能勢妙見山　登り初谷　下り上杉尾根

関西百名山の能勢妙見山に初めて行ってきました。 登りは初谷から。 初谷川のせせらぎの音を聞きながら緩やかな広い道を登って行きました。 途中、粉雪が舞ったり、日が出て木漏れ日があったり、のんびりと歩きました。 何度も渡渉を繰り返して登ります。 道が分かりにくい時は立ち止まって見渡せばすぐに見つけることができました。 下りは上杉尾根を使いましたが、取りつきがわからずウロウロ。結局駐車場の奥から降りる道がありました。 快適な尾根道でした。