極寒の硫黄岳・天狗岳(八ヶ岳)

2019.01.18(金) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 17
休憩時間
0
距離
5.8 km
のぼり / くだり
588 / 61 m
1 44
29
DAY 2
合計時間
10 時間 19
休憩時間
2 時間 45
距離
16.8 km
のぼり / くだり
1238 / 1762 m
45
43
35
5
19
18
4
26
17
1 11

活動詳細

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【アクセス】  長野県茅野市桜平分岐点からスタート。 駐車場までの林道は凍結した悪路との事で四駆+チェーンが推奨されています。トイレは無し。 【天気】  1日目 快晴  2日目 快晴 【コース状況】  桜平分岐点〜夏沢鉱泉 歩きやすい林道ですが、途中からは圧雪となっているので、チェーンスパイクなどの滑り止めがあると良いと思います。  夏沢鉱泉〜硫黄岳・天狗岳 夏沢峠までは斜度が緩く雪も少なくて、上りではつぼ足でした。夏沢峠からはアイゼンを装着しましたが、硫黄岳までは雪が少なく歩きづらかった。東天狗岳山頂手前はちょっと尾根が痩せています。ピッケルの必要性は感じませんでしたが、硫黄岳山頂から天狗岳を経て箕冠山までは一応持って行動しました。箕冠山からはストックに変更しました。 【感想/記録】  ヤマテン今週のおすすめ山域は土曜日の八ヶ岳、南アルプスだったので、今週は八ヶ岳に決定。でも南八ヶ岳はお正月に歩いたのでどうしようかと思っていたら、フォローさせて頂いているえりさんが、夏沢鉱泉に宿泊され硫黄岳に登頂されていらっしゃいました。お風呂もあって雰囲気が良さそうなので、夏沢鉱泉に宿泊して硫黄岳と天狗岳を登ることに。前回は甲斐駒ヶ岳で疲れましたので、今回は少しゆっくりできる行程で。てんくらの予報は金・土曜日どちらもC判定でしたが、風は土曜日には少し弱くなるようでした。 ■1日目 活動時間:2時間17分 活動距離:5.76km 高低差:518m 累積標高上り/下り:537m/27m 消費カロリー: 1094kcal  登山口の桜平駐車場分岐点には自宅から4時間、10時20分頃に到着するも分岐点の駐車場が分からない。夏沢鉱泉に電話すると、分岐点の手前に駐車場して下さいとの事。昼食を食べて準備をしてYAMAPをスタートさせたら、分岐点の場所が違う事が判明。更に奥にも分岐点がありました。正しい分岐点へ移動して再出発。おかげで出発は11時過ぎになりました。後は単調な林道歩きの始まりです。  今日のお天気は良いけど冬型が強まり、標高の高い箇所は爆風の模様なので夏沢鉱泉が目的地です。退屈な林道を2時間ちょっと歩いて13時半には夏沢鉱泉に到着。宿泊の手続きをしてお風呂♨️に入って、担ぎ上げたビールを飲んでもう極楽でした。更に生ビール🍺も呑んで下手したらこのまま撃沈して🥴下山か(笑)。お風呂もあり夕食も美味しいし、うちさんのように、近くでアイスクラミングするなら最適の場所ですね。夕食後にはiPad miniでAmazon Prime Videoを見て、明日に備えて20時伴頃には寝ました。 ■2日目 活動時間:10時間20分 活動距離:16.59km 高低差:1,226m 累積標高上り/下り:1,044m/1,571m 消費カロリー: 3817kcal  翌朝は3時半に起床、出発の準備をして食堂に降りたらありがたい事に、お湯とお茶🍵が準備してありました。あまり早く硫黄岳の山頂に到着したら、ご来光を待っている間は寒いので、インサレーションジャケットを着て4時半過ぎに出発。最初の登山道は斜度が緩くつぼ足で歩けました。汗をかかないようにちょっとゆっくり歩いていたら、時間がかかってしまいご来光には間に合わないかもと思って、オーレン小屋を過ぎてからはスピードアップ。夏沢峠に到着したらアイゼンを装着し、アウターを着て出発。もう5時55分を過ぎているので、ご来光まで1時間を切っているかも。  スピードアップしたいけど、ここからは斜度が急になり息が切れます。森林限界を突破するとやはり強風🌀が吹き荒れ、雪が飛ばされて岩が露出しておりアイゼンでは歩きづらい。途中の岩陰でバラクラバを被り、つづら折りの登山道を登るとケルンが見えて、今度は爆裂火口の縁を登ります。強風で身体がふらついて火口に落ちないようにして注意します。振り返ると天狗岳の山頂にはガスがかかっており、最初に硫黄岳へ登って良かった。6時45分頃に硫黄岳山頂に到着。気温は−15℃程、風速は強くなったり弱くなったりしましたが10m前後で、体感気温は−25℃程か。ご来光の前に間に合ったけど強風と低温で寒い🥶。強風で身体が揺すられ、カメラで水平に保って撮影するのは困難です。  6時49分頃にご来光🌅が現れましたが、赤岳は期待したほど赤く染まらず。この辺から寒さでカメラの露出がおかしくなり、撮影した画像が真っ黒に。ファインダーにはちゃんと画像が写っているのに。もう寒いし撮影もできないし、指は寒さで痛くなってくるしで早々に下山。凍傷が怖かったので、途中のケルンの陰でマムートのアウターグローブを脱ぎ、懐で温めておいた未脱脂ウールのグローブと、イスカのアウターミトンを装着。夏沢峠までには指が復活して痛くならずに下りてこられました。  ここで朝食を食べましたけど、相変わらず気温は低いし、カメラは寒さで逝って撮影はできないしで、もう夏沢鉱泉に戻ろうかと思いましたが、せっかくなので天狗岳にまで行く事に。カメラはアウターの中に入れて蘇生を試みながら下りてきましたがダメ。もっと肌の近い懐にカメラを入れて8時12分頃に出発。お天気は良いものの、また樹林帯へ突入したのでしばらくは眺望は無し。箕冠山に到着し樹林帯をしばらく進むと視界が開け、一旦下って根石岳に到着。  根石岳山頂からはこれから目指す天狗岳が見えます。ようやくカメラの蘇生に成功して、何とかまた撮影できるようになりました。鞍部まで下り山頂まで登り返します。山頂手前は痩せ尾根なので、強風でフラついて滑落しないようにして、9時半過ぎに無事東天狗岳に到着。山頂からは硫黄岳の爆裂火口、赤岳、阿弥陀岳、南・中央・北アルプスの山々が見えて、何とか撮影もできるようになりました。撮影のたびにアウターのジッパーを開けてカメラを取り出すと、風で身体が冷えてしまいます。風は相変わらず強いので早々に下山。西天狗岳に登頂している方が見えますが、今回はパスして戻ります。根石岳に登り返し箕冠山へ向かって樹林帯に入ったらようやく風も収まり、箕冠山頂でマムートのグローブに戻しピッケルからストックに変更。  ショートカットの登山道を歩いてオーレン小屋に到着。途中にうちさん達が登られた氷瀑があるので、立ち寄りたかったのですが、場所が分かりませんでした😥。お昼過ぎに夏沢鉱泉に到着したらお風呂♨️に入ってサッパリしてから、食堂で簡単な昼食を済ませて、コーヒーを飲んで一息つけました☕️。デポしていた荷物を外でパッキングして下山。緩いけど下り坂は滑りそうなので、4本爪のスパイクを付けてドンドン歩いて15時前には桜平分岐点に到着。夏沢鉱泉の車で送ってもらえますが、人間楽をしたらいかんと思い、林道歩きはトレーニングと割り切っています。到着したらすぐにプロテインを飲んで筋力💪アップ⤴️に期待。夏沢鉱泉は快適でしたが、極寒の八ヶ岳ではカメラ📷の寒さ対策を考えないといけませんね。 【注意点や反省点】  ザックの重さは12.7kg(350ccビール、水分500cc、カメラ一台、iPad mimi含む)、カメラバックは1.6kg、合計14.3kg。夏沢鉱泉まではすぐでしたので、山専ボトルのお湯は不要でした。  お世話になった夏沢鉱泉は一泊夕食付きで1万2千円。モンベルやjROの会員カードて500円引き。ややお高いかもしれませんが、送迎料金も込みだと妥当かも。クレジットカードも使えました。夕食は17時半から。部屋にコンセントがあり、電気と水は使いたい放題。お湯もWiFiも無料でした。部屋には暖房が無くて寒かったですが、湯たんぽが頂けてありがたかった。平日でも宿泊者は10人ちょっと。人気があって土曜日だと混み合いそう。  初代のOM-D E-M1は冬の八ヶ岳でも寒さで逝ってしまう事は無かったので買い戻そうかな。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)  1,415  2,437 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)  177  340 スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)   13   16 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)   47   239 ウォーキングの距離(km)  11.8  28.3 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  17,086  40,091 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  44〜104  50〜142 体重  63.7 -> 62.7

八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 桜平分岐点に無事駐車できました。
桜平分岐点に無事駐車できました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ここが正しい分岐点でした。
ここが正しい分岐点でした。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 林道は美濃戸口からの林道よりも路面は荒れておらず、斜度が緩やかなので歩きやすいです。
林道は美濃戸口からの林道よりも路面は荒れておらず、斜度が緩やかなので歩きやすいです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 桜平駐車場(下)に到着。金曜日なので駐車している車は無し。
桜平駐車場(下)に到着。金曜日なので駐車している車は無し。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 路面は圧雪状態に。
路面は圧雪状態に。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 標高の高い所は雪が積もったようです。
標高の高い所は雪が積もったようです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 醤油樽の滝入口。
醤油樽の滝入口。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 天の岩戸?
天の岩戸?
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 天の岩戸です。
天の岩戸です。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 桜平駐車場(中)に到着。
桜平駐車場(中)に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 桜平の登山口に到着。この先に桜平駐車場(上)があるようです。
桜平の登山口に到着。この先に桜平駐車場(上)があるようです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 初めて来ましたが、キャンプ場も結構あるのですね。
初めて来ましたが、キャンプ場も結構あるのですね。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 晴れていますが、冬型が強まり雲の動きが早く標高の高い場所では爆風のようです。
晴れていますが、冬型が強まり雲の動きが早く標高の高い場所では爆風のようです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 夏沢鉱泉に到着。
夏沢鉱泉に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 登山届を提出します。
登山届を提出します。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 個室でしたが暖房器具は無くて部屋は寒かった。
個室でしたが暖房器具は無くて部屋は寒かった。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) お風呂に入って温まり。
お風呂に入って温まり。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 荷揚げしたビールで極楽。
荷揚げしたビールで極楽。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 夏沢鉱泉のフロント。
夏沢鉱泉のフロント。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 七丈小屋ではビール一缶で結構酔ったのに、今回はあまり酔わなかったので生ビールも注文。税込700円。
七丈小屋ではビール一缶で結構酔ったのに、今回はあまり酔わなかったので生ビールも注文。税込700円。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 食堂には暖炉もあるよ。
食堂には暖炉もあるよ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) バッジや手ぬぐい、Tシャツも多数。
バッジや手ぬぐい、Tシャツも多数。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 宿泊や軽食のメニュー。
宿泊や軽食のメニュー。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) お酒類も多数あります。
お酒類も多数あります。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 小屋の前から日没を撮影。
小屋の前から日没を撮影。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 氷の中を流れる小川。
氷の中を流れる小川。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 外は寒いので戻ります。
外は寒いので戻ります。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 夕食の鯖の味噌煮。
夕食の鯖の味噌煮。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 小鉢類。
小鉢類。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ハンバーグ。
ハンバーグ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) メインの猪鍋。
メインの猪鍋。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) デザートには洋梨のシャーベット。すべて美味しかったです。
デザートには洋梨のシャーベット。すべて美味しかったです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 翌19日の未明、小屋前で−13℃程。
翌19日の未明、小屋前で−13℃程。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 夏沢鉱泉を後にします。
夏沢鉱泉を後にします。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 途中は端折って夏沢峠に到着し急坂を登っていきます。東の空が赤く染まってきた、急げ。
途中は端折って夏沢峠に到着し急坂を登っていきます。東の空が赤く染まってきた、急げ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 斜度は急だし、風は強いし、寒いしで標高を上げるのは息が切れて大変。
斜度は急だし、風は強いし、寒いしで標高を上げるのは息が切れて大変。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 振り返ると天狗岳山頂はガスに覆われていた。
振り返ると天狗岳山頂はガスに覆われていた。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳の爆裂火口。
硫黄岳の爆裂火口。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ケルンを追って登って行きます。
ケルンを追って登って行きます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ようやく硫黄岳の山頂標が見てきた。
ようやく硫黄岳の山頂標が見てきた。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳山頂に到着。
硫黄岳山頂に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 夜明け前の横岳〜赤岳〜阿弥陀岳。
夜明け前の横岳〜赤岳〜阿弥陀岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) もう少しで夜明け。
もう少しで夜明け。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 強風の中で風速を計測するのも一苦労。風はこんなに弱くありませんよ。
強風の中で風速を計測するのも一苦労。風はこんなに弱くありませんよ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 何を撮影するつもりだったのか。
何を撮影するつもりだったのか。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ご来光です。
ご来光です。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) まだ赤く染まりません。
まだ赤く染まりません。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中央アルプス。
中央アルプス。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 日が昇ってきます。
日が昇ってきます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 今回はほんのりと赤く。
今回はほんのりと赤く。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) この後も撮影しましたが、露出不足の真っ暗な画像に。
この後も撮影しましたが、露出不足の真っ暗な画像に。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 朝日を浴びる硫黄岳山頂。
朝日を浴びる硫黄岳山頂。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) カメラが逝ってしまい、撮影した画像が露出不足で真っ暗。
カメラが逝ってしまい、撮影した画像が露出不足で真っ暗。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 天狗岳も赤く染まる。
天狗岳も赤く染まる。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北アルプス方面。
北アルプス方面。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) やっぱりカメラの露出がおかしい。
やっぱりカメラの露出がおかしい。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 強風と極寒の世界で寒いし下山します。
強風と極寒の世界で寒いし下山します。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 何とか撮影できていたカメラがとうとう逝ってしまい撮影できず。
何とか撮影できていたカメラがとうとう逝ってしまい撮影できず。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 夏沢峠に到着して朝食を食べました。
夏沢峠に到着して朝食を食べました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) カメラの蘇生を試みるけど成功できず、天狗岳方面の樹林帯を撮影しても露出不足で、この後はしばらく撮影不能に。
カメラの蘇生を試みるけど成功できず、天狗岳方面の樹林帯を撮影しても露出不足で、この後はしばらく撮影不能に。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 懐にカメラを入れてなんとか蘇生に成功。根石岳山頂から下って天狗岳を撮影しましたが、レンズのフィルターに霜が付いていた。
懐にカメラを入れてなんとか蘇生に成功。根石岳山頂から下って天狗岳を撮影しましたが、レンズのフィルターに霜が付いていた。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 天狗岳までもうひと登り。
天狗岳までもうひと登り。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) またフィルターに霜が。
またフィルターに霜が。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 東天狗岳へもうちょと。
東天狗岳へもうちょと。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 東天狗岳に到着しましたが、よく見ると山頂標が無かった。
東天狗岳に到着しましたが、よく見ると山頂標が無かった。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 南八ヶ岳〜南アルプス。
南八ヶ岳〜南アルプス。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 南〜中央アルプス。
南〜中央アルプス。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 西天狗岳と中央〜北アルプス
西天狗岳と中央〜北アルプス
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北八ヶ岳と北アルプス。
北八ヶ岳と北アルプス。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 奥秩父方面の山々でしょうか。
奥秩父方面の山々でしょうか。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳〜赤岳〜阿弥陀岳をアップで。
硫黄岳〜赤岳〜阿弥陀岳をアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北岳〜甲斐駒ヶ岳〜仙丈ヶ岳をアップで。
北岳〜甲斐駒ヶ岳〜仙丈ヶ岳をアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中央アルプスをアップで。
中央アルプスをアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北アルプスをアップで。
北アルプスをアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 蓼科山をアップで。
蓼科山をアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 浅間山をアップで。
浅間山をアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 瑞牆山と金峰山をアップで。
瑞牆山と金峰山をアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 気温と風速はこの程度。
気温と風速はこの程度。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 歩いてきた登山道。
歩いてきた登山道。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 下山していきますが、山頂手前は痩せ尾根です。
下山していきますが、山頂手前は痩せ尾根です。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ドンドン下山して。
ドンドン下山して。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 根石岳へ登り返します。
根石岳へ登り返します。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 根石岳に到着。
根石岳に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 根石岳山頂から西〜東天狗岳。
根石岳山頂から西〜東天狗岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 東天狗岳をアップで。
東天狗岳をアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 西天狗岳をアップで。
西天狗岳をアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) また下って箕冠山山へ。
また下って箕冠山山へ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳の爆裂火口。
硫黄岳の爆裂火口。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 根石岳山荘は1月~3月の土曜日と休前日に宿泊営業しています。
根石岳山荘は1月~3月の土曜日と休前日に宿泊営業しています。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 樹林帯に入ります。
樹林帯に入ります。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 箕冠山に到着。
箕冠山に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ショートカットの登山道へ行きます。
ショートカットの登山道へ行きます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 今年は雪が少なくてトレースもあるので道に迷う事は無いと思います。
今年は雪が少なくてトレースもあるので道に迷う事は無いと思います。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 雪が積もった樹林。
雪が積もった樹林。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) オーレン小屋に到着。
オーレン小屋に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 途中の看板には冬季小屋が閉鎖と標記されていたのですが。
途中の看板には冬季小屋が閉鎖と標記されていたのですが。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 登山道から降りて、うちさんがアイスクライミングされた氷瀑に寄ります。
登山道から降りて、うちさんがアイスクライミングされた氷瀑に寄ります。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ここは違うみたい。
ここは違うみたい。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) こっちは倒木があって進めなさそう💦。場所が分からなかった。
こっちは倒木があって進めなさそう💦。場所が分からなかった。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 夏沢鉱泉に戻ってきました。
夏沢鉱泉に戻ってきました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) TBジャケットは襟周りに吐いた息が凍り付いていました。
TBジャケットは襟周りに吐いた息が凍り付いていました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 夏沢鉱泉を後にして。
夏沢鉱泉を後にして。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 林道を歩き。
林道を歩き。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 桜平駐車場(下)。
桜平駐車場(下)。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 桜平分岐点に戻ってきました。お疲れ様でした。
桜平分岐点に戻ってきました。お疲れ様でした。

活動の装備

  • その他(Other)
    Apple watch series3
  • ティートンブロス(Teton Bros.)
    TBジャケット
  • パーゴワークス(PaaGo WORKS)
    FOCUS
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    ダイアティッシマ50アウトドライ
  • その他(Other)
    COCOHELI(ココヘリ)会員証
  • オリンパス(OLYMPUS)
    M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
  • オリンパス(OLYMPUS)
    OLYMPUSミラーレス一眼OM-DE-M1MarkIIボディー
  • オークリー(Oakley)
    OAKLEYオークリーPRIZMプリズムサングラスRADARLOCKPATHレーダーロックパスOO9206-28009206-289206-28
  • モンベル(mont-bell)
    ウインタートレッキンググローブ Men's
  • その他(Other)
    ウェザーテックオーバーミトンブラック239101
  • マムート(MAMMUT)
    Expert Tour Glove Men
  • その他(Other)
    ポーラーエクストリームDFパンツPWP13A0011(Men's)
  • スント(SUUNTO)
    SUUNTO AMBIT3 PEAK
  • その他(Other)
    iPhone8 スペースグレイ
  • その他(Other)
    ハンドシューペーター マウンテン
  • モンベル(mont-bell)
    スノースパイク シングルフィット
  • マムート(MAMMUT)
    Climb Jacket AF Men
  • モンベル(mont-bell)
    アルパインクルーザー 3000
  • モンベル(mont-bell)
    LXF-12アイゼン
  • モンベル(mont-bell)
    GORE-TEX アルパインスパッツ
  • サーモス(THERMOS)
    山専用ステンレスボトル FFX-500
  • オリンパス(OLYMPUS)
    PEN-F
  • オリンパス(OLYMPUS)
    OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 ブラック マイクロフォーサーズ用 単焦点レンズ
  • ブラックダイヤモンド(Black Diamond)
    ベノム アッズ

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