神阪京奈半包囲完了(孝子-加太)

2019.01.13(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 27
休憩時間
6
距離
24.8 km
のぼり / くだり
1027 / 1076 m
31
12
14
25
7
33
23
2 37
41

活動詳細

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レボタイ詐欺、代表写真詐欺のpersでございます。今回もクリックさせる気満々のタイトルで、うっかりクリックした方、ごめんなさい。 世界史の教科書には、3C政策と3B政策というのが載っていて、アフリカインドを大きく囲む3C政策に比べ、ドイツの3B政策はベルリンからバグダッドを鉄道で結ぶというもので、「しょぼっ」と思ったものですが、今から思えばどちらの政策も地政学的には妥当性があるもので、うっかり馬鹿にした不明を恥じています。さて、私も大阪湾を半周して大阪平野・京都盆地・奈良盆地を歩いた軌跡で囲むのと、大阪湾から伊勢湾をつなぐのを同時進行でやってきてました。で、勝手に前者を3K計画(神戸-京都-加太)、後者を3I計画(伊丹-伊賀上野-伊勢)と名付けていて、前者が聴牌、後者が一向聴だったのですが、今日は前者の最終パート、孝子から加太までをこなしてきました。 始発の京阪に乗って、孝子駅に着いたのが0730。今日通る山は四国山と高森山の予定です。ルートを引いてみたら、車道を歩く箇所が多そうであまり面白みがないのですが、とにかく無難にゴールすることを優先。最初は孝子の森への標識を辿り、その後八王子峠への道を進みます。ただ、林道から曲がってからは一気に道が荒れ、つい道を間違えて崖をよじ登ってしまいました。また、シダをこぐ箇所や、トゲのある植物が多いところもあり、あまり傷みやすいウェアは着て行かない方がよいかと。 八王子峠のあと、しばらく車道歩きになります。その後名前のないピークを通過する際にも少し道迷い。さらに和歌山市森林公園から四国山へ。ここは整備もされているし、きれいな展望台もありました。友が島、淡路島が間近に見え出します。ただ、四国山の頂上がどこだったのかが最後までわからず。 ここから高森山までは良い道が続きますし、高森山頂上からの眺望も良好でした。ただ、ここから加太休暇村方向への下りはかなり荒れていて、歩きにくかったです。やっと車道に出たら、次は休暇村紀州加太へ。で、実はここからの登りが今日一番辛かったかも知れません。大体、その日のピークを踏んでしまうと日程の半分は終わった気持ちになるし、後は舗装路だけだと9割おしまいと思うのに、ここから車道を結構登ります。ただ、休暇村の展望台からは友が島がきれいに見えたし、お手洗いも清潔でした。その後海まで出るわけで、海抜ゼロまで降りるの?という精神的ダメージはあるものの、意外にすっと登れました。 休暇村内には深山第一砲台跡があります。既に大砲は撤去されていますが、弾薬庫などが残っていて、迫力があります。心残りは深山山頂がどこなのかわからなかったことでしょうか。 さらに、城が崎まで行って、淡路島に最接近。加太港を通過します。さすがに友が島に渡っていると帰って来れない可能性大なので、船に乗るのは次にします。しかしまだ時間が余ったため、加太砲台跡まで行ってみることにしました。淡嶋神社にまず参拝し、その後東側の道を登ります。どこからアプローチするのだろうと不安になり、たまたま通られた和歌山市の職員さんにお尋ねしたら、もう少し登ればいいとのこと。結局、青少年国際交流センターに入るのが正解でした。ここも弾薬庫などと砲台の跡が残っていますが、大砲そのものはありません。 これで今日の目標は達成したので、あとは南海に乗って難波まで戻り、関西YAMAPの新年会に参加。人見知りする私ですが、皆さん和気藹々と楽しかったです。明日は蛇谷に行くつもりですが、起きられるのか?? ともかく、これでひとつの目標は達成できました。東西連結もやる気次第でいつか実現できそうです。次の目標をどこに置いてモチベーションを保つかが課題かも。 うーん、今日はいつもに増して長いな。 このレポートはヤマレコのミラーです。 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1702454.html

紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 孝子駅をスタートです。
孝子駅をスタートです。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 最初は、「孝子の森」の標識が目印になります。
最初は、「孝子の森」の標識が目印になります。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 朝日が綺麗でした。
朝日が綺麗でした。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 ここまで林道歩きでしたが、ここで山道に降ります。しかし、通行量が少ないのか、かなりあやふやな道です。GPSをご確認下さい。
ここまで林道歩きでしたが、ここで山道に降ります。しかし、通行量が少ないのか、かなりあやふやな道です。GPSをご確認下さい。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 で、怪しいなと思いながら、足跡があったため、つい崖をよじ登ってしまいました。実際にはそのまままっすぐ行けばよかったのだと思います。ひとまず尾根に出れば大丈夫と思い、その通りではありましたが、ここで本来のルートに復帰です。
で、怪しいなと思いながら、足跡があったため、つい崖をよじ登ってしまいました。実際にはそのまままっすぐ行けばよかったのだと思います。ひとまず尾根に出れば大丈夫と思い、その通りではありましたが、ここで本来のルートに復帰です。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 風力発電機が見えたのですが、結局その足元には到達できませんでした。
風力発電機が見えたのですが、結局その足元には到達できませんでした。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 藤原峠を経て。
藤原峠を経て。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 八王子峠に至ります。この後間もなく舗装林道に出ます。
八王子峠に至ります。この後間もなく舗装林道に出ます。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 さっき見えた発電機は通り過ぎてしまいました。
さっき見えた発電機は通り過ぎてしまいました。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 甲山に行く道がありました。先を急いでいたので通過しましたが、実際にはすぐそこに山頂があったようで、惜しいことをしました。
甲山に行く道がありました。先を急いでいたので通過しましたが、実際にはすぐそこに山頂があったようで、惜しいことをしました。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 しばらく舗装路を歩き、この看板の所を登りました(正しいかどうかは不明です)。
しばらく舗装路を歩き、この看板の所を登りました(正しいかどうかは不明です)。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 で、すぐに左に入る道があり、ここを登っていくのですが、もひとつ道がはっきりしません。
で、すぐに左に入る道があり、ここを登っていくのですが、もひとつ道がはっきりしません。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 そこを構わず登って行くと、階段が現れます。さらに構わず登ります。どうもさっきの階段はこの鉄塔に到達するためのものだったようです。
そこを構わず登って行くと、階段が現れます。さらに構わず登ります。どうもさっきの階段はこの鉄塔に到達するためのものだったようです。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 鉄塔の向こうをさらに突っ切ると、石柱があるピークに出るのですが、山頂としての記載はありません。
鉄塔の向こうをさらに突っ切ると、石柱があるピークに出るのですが、山頂としての記載はありません。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 和歌山市森林公園の入り口に来ました。しかし、市町村民の森と言うには、結構斜度のきつい登りが最初にあります。
和歌山市森林公園の入り口に来ました。しかし、市町村民の森と言うには、結構斜度のきつい登りが最初にあります。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 道は整備されていて、きれいな展望台もあります。
道は整備されていて、きれいな展望台もあります。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 紀ノ川河口方面、
紀ノ川河口方面、
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 友が島から淡路島が見えます。
友が島から淡路島が見えます。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 さらにしばらく進むと、四国山の山頂広場?があり、もう少し登ると展望台(下記)があります。しかし、山名標が見当たらないので、別のルート上にあったのかと思って少し戻ってみたのですが、発見できませんでした。
さらにしばらく進むと、四国山の山頂広場?があり、もう少し登ると展望台(下記)があります。しかし、山名標が見当たらないので、別のルート上にあったのかと思って少し戻ってみたのですが、発見できませんでした。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 加太港でしょうか。
加太港でしょうか。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 しっかりした展望台ですが、階段が破損してきています。
しっかりした展望台ですが、階段が破損してきています。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 高森山に向かっています。
高森山に向かっています。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 よく意味のわからない看板。ここから山頂までピストンします。
よく意味のわからない看板。ここから山頂までピストンします。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 山頂到達。
山頂到達。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 明石海峡大橋。
明石海峡大橋。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 風力発電機は随分遠くなりました。
風力発電機は随分遠くなりました。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 ここで昼食休憩にしました。漁船でしょうか。もう少し南にはもっとたくさんの船が行き交っていました。
ここで昼食休憩にしました。漁船でしょうか。もう少し南にはもっとたくさんの船が行き交っていました。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 遅まきながら三角点ゲット。
遅まきながら三角点ゲット。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 さっきの看板の所まで戻ってきたら、石柱に「陸」の文字。陸軍が管理していた石柱なんでしょうね。この後も何度かこの石柱を目にします。ここからは休暇村に向かって一気に下るのですが、通行量がさらに少なくなるのか、道はかなり荒れています。
さっきの看板の所まで戻ってきたら、石柱に「陸」の文字。陸軍が管理していた石柱なんでしょうね。この後も何度かこの石柱を目にします。ここからは休暇村に向かって一気に下るのですが、通行量がさらに少なくなるのか、道はかなり荒れています。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 弥勒菩薩像。
弥勒菩薩像。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 ここから休暇村に登るのですが、もう大した登りがないと思っていただけに、結構こたえます。
ここから休暇村に登るのですが、もう大した登りがないと思っていただけに、結構こたえます。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 ここに分岐があり、砲台跡に行くだけなら右に登れば到達できます。しかし、展望台に行くので、さらに左に登ります。
ここに分岐があり、砲台跡に行くだけなら右に登れば到達できます。しかし、展望台に行くので、さらに左に登ります。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 休暇村には温泉もあるようでした。
休暇村には温泉もあるようでした。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 ここにも陸軍の遺構が。
ここにも陸軍の遺構が。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 すぐ後に寄る展望台は砲台跡に作られているようで、そこに砲弾などを提供する弾薬庫のようですね。
すぐ後に寄る展望台は砲台跡に作られているようで、そこに砲弾などを提供する弾薬庫のようですね。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 小高くなっていたので、山頂があるかと思って登ってみたのですが、遺構があっただけでした。
小高くなっていたので、山頂があるかと思って登ってみたのですが、遺構があっただけでした。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 展望台から。
展望台から。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 加太港。
加太港。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 休暇村では清潔なお手洗いをお借りすることができました。お邪魔ついでにテラスからも撮影。
休暇村では清潔なお手洗いをお借りすることができました。お邪魔ついでにテラスからも撮影。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 さっきの分岐まで戻って、直進方向(海の方)へ降りていくと、また陸軍遺構があります。
さっきの分岐まで戻って、直進方向(海の方)へ降りていくと、また陸軍遺構があります。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 海まで降りました。
海まで降りました。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 一応到達記念。
一応到達記念。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 セルフタイマー。
セルフタイマー。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 戻ろうとすると、なにやら穴が。
戻ろうとすると、なにやら穴が。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 向こうにも穴が開いています。水路でしょうか。
向こうにも穴が開いています。水路でしょうか。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 ひとつめの展望台。地島がすぐそこに見えます。
ひとつめの展望台。地島がすぐそこに見えます。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 ここからも明石海峡大橋。
ここからも明石海峡大橋。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 砲台跡の展望台。由良要塞の概要。
砲台跡の展望台。由良要塞の概要。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 地島。その向こうに淡路島。
地島。その向こうに淡路島。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 さて、深山という地名なんだから山なんだろうと思い、山頂を探しにうろついていると、また陸軍遺構が。堡塁でしょうか。
さて、深山という地名なんだから山なんだろうと思い、山頂を探しにうろついていると、また陸軍遺構が。堡塁でしょうか。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 この辺が山頂に思えるのですが。
この辺が山頂に思えるのですが。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 使用意図はよくわかりません。
使用意図はよくわかりません。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 ちょっと怖い。
ちょっと怖い。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 これ以上は入る勇気がなくて。
これ以上は入る勇気がなくて。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 要塞の連絡通路でしょうか。
要塞の連絡通路でしょうか。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 砲台跡に戻ってきて、弾薬庫を見ています。
砲台跡に戻ってきて、弾薬庫を見ています。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 これが砲台が置かれていたところです。ここに置かれていたのは、直接照準で砲撃する平射砲ではなくて、間接標準で砲撃する曲射砲です。別の場所に観測士官を置いて、その士官の指示に従って照準を調節して砲撃します。従って、海を直接視認できるところにはありません。
これが砲台が置かれていたところです。ここに置かれていたのは、直接照準で砲撃する平射砲ではなくて、間接標準で砲撃する曲射砲です。別の場所に観測士官を置いて、その士官の指示に従って照準を調節して砲撃します。従って、海を直接視認できるところにはありません。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 休暇村を後にして、城が崎に向かっています。
休暇村を後にして、城が崎に向かっています。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 城が崎の西端まで来ました。髪の毛がえらいことになっています。
城が崎の西端まで来ました。髪の毛がえらいことになっています。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 3K計画はここで終了。
3K計画はここで終了。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 海がきらめいていました。
海がきらめいていました。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 加太港。友が島に行く船はここから出ますが、さすがに乗っていると新年会に間に合わないので、今日はパスします。近い将来に観光目的で行く予定。
加太港。友が島に行く船はここから出ますが、さすがに乗っていると新年会に間に合わないので、今日はパスします。近い将来に観光目的で行く予定。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 多少時間があるので、加太砲台跡にも行くことにしました。淡島神社が目印になります。
多少時間があるので、加太砲台跡にも行くことにしました。淡島神社が目印になります。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 雛人形をはじめ、たくさんの人形が供養されています。
雛人形をはじめ、たくさんの人形が供養されています。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 私が見ている間には通り抜けた人はおられませんでした。
私が見ている間には通り抜けた人はおられませんでした。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 さて、砲台跡に行く道を少し迷ったのですが、淡島神社の東側の道を登っていって、青少年国際交流センターの中にあります。少し迷ったのですが、たまたま来られた和歌山市の職員さんにお尋ねしました。これは厠です。
さて、砲台跡に行く道を少し迷ったのですが、淡島神社の東側の道を登っていって、青少年国際交流センターの中にあります。少し迷ったのですが、たまたま来られた和歌山市の職員さんにお尋ねしました。これは厠です。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 弾廠。中にも説明の施設があるようです。
弾廠。中にも説明の施設があるようです。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 弾薬庫。
弾薬庫。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 これが砲台跡ですね。
これが砲台跡ですね。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 あの丸いところに大砲が据えられていたと思われます。
あの丸いところに大砲が据えられていたと思われます。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 加太駅ゴールです。
加太駅ゴールです。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 ここで線路が終わり、私の旅もおしまい。
ここで線路が終わり、私の旅もおしまい。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 YAMAP新年会にて。
YAMAP新年会にて。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 出し忘れてました。これが軌跡マップです。大阪平野・京都盆地・奈良盆地はほぼ囲むことができました。
出し忘れてました。これが軌跡マップです。大阪平野・京都盆地・奈良盆地はほぼ囲むことができました。

活動の装備

  • ミレー(MILLET)
    エリウム 25
  • ファイントラック(finetrack)
    ストームゴージュアルパインパンツロング
  • ミズノ(MIZUNO)
    ブレスサーモウールトレイルシャツA2JC450123XL
  • ヘリノックス(Helinox)
    Helinox (ヘリノックス) LBB-120

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