活動データ
タイム
02:39
距離
3.5km
のぼり
371m
くだり
369m
チェックポイント
活動詳細
すべて見るなかなかいい冷え、空は青空。 こうなれば、雲仙の霧氷もきれいだろうなあ~ と、思いつつ~ こんな美しい日になぜ藪山へ~笑 低山でも藪でもNew Peak and New Route は魅力的なわけで。 今日は時津町にある迎岳辺りを歩くことにしました。 迎岳のお隣にも山がありますが、そちらは地形図には名前は出てきません。 でも、迎岳だけならあまりにも簡単なので、つないで歩くことにしました。 迎岳へはちゃんと?道がありました。 鞍部までもどりそのままお隣のP200のとなりにあるP190に直接登り上がることにしました。 こちらは道はありません。もちろんテープ目印などもありません。 地形図をみても等高線はけっこう詰まっています。 登れるかな~ 登るにしたがってどんどん急になる傾斜に四つん這いも厭わず、精一杯用心して登りました。 ようようp190に登り上がり一安心。 鞍部~p190へは心して向かうべし~ 下りには使わない方がいいですよ~ って、誰も行かないか~笑 P200.4は名前がないと思っていましたが、辻ノ城と書いた標識がありました。 どうしてこの名前なのかは分りません。標高点で探すと別の名前が出てきます。 後は、たぶん標識を付けてくれた方たちが付けたのであろうテープ目印を追いながら下山しました。 P200.4へはっきりした道はないような印象でした。 ほとんど展望のない藪山でしたが、p190への強烈な登りのおかげで、楽しく恐ろしく忘れられない山歩きとなりました。 が~ たぶんもう行かないかな~笑
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