 天神川を渡渉して五味谷から登り始めた
天神川を渡渉して五味谷から登り始めた
湖南アルプス(太神山・堂山) 降り始めた雪が積もり始めた
降り始めた雪が積もり始めた
湖南アルプス(太神山・堂山) 斜面にも積もり始めた
斜面にも積もり始めた
湖南アルプス(太神山・堂山) 今シーズン初めての雪景色
今シーズン初めての雪景色
湖南アルプス(太神山・堂山) 堂山独特の岩のコースを登る
堂山独特の岩のコースを登る
湖南アルプス(太神山・堂山) 一座目の堂山384m
一座目の堂山384m
湖南アルプス(太神山・堂山) 誰もが写真に収めたくなる岩
誰もが写真に収めたくなる岩
湖南アルプス(太神山・堂山) 鎧ダムを通って迎不動堰堤横を下る
鎧ダムを通って迎不動堰堤横を下る
湖南アルプス(太神山・堂山) 不動橋を通て不動寺参道を少し登って振り返る
不動橋を通て不動寺参道を少し登って振り返る
湖南アルプス(太神山・堂山) 七曲りを超えた展望ポイントから
標高が200m以下には積雪がない
七曲りを超えた展望ポイントから 標高が200m以下には積雪がない
湖南アルプス(太神山・堂山) 参道途中の岩
参道途中の岩
湖南アルプス(太神山・堂山) 不動寺の二尊門
不動寺の二尊門
湖南アルプス(太神山・堂山) 巨岩の上に建つ太神山不動寺の本堂
巨岩の上に建つ太神山不動寺の本堂
湖南アルプス(太神山・堂山) 二座目の太神山三角点600m
湖南アルプス最高峰
二座目の太神山三角点600m 湖南アルプス最高峰
湖南アルプス(太神山・堂山) 太神山参道を下る途中の分岐から矢筈ヶ岳へ向かう
太神山参道を下る途中の分岐から矢筈ヶ岳へ向かう
湖南アルプス(太神山・堂山) 縦走路から分岐した急傾斜の登山路を登る
縦走路から分岐した急傾斜の登山路を登る
湖南アルプス(太神山・堂山) 三座目の矢筈ヶ岳562m
湖南アルプスの標高2番
三座目の矢筈ヶ岳562m 湖南アルプスの標高2番
湖南アルプス(太神山・堂山) 雪化粧を楽しみ下る
雪化粧を楽しみ下る
湖南アルプス(太神山・堂山) 岩の間を通ったり
岩の間を通ったり
湖南アルプス(太神山・堂山) ながらふかふかの登山路を歩く
ながらふかふかの登山路を歩く
湖南アルプス(太神山・堂山) 富川道との出会い
登り口方向からの写真
富川道との出会い 登り口方向からの写真
湖南アルプス(太神山・堂山) 笹間ヶ岳へは展望が良いこのコースを選んだ。
笹間ヶ岳へは展望が良いこのコースを選んだ。
湖南アルプス(太神山・堂山) 自宅方面の遠景
自宅方面の遠景
湖南アルプス(太神山・堂山) 三座目の笹間ヶ岳562mの三角点と愛用のザック
三座目の笹間ヶ岳562mの三角点と愛用のザック
湖南アルプス(太神山・堂山) 笹間ヶ岳の大岩場から琵琶湖方面を望む
ここには雪は降らなかったようだ
笹間ヶ岳の大岩場から琵琶湖方面を望む ここには雪は降らなかったようだ
湖南アルプス(太神山・堂山) 関津の方々がお世話されている祠
関津の方々がお世話されている祠
湖南アルプス(太神山・堂山) 出合峠へ下り、関津バス停方面に降る途中から道標には表示されていないが左に分岐する
出合峠へ下り、関津バス停方面に降る途中から道標には表示されていないが左に分岐する
湖南アルプス(太神山・堂山) 歩行者は少ないので、枯れ枝も散乱していて歩きやすい道とは言い難い登山道を下る
歩行者は少ないので、枯れ枝も散乱していて歩きやすい道とは言い難い登山道を下る
湖南アルプス(太神山・堂山) 何かがかじった跡がある枯れ木
何かがかじった跡がある枯れ木
湖南アルプス(太神山・堂山) この巨大な鉄鋼が目印
ここを通過した後は送電線に沿って関津峠へ至る
この巨大な鉄鋼が目印 ここを通過した後は送電線に沿って関津峠へ至る
湖南アルプス(太神山・堂山) このような倒木が多数
大きく回り込みながら進んだ
このような倒木が多数 大きく回り込みながら進んだ
湖南アルプス(太神山・堂山) 関津峠からの車道歩きを避けようと、地形図に破線で記されている道に入ったが、残土捨て場になっていたので、やむなく引き返して車道を延々40分程あるいた。
関津峠からの車道歩きを避けようと、地形図に破線で記されている道に入ったが、残土捨て場になっていたので、やむなく引き返して車道を延々40分程あるいた。
湖南アルプス(太神山・堂山) 瀬田川を鹿跳橋で渡って右岸を立木観音方面へ
瀬田川を鹿跳橋で渡って右岸を立木観音方面へ
湖南アルプス(太神山・堂山) 照明が照らす立木観音への800余段の階段にとりつく
照明が照らす立木観音への800余段の階段にとりつく
湖南アルプス(太神山・堂山) 今年二回目のお参りをして、ヘッドライトを点けて真っ暗な正面参道を自宅に向かった
今年二回目のお参りをして、ヘッドライトを点けて真っ暗な正面参道を自宅に向かった

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