「再会。時間の経過。筑波山。」

2019.01.13(日) 日帰り

活動データ

タイム

03:52

距離

5.9km

のぼり

732m

くだり

730m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 52
休憩時間
58
距離
5.9 km
のぼり / くだり
732 / 730 m

活動詳細

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岩国から私が単身赴任生活を送る東京まで来てくれた奥さん。 昨日は高尾山に登り、 「次はどこに行こうかねー?」 と相談していると 「筑波山に行きたい!」 とのこと。 奥さん、実は私よりも登山歴が長く百名山も東北含めて結構行っている。 百名山では無く普段登るのは私が圧倒的に多い。←無駄な抵抗。 丹沢や雲取山、大菩薩嶺も話題に上がったけど、大菩薩嶺は1月上旬から冬期でバス無く。また残りの二つは奥さん的に日帰りはちょっと厳しい。ただでさえ累計標高がある上に厳冬期なので私も躊躇…。 それなら筑波山。 私が去年のこの時期に会社出向の決起会で登ったことがあったので朝6時に起き約3時間電車とバスを乗り継いで筑波山へ。 本日も変わらずボッカ練習様に水8リットルを装備とは別に。 今日は昨日よりも衣服で重い。多分全体で10キロちょっと。 先日見つけたYAMAPの投稿では35キロ担いで練習されてる方がいる。 尊敬。 私はまだまだ。 でも1年前に登った時はそれまでに宮島でキャンプした翌日に18キロ担いで登ることはあったけど、トレーニングとしてボッカをあまり意識してなかった。 靴も登山靴じゃなくてトレッキングシューズ。 エマージェンシーキットもまだ持ってなかった。「登山不適格者」も読んでなかったし、竹内洋岳さんの存在。 勿論、TJARを連覇された望月将悟さんの存在さえ知らなかった。 最近勉強中のハイカットシューズの存在、履き方、歩き方なんてさらに。 「月日は雲の如く流れ行く。成長や老いを伴って。」 今回は奥さんの登りたかった山。 案内出来たことは本当に嬉しかった。 また自分の成長も感じ取ることが出来た。 ありがとう。 また詣でさせて下さい。 またね。

メンバー

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