宍粟50名山 行者山 三角点が三角

2019.01.13(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 26
休憩時間
8
距離
3.4 km
のぼり / くだり
501 / 496 m
1 15
36

活動詳細

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先週行ってたら雪深かったかも。 きついイメージの行者山。 出だしは緩やかで意外とやさしかったんだと思いながら気を良くスタート。 何合目といった看板も健在。 作業道で寸断されているところは残念だが、登山道に入ると植林された杉林のうっそうとして暗い中を行者になった気分で登って行く。 その森も終わり最終の尾根直登に取り付くと険しさが一層増した。 直下の岩場にはロープが張ってあるが、それが無いととてもじゃないけど登れなかったと思う。 行者山山頂到着 三角点が無い・・・まぁあとで探すとして、少し北に眺望所があるようだ。 行ってみる。 素晴らしいがあの山は何? 手前の一山や藤無山なども見えているようですが、その山が気になってしかたない。 地図みて確かめてみたところ、たぶん妙見山かなと思った。 頂上に帰ってきて、もう一度良く見てみると、角が取れて三角にとがったようなものが三角点だと分かった。 下山 直ぐに行者堂があるので寄ってみた。 生活のにおいが少し・・・。 何かの登山記念の札が置いてあった。 下山中思いっきり滑って、これはお尻を強打した・・・と思ったがそれを通り越してザックで着地。 丁度良いエアバック状態で無傷で助かった。 で、一応無事下山 お疲れ様

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