蕪山からモネの池

2019.01.19(土) 日帰り

活動データ

タイム

03:39

距離

8.0km

のぼり

805m

くだり

806m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 39
休憩時間
12
距離
8.0 km
のぼり / くだり
805 / 806 m

活動詳細

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美濃ICから1時間、結構遠い。6時半に21世紀の森公園の駐車場に着いて歩きはじめた時にはもうヘッドランプはいりませんでした。今日は風もなくて良い天気。頂上の展望も素晴らしかった。ここまで360度の展望はなかなかないね。独り占めの贅沢。そしてバージンスノー。また日の出に合わせて来たくなりました。 途中から雪が深く歩きにくかったけど、とりあえずアイゼンは不要でした。というか、アイゼン持ってないので、初めて欲しいなと思いました。危険な場所もなく、迷いそうなところもなく、3時間40分では物足りないかな。 そして帰り道のモネの池はわざわざ行くかというとアレですが、やっぱり絵になりますね。

蕪山 なんだかモニュメント。サビサビで寂しい。
なんだかモニュメント。サビサビで寂しい。
蕪山 有名な株杉。一つの株から沢山の杉の木が伸びているという、すごいなぁ。これが群生してるのは日本でここだけらしいです。
有名な株杉。一つの株から沢山の杉の木が伸びているという、すごいなぁ。これが群生してるのは日本でここだけらしいです。
蕪山 下から見上げる。これが一つの杉ということ。
下から見上げる。これが一つの杉ということ。
蕪山 こんな道。よく踏まれていて、わかりやすいです。テープ類はほとんどないけど、不要ですね。
こんな道。よく踏まれていて、わかりやすいです。テープ類はほとんどないけど、不要ですね。
蕪山 ちらほらと雪の残りが。
ちらほらと雪の残りが。
蕪山 少し増えて来た。まだまだ問題ない。
少し増えて来た。まだまだ問題ない。
蕪山 間違えないようにテープで塞いだようですが、テープちぎれてました。こちらに進め、に見えなくもない。
間違えないようにテープで塞いだようですが、テープちぎれてました。こちらに進め、に見えなくもない。
蕪山 正しいのはこちら。ちょっとした渡渉があるので余計わかりにくいかも。
正しいのはこちら。ちょっとした渡渉があるので余計わかりにくいかも。
蕪山 修繕しときました。いいことしたので今日も無事戻れますように。
修繕しときました。いいことしたので今日も無事戻れますように。
蕪山 唯一の分岐点。右の道を登ります。間違えようがないですが。
唯一の分岐点。右の道を登ります。間違えようがないですが。
蕪山 雪が深くなって来た。動物の足跡2つは、なんの足跡?
雪が深くなって来た。動物の足跡2つは、なんの足跡?
蕪山 導いてくれます。
導いてくれます。
蕪山 だんだん深くなって来た。アイゼン欲しい。
だんだん深くなって来た。アイゼン欲しい。
蕪山 ここまで埋まる。ハイカットでも靴の中に雪が入ってくる。アイゼンというよりワカンかも。
ここまで埋まる。ハイカットでも靴の中に雪が入ってくる。アイゼンというよりワカンかも。
蕪山 ゴールが見えて来た。
ゴールが見えて来た。
蕪山 到着。絶景。独り占め。バージンスノー。
到着。絶景。独り占め。バージンスノー。
蕪山 山の名前はわかりません。
山の名前はわかりません。
蕪山 これもわかりません。
これもわかりません。
蕪山 これも。ダメですね。
これも。ダメですね。
蕪山 御岳?
御岳?
蕪山 アップしました。御岳ですね。初めて、スマホ用拡大レンズを購入して使いました。手ブレがひどいですね。
アップしました。御岳ですね。初めて、スマホ用拡大レンズを購入して使いました。手ブレがひどいですね。
蕪山 改めて山頂。全部僕の足跡。ウロウロと。
改めて山頂。全部僕の足跡。ウロウロと。
蕪山 帰りは自然観察路から。おいしい水は枯れてました。
帰りは自然観察路から。おいしい水は枯れてました。
蕪山 改めて明るいところで株杉。すごいなぁ。この重量によく耐えられるなと。どうしてこんなことになるんだろう。
改めて明るいところで株杉。すごいなぁ。この重量によく耐えられるなと。どうしてこんなことになるんだろう。
蕪山 そして帰り道。根道神社。
そして帰り道。根道神社。
蕪山 モネの池。
モネの池。
蕪山 すごい透明度。10人くらいの人がいました。名古屋ナンバーのクルマも数台。きれいですね。
すごい透明度。10人くらいの人がいました。名古屋ナンバーのクルマも数台。きれいですね。
蕪山 鯉も。
鯉も。
蕪山 そして美濃IC手前と道の駅で鶏ちゃん定食。美味しかったです。
そして美濃IC手前と道の駅で鶏ちゃん定食。美味しかったです。

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