活動データ
タイム
04:59
距離
9.6km
のぼり
705m
くだり
554m
活動詳細
すべて見る大平山は旧九州百名山の一つで、ここも未踏でしたので登頂すべきところですが、 直ぐ下のふれあいの森からだとホント短時間ですぐに登れてしまうので物足りない。 そんな中、hirokoパパさんが雁股山から縦走して大平山に行く計画をしてたので、これに便乗。 一緒に登らせていただくことになりました。 hirokoさん、hirokoパパさんと一緒に登るのは久しぶり。楽しい会話も出来、良い登りが出来ました。 大平山の直下の「ふれあいの森」にて集合。ここに私の車を置き、パパさんの車で雁股峠近くへ移動しスタート。 縦走して「ふれあいの森」へ帰ってくる。 「ふれあいの森」へのアクセス: 昨日からの雪で高速道路は至る所でチェーン規制や通行止めになっていた。 耶馬渓付近の一般道も前日には通行止めになっていたため、八木山バイパスを通り行橋へ 東九州自動車道の上毛PAより下りて、県道16号線を使って青の洞門の方へと向かう。 国道212号線の山国川の橋を渡った先より右側斜めに入る道があり、そこから「ふれあいの森」へ林道を上がっていくと着く。 丁度、青の洞門とは川を挟んで向かい側のところである。 林道の上部では昨日からの雪で少々積もっていたがアイスバーンではなかったので、一応4WDの私の車はノーチェーンで上がれた。 因みに下りは午後からだったので雪も解けててノーチェーンで滑ることなく下りれた。 パパさんも車はスタッドレスタイヤなんで、朝の内の下りも、雁股山の方も雪道は大丈夫でした。 雁股峠からの縦走路は、鎖場も無ければ岩場もない、比較的歩きやすいのんびりとした道でした。 昼食はふれあいの森に下りていただく。
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