活動データ
タイム
03:07
距離
17.7km
のぼり
76m
くだり
40m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る災害時に備え一度は会社から自宅まで歩いてみたいと思っていた。今日は午後5時に会社をスタートして自宅に8時過ぎに自宅に着くまで17km以上を歩いた。 YAMAPは街のマップがダウンロードできるし、災害時ってどれだけ使えるんだろう? ヤフーとかグーグルとか他のスマホのマップアプリと違うのは、ネット環境に無くても地図をダウンロードさえしていれば、少なくともマップ上で現在地がわかることかな。でも災害によってネット環境が完全に失われることってあるんだろうか? 一番最初につまづいたのが...マップを見ると道は沢山ある。でもどの道を選んだら最も効率的に自宅へ着けるか?ということ。結局時間も無かったし、スマホのナビアプリを利用してしまった。ナビアプリのように目的地を入力すると道を案内してくれる機能なんてそもそも山アプリだし考えてないっすよね。 新宿のビル街を通ったが、災害時にここを通るのは危険だ、ビルの倒壊による瓦礫、ガラス等でけがをするかもしれないし、新宿では道が複雑で迷ったりもした。別のルートを考えたい。 ヤマップの機能でいいな、と思ったのは撮った写真の位置がマップ上で分かるようになっていること、ここでこんなヒドイ災害がとか、ここで助けを求めてる人がいるとか、ここに行けばこれが入手できる、といった情報をすぐに共有できる可能性があるから。でも多くの人に情報を共有するためにはネット環境が必要だけど。 あとは、地図上にスマホの方向がでることとは、行きたい方向はこっちだが今どの方向を向いているのか?というとこを知るのにいいと思う。 足にマメが出来ちゃったみたいだけど、間違いなくいい運動になった~
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