いちめんのなのはな 山本山高原

高校時代の友人たちと故郷の里山と言うより、庭山(笑)の 山本山高原を歩いてきました。 この時期のこの山はは山菜採りの「メッカ」 今は「木の芽」ですかねー？ あちらこちらから、山菜採りの正装「長靴にレジ袋」の 皆さんが、突然ニョキっと出てくるので、 もー、微妙に要注意っす…(-_-;)びっくりするんですよこっちは。 そして花がガンガン咲き始め昆虫もブンブン来ているので、 熊ん蜂が「鬼」多く飛びまくっています。 コルサルコフの「熊蜂の飛行」を超絶技法で聴けます、今なら。 時折、うぐいすが合いの手いれてます…平和だのどかだ小千谷市… 高原の途中には季節季節で花が植えられ、 今の時期は菜の花と水仙が鮮やかでした。 山村慕鳥の「いちめんのなのはな…」の世界です。 越後のスター山達がまた、カッコよくて(*^^) 舞い上がって下って実家に寄らず(-_-;) 「フレンド」で「イタリアン」でなくソフトクリーム 食べて、群馬に帰ってきました。 見るだけでゲンキになる山、それが「越後駒が岳」(笑) 登頂できたらナンか「まほう」が使えるようになるような気が するようなしないような、しないか。