東山より粟ヶ岳

2019.01.13(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 25
休憩時間
0
距離
7.1 km
のぼり / くだり
516 / 515 m
43
1 21

活動詳細

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週の後半に風邪をこじらせ38度近い状態、土曜日に落ち着き、日曜日には平熱に戻りました。 折角の3連休なので本来であれば1,000メートル級の山を選んでじっくり登りたかったけど、体調のことを考え近場の山に登りました。 さて人気のある登山道になりますので大変多くの方が登っていきます。 家族連れ、ご年配の登山クラブ団体さん、おじいちゃんと3歳くらいのお孫さんなどなど。 自分はといいますと登り始めるとやはり体が思うように動かず、すぐに疲労感が溜まりましたが、そこは気合いで吹き飛ばしました。 頂上付近は杉の大木が目立ち神社に守られているんだなって感じられました。 ちなみに頂上では休憩所を建設中のようですが、一棟だけ棟上げされていました。春先のオープンが待ち遠しいですね。

粟ヶ岳 駐車所へ向かう道中、牧の原台地の北限より
駐車所へ向かう道中、牧の原台地の北限より
粟ヶ岳 東山いっぷく処より登山スタート
東山いっぷく処より登山スタート
粟ヶ岳 いっぷく処にあった真新しい案内板
いっぷく処にあった真新しい案内板
粟ヶ岳 林道から登山道に入った直後、摩利支真天のお堂
林道から登山道に入った直後、摩利支真天のお堂
粟ヶ岳 摩利支真天の由来
摩利支真天の由来
粟ヶ岳 各所に案内板があり助かりました
各所に案内板があり助かりました
粟ヶ岳 自然保護にご協力を
自然保護にご協力を
粟ヶ岳 折れてからずいぶん経過したであろう倒木、かなりの大木であっただろう
折れてからずいぶん経過したであろう倒木、かなりの大木であっただろう
粟ヶ岳 寺社の跡地、年月の風化を感じられる
寺社の跡地、年月の風化を感じられる
粟ヶ岳 山頂直下の鳥居、この先の急な石段は危険なため整備もされていません 左手の登山道へ向かいます
山頂直下の鳥居、この先の急な石段は危険なため整備もされていません 左手の登山道へ向かいます
粟ヶ岳 頂上付近は細かい登山道がアリの巣状にはりめぐらされているため、手書きの看板は重宝しました
頂上付近は細かい登山道がアリの巣状にはりめぐらされているため、手書きの看板は重宝しました
粟ヶ岳 石段を登った先にあった廃屋
石段を登った先にあった廃屋
粟ヶ岳 手書き看板は風化しているので情報を把握するのに少し時間がいります
手書き看板は風化しているので情報を把握するのに少し時間がいります
粟ヶ岳 大杉のご神木
大杉のご神木
粟ヶ岳 巨石手前の鳥居
巨石手前の鳥居
粟ヶ岳 巨石アップ
巨石アップ
粟ヶ岳 山の上からの巨石
山の上からの巨石
粟ヶ岳 阿波々神社に到着
阿波々神社に到着
粟ヶ岳 本殿裏手
本殿裏手
粟ヶ岳 無間の井戸
無間の井戸
粟ヶ岳 阿波々神社の由来
阿波々神社の由来
粟ヶ岳 亥のつくりもの、大きいです
亥のつくりもの、大きいです
粟ヶ岳 頂上の休憩処、棟上げされてました
頂上の休憩処、棟上げされてました
粟ヶ岳 建設中の売店横の看板
建設中の売店横の看板
粟ヶ岳 お約束の各社TV電波塔
お約束の各社TV電波塔
粟ヶ岳 展望台より島田の市街地
展望台より島田の市街地
粟ヶ岳 御前崎方面
御前崎方面
粟ヶ岳 第二東名
第二東名
粟ヶ岳 眼下の東山
眼下の東山
粟ヶ岳 下山途中の林道より、茶文字の最後のはらいの部分
下山途中の林道より、茶文字の最後のはらいの部分
粟ヶ岳 阿波々の麗水 しばらく雨が降っていません
阿波々の麗水 しばらく雨が降っていません
粟ヶ岳 井口地蔵尊 看板の峯貝戸の大桑が気になり寄り道してみましたが発見できませんでした
井口地蔵尊 看板の峯貝戸の大桑が気になり寄り道してみましたが発見できませんでした

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