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落ち葉が枯れ葉になったとしても

ソラリスさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:気が付けば29年間、会社に勤めた事になります。出身は富山なのですが、首都圏勤務が長く、元々、車やバイクで全国を巡るのが好きで、何時の間にか山を訪れて旅行を兼ねて愉しむ山旅スタイルになっていました。何となく各位の山行日記の投稿が高山植物に似ているのかなと感じてます。メンバーさん一人一人の投稿が花です。花の愉しみ方は人其々で、自分はひっそり咲いている花を探すのが好きなようですが、百名山登山に憧れ、残りは8ですので華やかな花にも強い憧れが在りそうです。投稿は減りそうですが時々、花を探しにYAMAPを訪れたいと思っています。
  • 活動エリア:富山
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1964
  • 出身地:富山
  • 経験年数:10年以上
  • レベル:初心者
  • その他 その他

鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳

2014/10/15(水) 08:09

 更新

落ち葉が枯れ葉になったとしても

公開

活動情報

活動時期

2014/10/11(土) 10:55

2014/10/12(日) 15:19

アクセス:484人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 21,918m / 累積標高下り 21,832m
活動時間28:24
活動距離50.04km
高低差1,674m

写真

動画

道具リスト

文章

鹿島槍の南峰と北峰に登ってきました。この時期は突然の積雪が怖くて、自分も過去、穂高岳山荘や笠ヶ岳山荘で宿泊し、翌朝、雪が積もっていた事が在るのですが、今回は心配された台風の影響もなく、偶然の3連休だったのかもしれません。

鹿島槍は自宅がある富山県の黒部扇状地から見える山では最も遠くに見える山ですが、自宅から距離が在るのに、それでも、双耳峰に見える山です。

南峰と北峰の間は、吊尾根と言われ、遠くから眺めると綺麗な曲線を描いているので、快適な尾根歩きが愉しめそうだと思っていましたが、現地に行くと南峰から先はクライマーの世界でした。南峰から吊尾根への下りが、思っていた以上に高度感の在る岩場で、滑落する可能性があるのにも関わらず鎖が無いのが気になりました。岩に雪が付いたり、天候が悪いと南峰から北峰に行くだけでも落とし穴に嵌る可能性が在ると思います。北峰からは、キレット小屋も見えますが、五竜岳方面への縦走は相当な経験が必要だと思います。

今回は安全な柏原新道で鹿島槍を登りましたが、険しい赤岩尾根で登る方法も在ります。整備はされているそうですが、残雪の時期には遭難事故も在ったそうで、赤岩尾根分岐には慰霊碑が在って、花が手向けて在りました。

最近、剱岳を早月尾根で登山した人の投稿を拝見しましたが、馬場島登山口の、剱岳の諭や試練と憧れの石碑を写真に投稿してて、この様な石碑を見てから登山すれば、事故なく、下山出来るように思います。

今回、鹿島槍も良かったのですが、爺が岳が印象に残りました。北アなのに、家族連れが多いのです。北アルプスの入門の山とは、言われてますが、標高差が1300M以上在って、体力的には辛い山です。お父さんの頑張る姿や家族で助け合う場面を沢山、見ました。標高差が在るのは、達成感に繋がって、家族の絆に繋がるのかも知れません。

帰路で、爺が岳から種池山荘に降りる時、なだらかな下り坂が種池山荘まで続いていて、赤い屋根の種池山荘が母親、種池山荘の背後に聳える剱岳が父親、爺が岳が祖父の様な、家族のような構図に思えてきます。

爺が岳が北ア入門者や家族向けの山(登山経験が多数在る両親が居る家族です。標高差が在り辛いです。)、鹿島槍は中級者の山、五竜岳方面への縦走等はベテラン向きの山で、この山域は、万人に愉しめる山域だと思います。

花も咲いてなく、紅葉も終わって、落ち葉さえも枯れ葉になってしまった北アルプスですが、家族連れも初心者もベテランも関係なく、山好きが沢山、この山域に集う様子が印象に残った山行になりました。

追伸ですが、内省すると、山では台風の影響を早く受けやすいと云われていますので、12日の15時過ぎには下山出来てましたが、自分も北峰に寄らず、早めの下山をすべきだったのかなと少し反省しています。

(写真が画像圧縮して更新時刻が変わりGPSデータと紐付かない点等は、後日修正致します。すみません。)

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