赤穂で山行❗『雄鷹台山〜宝珠山〜高取峠〜尼子山』

2019.01.11(金) 日帰り

活動データ

タイム

05:56

距離

18.9km

のぼり

1140m

くだり

1137m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 56
休憩時間
27
距離
18.9 km
のぼり / くだり
1140 / 1137 m
11
23
16
20
2
11
11
43
39
1
26
11
11

活動詳細

すべて見る

新年明けましておめでとうございます。 本年も良い山行になります様また、いいね頂きます皆々様方も無事に楽しい山行が、行なえます様お祈りいたします。m(_ _)m さて、本年最初の山行(兵庫県ふるさと百名山巡り)は、兵庫県赤穂市の雄鷹台山へ足を向ける事にしました。 自宅から車で2時間以内でJR播州赤穂駅前付近に駐車し、播州赤穂駅を起点に山行開始しました。 雄鷹台山山頂への登山道は、良く整備されていて大変歩き易く気持ちの良いものでした。 道中は、ドウダンツツジの樹木並木になっていて季節が合えば、眼下に広がる赤穂の街並みと相まって素晴らしいものだったと思います。山頂からは、後山を経由し坂越方面へ歩を進め、大避神社から、宝珠山を目指しました。途中の茶臼山からの坂越湾を望む眺望は、なかなかのものです。♪ 宝珠山山頂を越えて稜線を繋ぎつつ高取峠まで北上し、国道沿いに赤穂市方面に引き返しました。 最後に山頂付近に岩稜が見える尼子山へアタックしました。ロープ場の急登で、上り応えのある山でした。今日の山行では、一番キツイ上りだったと思います。 赤穂浪士縁の地での山行は、それ以外の歴史も感じられるものでした。 兵庫ふるさと百名山28座目達成 pace3.1 ★★

雄鷹台山 JR播州赤穂駅。今日は、ここからスタートです。
JR播州赤穂駅。今日は、ここからスタートです。
雄鷹台山 雄鷹台山登山口から登ります。いきなり階段❗
雄鷹台山登山口から登ります。いきなり階段❗
雄鷹台山 お堂❓地元の人に聞かないとワカラナイ❓
お堂❓地元の人に聞かないとワカラナイ❓
雄鷹台山 登山道は、整備されて気持ち良く登れます〜♪
登山道は、整備されて気持ち良く登れます〜♪
雄鷹台山 振り返ると赤穂市の街並みが見えます。
まだ、近過ぎです。😁
振り返ると赤穂市の街並みが見えます。 まだ、近過ぎです。😁
雄鷹台山 少しづつ高度が上がって来ました。ここ迄上がると小豆島が見えます。
少しづつ高度が上がって来ました。ここ迄上がると小豆島が見えます。
雄鷹台山 奥に雄鷹台山山頂が見えます。
奥に雄鷹台山山頂が見えます。
雄鷹台山 ドウダンツツジの並木が、山頂付近迄続きます。新緑や紅葉の時期には、鮮やかで、気持ちの良いコースだと想像が膨らみます。
ドウダンツツジの並木が、山頂付近迄続きます。新緑や紅葉の時期には、鮮やかで、気持ちの良いコースだと想像が膨らみます。
雄鷹台山 赤穂海浜公園が見えます。河口すぐ左の少し盛り上がった起伏が唐船山です。標高19m。
天保山には負けますが、兵庫県で最も低い山です。😁
赤穂海浜公園が見えます。河口すぐ左の少し盛り上がった起伏が唐船山です。標高19m。 天保山には負けますが、兵庫県で最も低い山です。😁
雄鷹台山 雄鷹台山山頂が近づいてきました。
雄鷹台山山頂が近づいてきました。
雄鷹台山 休憩場所が、あります。
休憩場所が、あります。
雄鷹台山 ドウダンツツジの登山道は、何処までも続いて行く感じです。
ドウダンツツジの登山道は、何処までも続いて行く感じです。
雄鷹台山 雄鷹台山山頂です。東屋に先客が……。
雄鷹台山山頂です。東屋に先客が……。
雄鷹台山 山頂からの眺望です。煙突の右に見えるのが、鹿久居島です。河口の向こうに薄っすらと見えるのが、小豆島です。
山頂からの眺望です。煙突の右に見えるのが、鹿久居島です。河口の向こうに薄っすらと見えるのが、小豆島です。
雄鷹台山 山頂から見える赤穂市街と三角州の説明です。
山頂から見える赤穂市街と三角州の説明です。
雄鷹台山 雄鷹台山山頂部です。
雄鷹台山山頂部です。
雄鷹台山 黒崎(赤穂御崎)方面の山並です。その奥に浮かぶのは、家島諸島が見えます。
黒崎(赤穂御崎)方面の山並です。その奥に浮かぶのは、家島諸島が見えます。
雄鷹台山 この景色も良いですね❗
この景色も良いですね❗
雄鷹台山 雄鷹台山山頂の標識とワンショットです。
雄鷹台山山頂の標識とワンショットです。
雄鷹台山 ここから後山を経由して坂越を目指します。
後山迄の道中は、こんな感じです。
ここから後山を経由して坂越を目指します。 後山迄の道中は、こんな感じです。
雄鷹台山 赤穂市街が離れていきます。
赤穂市街が離れていきます。
雄鷹台山 後山山頂は、このまま直進です。
後山山頂は、このまま直進です。
雄鷹台山 後山の三角点です。
後山の三角点です。
雄鷹台山 後山山頂の銘板 標高251m
後山山頂の銘板 標高251m
雄鷹台山 後山山頂からの眺望です。宝珠山や坂越湾が見えます。
後山山頂からの眺望です。宝珠山や坂越湾が見えます。
雄鷹台山 この稜線を進んで行きます。
この稜線を進んで行きます。
雄鷹台山 後山を過ぎると、ザレザレの下りが、続きます。
後山を過ぎると、ザレザレの下りが、続きます。
雄鷹台山 分岐路が有りました。が、真っ直ぐ進みます。
分岐路が有りました。が、真っ直ぐ進みます。
雄鷹台山 尼子山が見えます。
尼子山が見えます。
雄鷹台山 狭い下りの登山道に、何故かオフロードカーが転がっていました。
狭い下りの登山道に、何故かオフロードカーが転がっていました。
雄鷹台山 高山・雄鷹台山登山口に降りて来ました。
高山・雄鷹台山登山口に降りて来ました。
雄鷹台山 千種川を歩行者用の橋で渡ります。
千種川を歩行者用の橋で渡ります。
雄鷹台山 坂越の街並み。
坂越の街並み。
雄鷹台山 木戸門跡。
木戸門跡。
雄鷹台山 木戸門跡の説明。
木戸門跡の説明。
雄鷹台山 大避神社。ここから宝珠山を目指します。
大避神社。ここから宝珠山を目指します。
雄鷹台山 坂越浦城跡の説明。
坂越浦城跡の説明。
雄鷹台山 坂越浦城跡です。坂越浦を眺める展望台です。
坂越浦は北前船の寄港地だったそうです。
坂越浦城跡です。坂越浦を眺める展望台です。 坂越浦は北前船の寄港地だったそうです。
雄鷹台山 赤穂らしさを感じます。
赤穂らしさを感じます。
雄鷹台山 縮遠居。
縮遠居。
雄鷹台山 縮遠居の説明。
縮遠居の説明。
雄鷹台山 生島が見えます。
生島が見えます。
雄鷹台山 石仏巡礼コースで宝珠山山頂を目指しています。道中、石仏に出会います。西国88ヶ所巡りが出来ます。
石仏巡礼コースで宝珠山山頂を目指しています。道中、石仏に出会います。西国88ヶ所巡りが出来ます。
雄鷹台山 茶臼山山頂に着きました。
茶臼山山頂に着きました。
雄鷹台山 山頂標識
山頂標識
雄鷹台山 茶臼山山頂の標識。標高166m
茶臼山山頂の標識。標高166m
雄鷹台山 茶臼山山頂からの眺望です。坂越浦と生島が長閑でいい感じに見えます。
茶臼山山頂からの眺望です。坂越浦と生島が長閑でいい感じに見えます。
雄鷹台山 もう一枚。
もう一枚。
雄鷹台山 黒崎(赤穂御崎)方面の眺望。
黒崎(赤穂御崎)方面の眺望。
雄鷹台山 千種川河口と雄鷹台山方面の眺望。
千種川河口と雄鷹台山方面の眺望。
雄鷹台山 千種川河口と赤穂市街。いい眺めです。赤穂浪士達もここから赤穂藩の領地を見分したかもしれないですね〜♪
千種川河口と赤穂市街。いい眺めです。赤穂浪士達もここから赤穂藩の領地を見分したかもしれないですね〜♪
雄鷹台山 和田備後守範長公一族の墓所が有りました。
和田備後守範長公一族の墓所が有りました。
雄鷹台山 和田備後守範長公一族の墓所の説明。
南北朝時代、後醍醐天皇方に付き勇ましく戦った様です。
和田備後守範長公一族の墓所の説明。 南北朝時代、後醍醐天皇方に付き勇ましく戦った様です。
雄鷹台山 前方に宝珠山山頂が見えて来ました。
暫くは歩き易い登山道が続きます。
前方に宝珠山山頂が見えて来ました。 暫くは歩き易い登山道が続きます。
雄鷹台山 宝珠山山頂です。ここからも生島が見下ろせます。
宝珠山山頂です。ここからも生島が見下ろせます。
雄鷹台山 宝珠山山頂に生島を見下ろせるベンチが有ります。
宝珠山山頂に生島を見下ろせるベンチが有ります。
雄鷹台山 宝珠山山頂の銘板です。
標高182m
宝珠山山頂の銘板です。 標高182m
雄鷹台山 坪江山へ向けて、取りあえず、小島方面へ向かいます。
坪江山へ向けて、取りあえず、小島方面へ向かいます。
雄鷹台山 坪江山が見えて来ました。
坪江山が見えて来ました。
雄鷹台山 前方に見える坪江山に向けて少し下ります。
前方に見える坪江山に向けて少し下ります。
雄鷹台山 坪江山山頂に到着。標高246m
眺望は、ありません。
このピーク、大谷山と呼ばれている見たいですが、正しくはどっちなんですか❓
坪江山山頂に到着。標高246m 眺望は、ありません。 このピーク、大谷山と呼ばれている見たいですが、正しくはどっちなんですか❓
雄鷹台山 高伏山と小島との分岐です。左を進みます。
高伏山と小島との分岐です。左を進みます。
雄鷹台山 高伏山への道中です。落葉とゴロ石が増えて来ました。
高伏山への道中です。落葉とゴロ石が増えて来ました。
雄鷹台山 高伏山山頂です。標高280.3m
ここも眺望はありません。
高伏山山頂です。標高280.3m ここも眺望はありません。
雄鷹台山 周りは、こんな感じです。
周りは、こんな感じです。
雄鷹台山 三角点。
三角点。
雄鷹台山 鉄塔が有りました。青空に映えます。
鉄塔が有りました。青空に映えます。
雄鷹台山 途中のピークに測量用の三角点。
途中のピークに測量用の三角点。
雄鷹台山 高取峠山方向に向かう道中は、ヤブ気味に木が密集し始めました。
高取峠山方向に向かう道中は、ヤブ気味に木が密集し始めました。
雄鷹台山 2ヶ所目の鉄塔です。
2ヶ所目の鉄塔です。
雄鷹台山 ここにも三角点です。
ここにも三角点です。
雄鷹台山 赤穂市街が遠くなりました。雄鷹台山から高山の山並が見渡せます。
赤穂市街が遠くなりました。雄鷹台山から高山の山並が見渡せます。
雄鷹台山 高取峠山とその手前の小さなピークが見えます。
高取峠山とその手前の小さなピークが見えます。
雄鷹台山 高取峠に下りる登山道です。
高取峠に下りる登山道です。
雄鷹台山 高取延命地蔵菩薩付近に着きました。
高取延命地蔵菩薩付近に着きました。
雄鷹台山 国道250号線沿いの高取延命地蔵菩薩の入口です。この後、国道を歩いて尼子山へ向かいます。
国道250号線沿いの高取延命地蔵菩薩の入口です。この後、国道を歩いて尼子山へ向かいます。
雄鷹台山 尼子山が見えます。綺麗な山容です。
尼子山が見えます。綺麗な山容です。
雄鷹台山 尼子山が見えます。岩稜がチラホラと………。
尼子山が見えます。岩稜がチラホラと………。
雄鷹台山 お寺の横から尼子山へ登山開始です。
お寺の横から尼子山へ登山開始です。
雄鷹台山 鳥居の左横に登山道の標識が見えます。
鳥居の左横に登山道の標識が見えます。
雄鷹台山 尼子山城跡登山口です。
尼子山城跡登山口です。
雄鷹台山 左には尼子将監の墓が有ります。
左には尼子将監の墓が有ります。
雄鷹台山 尼子将監の墓です。
尼子将監の墓です。
雄鷹台山 はげ山との分岐です。はげ山へ寄り道します。
はげ山との分岐です。はげ山へ寄り道します。
雄鷹台山 はげ山山頂です。標識も三角点もありません。
はげ山山頂です。標識も三角点もありません。
雄鷹台山 道中、ガレ場のロープ場が、結構あって急登です。
道中、ガレ場のロープ場が、結構あって急登です。
雄鷹台山 岩場で休憩しました。千種川の流を見下ろしながら眺望を楽しみました。
岩場で休憩しました。千種川の流を見下ろしながら眺望を楽しみました。
雄鷹台山 宝珠山の向こうに家島諸島が見えます。
宝珠山の向こうに家島諸島が見えます。
雄鷹台山 岩場の登りは、楽しいです。♪♪♪
岩場の登りは、楽しいです。♪♪♪
雄鷹台山 もう一枚。
もう一枚。
雄鷹台山 山頂の尼子神社の鳥居に到着。
山頂の尼子神社の鳥居に到着。
雄鷹台山 尼子山山頂の本殿。
尼子山山頂の本殿。
雄鷹台山 尼子神社。
尼子神社。
雄鷹台山 尼子山城跡の標識です。標高259m
尼子晴久が長子の尼子義久が城主だったそうです。
尼子山城跡の標識です。標高259m 尼子晴久が長子の尼子義久が城主だったそうです。
雄鷹台山 四等三角点。
四等三角点。
雄鷹台山 尼子山湧水への案内板。
尼子山湧水への案内板。
雄鷹台山 山頂からの眺望です。下の岩場の方が良いです。
山頂からの眺望です。下の岩場の方が良いです。
雄鷹台山 鳥居横の岩場からの眺望です。いい眺め〜♪
鳥居横の岩場からの眺望です。いい眺め〜♪
雄鷹台山 この眺めも良いです。宝珠山の稜線と家島諸島が見えます。
この眺めも良いです。宝珠山の稜線と家島諸島が見えます。
雄鷹台山 高山方面の眺望。
高山方面の眺望。
雄鷹台山 尼子山の斜面と千種川。
尼子山の斜面と千種川。
雄鷹台山 まだまだ眺め続けました。
まだまだ眺め続けました。
雄鷹台山 上高野方面との分岐です。帰路は上高野方面へ下山します。
上高野方面との分岐です。帰路は上高野方面へ下山します。
雄鷹台山 往路と異なり、なだらか目の登山道です。
往路と異なり、なだらか目の登山道です。
雄鷹台山 石垣跡が有りました。
石垣跡が有りました。
雄鷹台山 こんなとこから下りて来ました。
こんなとこから下りて来ました。
雄鷹台山 登山口の入口が民家の敷地を通って行きます。
ここから登る場合は、気を使いますね〜
登山口の入口が民家の敷地を通って行きます。 ここから登る場合は、気を使いますね〜
雄鷹台山 JR坂越駅に到着です。今日の山行は、ここ迄。
JR坂越駅に到着です。今日の山行は、ここ迄。

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