切り過ぎた髪、軽くなったココロ〜将冠岳〜

2019.01.11(金) 日帰り

活動データ

タイム

00:57

距離

1.1km

のぼり

174m

くだり

169m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
57
休憩時間
20
距離
1.1 km
のぼり / くだり
174 / 169 m
3
10
7
2

活動詳細

すべて見る

とらわれる。 のは やめよう と 想う とらえていこう。 そう 想う こちょこちょ してでも 笑わせて あげたい 自身 を いつの時 も でも ほんとう は ただ 笑って いたい 出来れば ココロ の 奥底 から

佐世保市(中央エリア) 今日
は
此処から

廻り道
など
せず

急登
を
息切らしながら

駈け上がりたい
衝動
に
駆られて
今日 は 此処から 廻り道 など せず 急登 を 息切らしながら 駈け上がりたい 衝動 に 駆られて
佐世保市(中央エリア) ♪
振り返る
と
いつも
キミ
が
笑ってくれた

そんな
出だし
の
甘い唄

いま
は

少しだけ

色褪せて
見える
街

さぁ

取り戻し
に
行かなくちゃ
♪ 振り返る と いつも キミ が 笑ってくれた そんな 出だし の 甘い唄 いま は 少しだけ 色褪せて 見える 街 さぁ 取り戻し に 行かなくちゃ
佐世保市(中央エリア) 行く手
を
塞ぐ
とは

大袈裟
だけれど

時折

ココロ
にも

こんな
澱
が
立ち塞がる
行く手 を 塞ぐ とは 大袈裟 だけれど 時折 ココロ にも こんな 澱 が 立ち塞がる
佐世保市(中央エリア) 手
を
のばせ

掴み取りたいモノ
は

もう
解っている
筈


目線
を
上げよ

捉えたいモノ
は

もう
逸らしようがナイ
筈

なのに
手 を のばせ 掴み取りたいモノ は もう 解っている 筈 目線 を 上げよ 捉えたいモノ は もう 逸らしようがナイ 筈 なのに
佐世保市(中央エリア) いつも

いつでも

どんなとき
でも

〜根っこは繋がってるからさ〜

と

肩
でも
叩き合って

笑い合いたい
いつも いつでも どんなとき でも 〜根っこは繋がってるからさ〜 と 肩 でも 叩き合って 笑い合いたい
佐世保市(中央エリア) 咲き時
も

散り時
も

自身
で
決めよう

キミ
の
好き
に
してよ

と

云う
の
なら
咲き時 も 散り時 も 自身 で 決めよう キミ の 好き に してよ と 云う の なら
佐世保市(中央エリア) 伸ばした手

絡みつく手

解けぬココロ

何処にも

行けぬココロ
伸ばした手 絡みつく手 解けぬココロ 何処にも 行けぬココロ
佐世保市(中央エリア) ほんとう
は

欲しいモノ
が

在るの


いま
と
なっては

強がり
しか

云えない
けれど
ほんとう は 欲しいモノ が 在るの いま と なっては 強がり しか 云えない けれど
佐世保市(中央エリア) 歪つ
だと
ヒト
は
顔
を
顰める

矛盾
だと
ヒト
は
眉
を
顰める

そんな
の
どうでもいいよ

もう
決めたんだから。

いつか
は

そんなふうに

云い切れる
の
だろう
か
歪つ だと ヒト は 顔 を 顰める 矛盾 だと ヒト は 眉 を 顰める そんな の どうでもいいよ もう 決めたんだから。 いつか は そんなふうに 云い切れる の だろう か
佐世保市(中央エリア) 結界
とは

定めるべきモノ
では
なく

感覚として
捉えるべきモノ

そう
想える

この頃
結界 とは 定めるべきモノ では なく 感覚として 捉えるべきモノ そう 想える この頃
佐世保市(中央エリア) 実は

とても

ニガテ
だった

此の場所

理由
は
解らない

感覚。
だから

でも

今日
は

今日こそ
は

向き合いたかった
場所

其の
理由も
解らない
実は とても ニガテ だった 此の場所 理由 は 解らない 感覚。 だから でも 今日 は 今日こそ は 向き合いたかった 場所 其の 理由も 解らない
佐世保市(中央エリア) もう

背中
を
押さない

急かさない

信じているから

キミ
は
自身
の
指針
を
持っている
から
もう 背中 を 押さない 急かさない 信じているから キミ は 自身 の 指針 を 持っている から
佐世保市(中央エリア) さぁ

振り返るな

整えて

駆け上がれ

と

あなた
は

そう

キッパリ

言い放った

恰も

ワタシ
を

信頼してる
か
の
ように
さぁ 振り返るな 整えて 駆け上がれ と あなた は そう キッパリ 言い放った 恰も ワタシ を 信頼してる か の ように
佐世保市(中央エリア) 神
集う
場所

ワタシ
たち
は

いつも

守られて
いる

人知れず
神 集う 場所 ワタシ たち は いつも 守られて いる 人知れず
佐世保市(中央エリア) いつか

キミ
と
眺めし

ミルキィ
ウェイ

チャンス
は

天
では
なく

自身たち
で

与え

掴む

と

気付かせて
もらえた

あの
夜
いつか キミ と 眺めし ミルキィ ウェイ チャンス は 天 では なく 自身たち で 与え 掴む と 気付かせて もらえた あの 夜
佐世保市(中央エリア) 夜
に
なる
と

きっと 

この
森
の
精霊
は

木
の
根
に

寄りかかり

深い
眠り
に
つく
でしょう
夜 に なる と きっと この 森 の 精霊 は 木 の 根 に 寄りかかり 深い 眠り に つく でしょう
佐世保市(中央エリア) 此処
は

光
の
広場

そう

呼んでいる


そう

信じている
此処 は 光 の 広場 そう 呼んでいる そう 信じている
佐世保市(中央エリア) ただいま!

思わず

そう
声掛けて
しまいそう

ヒト
は
みな

還る場所
を

ココロ
に
秘める
ただいま! 思わず そう 声掛けて しまいそう ヒト は みな 還る場所 を ココロ に 秘める
佐世保市(中央エリア) 見馴れた
表示

改めて

愛おしく
映る
見馴れた 表示 改めて 愛おしく 映る
佐世保市(中央エリア) 厚い雲
は

時として

防御壁
と
なりて

焼き尽くされそう 
な

溶けて消えそう
な

いま
は

きっと

耐えられぬ
光
から

ワタシ
を
厚い雲 は 時として 防御壁 と なりて 焼き尽くされそう な 溶けて消えそう な いま は きっと 耐えられぬ 光 から ワタシ を
佐世保市(中央エリア) ギギギィ
と

重い扉
を

押し開けるよう
に

開かれた
場所

導かれる
場所
ギギギィ と 重い扉 を 押し開けるよう に 開かれた 場所 導かれる 場所
佐世保市(中央エリア) 此処 
で

こうして

アナタ
は

護っていてくれる
の?

守られている
の?
此処 で こうして アナタ は 護っていてくれる の? 守られている の?
佐世保市(中央エリア) ワタシ
も

きっと

こんな
場所
から

やって来て

何れ

還っていく
の
かも
しれない
ワタシ も きっと こんな 場所 から やって来て 何れ 還っていく の かも しれない
佐世保市(中央エリア) 蠢き出す

押し出される

渦を巻く

濁った
感情
も

汝
愛せよ

汝
から

生み出されし
モノ
ならば
蠢き出す 押し出される 渦を巻く 濁った 感情 も 汝 愛せよ 汝 から 生み出されし モノ ならば
佐世保市(中央エリア) 少しだけ

優しき
表情
を
見せる
空
よ

諍い
の
後
の

互い
を

慈しむ
瞬間
の
よう
少しだけ 優しき 表情 を 見せる 空 よ 諍い の 後 の 互い を 慈しむ 瞬間 の よう
佐世保市(中央エリア) 瞳
を
閉じて

ココロ
に
終おう

弱い
自身

逃げ出したい
時間
瞳 を 閉じて ココロ に 終おう 弱い 自身 逃げ出したい 時間
佐世保市(中央エリア) やがて

覚醒する

その
瞬間
まで
やがて 覚醒する その 瞬間 まで
佐世保市(中央エリア) 少年だった
キミ
を

少女だった
吾
が

憧れていた
コト
を

キミ
は
知らない

知る由
も
無い
少年だった キミ を 少女だった 吾 が 憧れていた コト を キミ は 知らない 知る由 も 無い
佐世保市(中央エリア) 隣り合う
の
に

似通って
いる
の
に

決して

ヒトツ
に
は

なれない
の
だね
隣り合う の に 似通って いる の に 決して ヒトツ に は なれない の だね
佐世保市(中央エリア) 冬枯れ
の
日
にも

消せぬ
炎
を

吾
持て余して

笑う

頼り無げ
に
冬枯れ の 日 にも 消せぬ 炎 を 吾 持て余して 笑う 頼り無げ に
佐世保市(中央エリア) 戻る。

でもなく

下りる。

でもなく


そう


進む。
ん
だ
戻る。 でもなく 下りる。 でもなく そう 進む。 ん だ
佐世保市(中央エリア) 踏み潰さない
よ

握りしめない
よ

折角

咲いた

想い
だもの
踏み潰さない よ 握りしめない よ 折角 咲いた 想い だもの
佐世保市(中央エリア) ボクら
は

紅い実
を

囓った
だけさ

恋
なんて
コトバ

容易く
使うモノ
じゃ
ない
ボクら は 紅い実 を 囓った だけさ 恋 なんて コトバ 容易く 使うモノ じゃ ない
佐世保市(中央エリア) 生えるはず
の
ない
場所
に

芽生えるはず
の
ない
ココロ
に

いつしか

天使
は

羽根
を
授けた


〜それでも翔ぼうとしない
なんて
信じられない!〜
生えるはず の ない 場所 に 芽生えるはず の ない ココロ に いつしか 天使 は 羽根 を 授けた 〜それでも翔ぼうとしない なんて 信じられない!〜
佐世保市(中央エリア) 日
は
落ちていく
の
に

より
輝き
を
増す

愛しき
この
街
よ
日 は 落ちていく の に より 輝き を 増す 愛しき この 街 よ
佐世保市(中央エリア) 吾
の
人生
も

そう

在れたなら

最期
の
瞬間
まで
吾 の 人生 も そう 在れたなら 最期 の 瞬間 まで

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