クレイジーミッドナイトの巻

松笠山、二ヶ城山から下山後、最近よく行く西広島のお店で美味しい焼き鳥とつけ麺をたらふく平らげ、ぼちぼち帰ろうと支度をするその刹那、デーモンSuicaが囁く… Suica「いや～食べ過ぎたね～」 のりを宮「旨かった～お腹いっぱいじゃ。もう食えん(*´Д｀*)」 Suica「じゃあ食後の運動にワンチャン鈴が峰行けるね」 のりを宮「･･･」 以下、のりを宮心の声『え、この人なにゆってるの??ばかなのかなぁ(･_･)チョットナニユッテルカワカラナイ(･_･)ワンチャンの意味不明だし。そいえば最近ワンチャン口癖だよなぁ。脈絡なく使うよなぁ。ばかなのかなぁ。ふっ、いつもいつもお前様のペースに乗せられるのりを宮だと思うなよ😏山登りを食後のデザートみたいに言いやがって。いや～でもたしかに食べ過ぎたわ。今食べた分運動で消化したい。明日も休みだし時間はあるよなぁ…いかんいかん!!このままではまたSuicaペースに乗せられる💦くそぅ…ﾁｸｼｮｳ…くやしい…』 （この間0.5秒） のりを宮「ワンチャン行っとこうか･･･」 彼の気持ちも実は分からないでもないのだ。 なぜならそう、私も大馬鹿者の一人なのだから（呆）