爆風と新雪で敗退、赤岳(八ヶ岳)

2019.02.01(金) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 24
休憩時間
1 時間 18
距離
8.2 km
のぼり / くだり
1317 / 88 m
DAY 2
合計時間
5 時間 14
休憩時間
1 時間 33
距離
8.2 km
のぼり / くだり
68 / 1301 m

活動詳細

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【アクセス】  国道41号線、471号線、158号、諏訪南ICからは除雪後もほぼ圧雪状態、帰りは圧雪が解消されていました。高速自動車はキレイに除雪されていました。八ヶ岳山荘の駐車場は1日500円、駐車券でコーヒーが一杯無料です。 【天気】  1日目 快晴〜ガスと暴風  2日目 ガスと暴風〜快晴 【コース状況】 美濃戸口〜赤岳山荘〜南沢〜行者小屋  積雪は15〜20cm程度の柔らかい新雪。岩が顔を出している箇所もありますが、12本爪のアイゼンを最初から付けても良いかもしれないです。 行者小屋〜地蔵尾根〜地蔵ノ頭  積雪は30cm近くで吹き溜まりもあり、階段はやや埋まり気味、手すりや鎖はまだ顔を出していました。ナイフリッジはまだ小さめ。柔らかい新雪のためアイゼンの効きが悪いです。  雪は少し増えて吹き溜まりは腰近く、新雪直後のためアイゼンの効きが悪い。地蔵尾根のトラバースする箇所は滑落の危険性もあり得ます。 【感想/記録】  先週は今季最強の寒波🌨が襲来との予報でびびって山行はやめましたが、降った雪はすぐに溶けてしまったし、日曜日はお天気が良くて、やっぱりどこかのお山に行けばよかった。でも昨年のクリスマスから週末毎に長野県方面に出かけて、遠征の軍資金が枯渇しそうで自粛して良かったかも。今週はまた有給を使って八ヶ岳を周回する計画としました。標高の高い冬山は登れる山域が限られて、もう手持ちのカードが少なく、また南八ヶ岳へ振り出しです。当初の天気予報では金曜日〜土曜日が晴れ、てんくらは金曜日がCからB、土曜日はCの判定、さてどうなるやら。 ■1日目 活動時間:6時間25分 活動距離:8.07km 高低差:1,232m 累積標高上り/下り:1,275m/54m 消費カロリー:2575kcal  朝5時に自宅を出発しましたが、道路は圧雪状態でスピードは出せず、県境の山を無事超え安房トンネルを抜けて、グレンパークさわんどで朝食。この先も圧雪が続いたけど無事松本市の山間部を脱出と思ったら、松本市街地も圧雪で通勤時間帯と重なり、大渋滞に巻き込まれて超ノロノロ運転。高速入口までかなり時間がかかりました。この辺から計画の歯車に狂いが生じてきました。  高速は順調に進めましたが、八ヶ岳山荘に到着したのは10時過ぎで自宅から5時間もかかってしまいました、お正月は3時間半ちょっとだったのに。結局出発できたのは10時半と予定よりかなり遅くなりました。美濃戸山荘でちょっと早い昼食を食べて、ストックを出し南沢を進みます。途中で雪が深く滑りやすくなったので、4本爪のスパイクから12本爪のアイゼンに変更しようと靴底を見たら、凍った雪がたっぷりと付いて団子のよう😱。道理で滑って歩きづらかった訳です。  アイゼンに変更してからは順調に歩けましたが、新雪のためか時間がかかり、行者小屋には14時15分頃にようやく到着。行動食でちょっと休憩し、アウターを着て、グローブを変更して、ヘルメットとバラクラバを被り、ストックをしまってピッケルを出す簡単な準備が、グローブをはめていると思うようにできない。14時50分頃にようやく出発できましたが、予定よりかなり遅れたので文三郎道は諦めて、地蔵尾根を登ることにしましたが、これが裏目に。  最初の樹林帯は斜度が急になると、柔らかい新雪のためにスリップするように。樹林帯を過ぎてからは、斜度がさらに急になりスリップしまくり、なかなか標高を上げられません。最初の階段は幸いまだ手すりが出ていました。次の急斜面の階段も何とか手すりや鎖が出ており、腕の力だけで何とか身体を引き上げて登れました。鎖が埋もれている箇所もあり、潅木の枝を掴んで何とか登ります。  手掛かりが無くてトラバースする箇所は、区間は短いけど足元の新雪が不安定なのでちょっと怖かった。吹き溜まった本来の登山道を避けて、コースの外れたトレースは不安定そうな箇所があり、これを避けて元の登山道へ進むと、腰近くまで埋もれる吹き溜まりでラッセル。もう登るのを諦め下山して、赤岳鉱泉に宿泊しようかと思いました。  それでも稜線らしきラインが見えてきたので、何とかあと一踏ん張りと思っても、足元の新雪がズルズルと崩れる。もう力が尽きて泣きそうですが、赤岳天望荘がようやく見えてきた。雪面に思いっきり刺したピッケルを手掛かりに標高を上げて、岩が少し露出している箇所に出ると登りやすくなりました。しばらく登ってやっとお地蔵さんとご対面できました。稜線に出るとやっぱり爆風で、氷の粒が飛んできて顔がサンドブラスト状態で痛い。しかも午前中は晴れていたのに到着したら、ガスって白く楽しみにしていた眺望もダメに。  赤岳天望荘に到着してようやくホッとできました。受付を済ませて、濡れたものを乾かし談話室でビールを飲んだら生き返りました。結局外はガスと強風で期待していた夕日は見られず。夜はずっと外から暴風の音が響き、明日は無事に下山できるかしら。夕食を食べて談話室で温まって20時半頃には寝ました。 ■2日目 活動時間:5時間18分 活動距離:8.16km 高低差:1,248m 累積標高上り/下り:83m/1,317m 消費カロリー:1767kcal  翌日は5時過ぎに目が覚め、外へ出る準備をして 、朝食後にご来光を撮影をしようとしましが、外を見ると相変わらずの爆風とガスで真っ白。朝食後に一応撮影しようと外へ出ましたが、爆風で身体が持っていかれそう。あらゆる方向から風が吹き付け、氷の粒が顔に当たって痛い。もう撮影どころではなく、直ぐに山荘へ避難しました。頑張って撮影した方によると、少しガスが晴れて朝日を撮影できたようです。あまりの強風で外に出られないので、皆さんとしばらく食堂で待機。  8時を過ぎるとようやく風が少し弱くなり、皆さんこの隙にと続々と下山を開始。準備が遅れたので自分は最後に出発。最後に撮影するために稜線で少し待っていると、ようやくガスがちょっと晴れて、赤岳や阿弥陀岳、横岳が撮影できました。地蔵尾根を下りますが、トレースが風で吹き飛ばされ分かりづらい。道迷いしないようにYAMAPも確認して、慎重にトレースを追っていくと、鎖やステップの箇所が現れ滑落しないようにゆっくりと下山。  樹林帯に入るとあとはどんどん下るだけ。登る時にはあんなに苦労した新雪は歩きやすく、あっという間に行者小屋に到着。ビスケットとココアで休憩していると、赤岳のガスが晴れて八ヶ岳ブルーが眩しい。頂上付近の風の強さは分かりませんが、土曜日は絶好の登山日和となりそう。気を取り直し、装備を整えて南沢を進みます。お天気が良い週末だけあって、すれ違い待ちが多くなるくらい沢山の方々が登って来られます。  途中で暑くなってきたのでアウターを脱ぎ、雪が少なくなってきたので、スパイクに変更すると歩きやすくなりました。また美濃戸山荘で簡単な昼食を食べて最後の林道を歩きます。林道は雪が積もっているので歩きやすく、小走りで八ヶ岳山荘に到着。お風呂でさっぱりしてコーヒーを飲んでホッとして帰路に。帰りは圧雪はもう無く、自宅まで3時間半で戻れました。強風だけどお天気は良いはずでしたが、結局ガスで夕日やご来光はダメで、赤岳にも登頂できずでした。1日ずらしていれば思ってしまいましたが、こんな日もありますね😭。 【注意点や反省点】  赤岳天望荘は一泊二食付きで9,500円、モンベルカードで500円引きでした。コーヒー、お茶は飲み放題。寒さ対策の湯たんぽがもらえました。八ヶ岳山荘の入浴券、コーヒー券が頂けました(有効期限は2月24日)。ソフトバンクの電波はやや不安定。夕食は17時半から、朝食は6時から。 宿泊者は8人でした。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)  1,984  894 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)  286  91 スタンド(1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)   12   12 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)   96   44 ウォーキングの距離(km)  21.3  18.5 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  29,009  25,711 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  44〜149  57〜131 体重  63.4 -> 64.0

八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 美濃戸口は予想外に積雪していました。
美濃戸口は予想外に積雪していました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳山荘の駐車場は平日のためガラガラ。
赤岳山荘の駐車場は平日のためガラガラ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 美濃戸山荘で早い昼食。
美濃戸山荘で早い昼食。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 今回も南沢へ進みます。
今回も南沢へ進みます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳がはっきりと見えるくらいの良いお天気でテンションアップ⤴️。
赤岳がはっきりと見えるくらいの良いお天気でテンションアップ⤴️。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 行者小屋に到着。装備を調えるのに時間がかかりました。
行者小屋に到着。装備を調えるのに時間がかかりました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 予定より時間が遅くなったので、計画を変更し地蔵尾根を進みます。
予定より時間が遅くなったので、計画を変更し地蔵尾根を進みます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 最初はモフモフの新雪と喜んでいたのですが、徐々に斜度が増すと、アイゼンが効かずスリップするように。
最初はモフモフの新雪と喜んでいたのですが、徐々に斜度が増すと、アイゼンが効かずスリップするように。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 最初の階段はなんとかステップと手すりが出ていました。
最初の階段はなんとかステップと手すりが出ていました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 足元の柔らかい新雪は砂のようにサラサラと崩れて登るのが大変。
足元の柔らかい新雪は砂のようにサラサラと崩れて登るのが大変。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ものすごい急斜面の階段。
ものすごい急斜面の階段。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 苦労して登った箇所を振り返って。
苦労して登った箇所を振り返って。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) まだまだ登りが続きます。
まだまだ登りが続きます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 柔らかい新雪なのて滑落しないように。
柔らかい新雪なのて滑落しないように。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) やっと赤岳天望荘が見えてきた。
やっと赤岳天望荘が見えてきた。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 地蔵ノ頭までもうちょっと。
地蔵ノ頭までもうちょっと。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 稜線に辿り着いたときにはもう疲労困憊なのに爆風でした。
稜線に辿り着いたときにはもう疲労困憊なのに爆風でした。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 晴予報でしたが、赤岳がガスってしまいました。
晴予報でしたが、赤岳がガスってしまいました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) かろうじて見えていた横岳。
かろうじて見えていた横岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 金峰山から瑞牆山方面。
金峰山から瑞牆山方面。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 何とか赤岳天望荘に無事到着できて良かった。
何とか赤岳天望荘に無事到着できて良かった。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 風速は10m越え、気温の測定限界は−15℃なのですね。体感気温は−25℃以下か。
風速は10m越え、気温の測定限界は−15℃なのですね。体感気温は−25℃以下か。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) もしかしたら旨いビールを飲むために山に登っているのか。
もしかしたら旨いビールを飲むために山に登っているのか。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳)  ちょっと外を覗いてましたが、夕日の時間はガスに覆われて真っ白。
 ちょっと外を覗いてましたが、夕日の時間はガスに覆われて真っ白。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 夕食のバイキング。美味しゅうございました。
夕食のバイキング。美味しゅうございました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) なかなかの寒さ。
なかなかの寒さ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 朝食も美味しゅうございました。
朝食も美味しゅうございました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 朝日を撮影しようと地蔵ノ頭へ向かいましたが、爆風で身体が吹き飛ばされそうで直ぐに退却。
朝日を撮影しようと地蔵ノ頭へ向かいましたが、爆風で身体が吹き飛ばされそうで直ぐに退却。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 立っていることができず、撮影するのは無理です💦。
立っていることができず、撮影するのは無理です💦。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 相変わらずの寒さ。
相変わらずの寒さ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 8時前に外の様子を伺いに出ましたが、南極のブリザードかと思うほどの爆風。ムービーを撮影しようとしましたが、爆風に耐えることができず無理でした。
8時前に外の様子を伺いに出ましたが、南極のブリザードかと思うほどの爆風。ムービーを撮影しようとしましたが、爆風に耐えることができず無理でした。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 一瞬、阿弥陀岳が見えた。
一瞬、阿弥陀岳が見えた。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 何を撮影したのか分からず。
何を撮影したのか分からず。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 8時を過ぎると風が少し弱くなってきたので、8時半前に下山開始。外に出るとブロッケンが。
8時を過ぎると風が少し弱くなってきたので、8時半前に下山開始。外に出るとブロッケンが。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ガスの切れ間からの阿弥陀岳。
ガスの切れ間からの阿弥陀岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 一瞬なんとか見えた富士山を撮影。
一瞬なんとか見えた富士山を撮影。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 金峰山から瑞牆山方面。
金峰山から瑞牆山方面。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳が姿を現さないかな。
赤岳が姿を現さないかな。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ようやく赤岳を撮影できました。
ようやく赤岳を撮影できました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 阿弥陀岳。
阿弥陀岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳。
横岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ガスが晴れてきたので、もしかしたら赤岳に登れたかも。
ガスが晴れてきたので、もしかしたら赤岳に登れたかも。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 地蔵ノ頭から地蔵尾根へ。
地蔵ノ頭から地蔵尾根へ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 最初はトレースがあって分かりやすいですが。
最初はトレースがあって分かりやすいですが。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) トレースがかき消されて進むべき方向が分かりづらい。
トレースがかき消されて進むべき方向が分かりづらい。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳でしたっけ。
横岳でしたっけ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 下山を始めると凄くお天気が回復して、八ヶ岳ブルーが眩しいのですが。
下山を始めると凄くお天気が回復して、八ヶ岳ブルーが眩しいのですが。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ここの登山道は恐らく左から回り込むのですが、吹きだまっているので真っ直ぐ進みます。
ここの登山道は恐らく左から回り込むのですが、吹きだまっているので真っ直ぐ進みます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 鎖を頼りに下りられました。
鎖を頼りに下りられました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 急傾斜なのに手すりとステップが埋まり気味の階段。
急傾斜なのに手すりとステップが埋まり気味の階段。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 樹林帯に入ると新雪は膝に優しい。
樹林帯に入ると新雪は膝に優しい。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 行者小屋に到着。
行者小屋に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ガスが晴れて、ダイヤモンド赤岳。土曜日は絶好の登山日和か。
ガスが晴れて、ダイヤモンド赤岳。土曜日は絶好の登山日和か。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ま、冬山らしくつららでも。
ま、冬山らしくつららでも。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 気温は−8度ほど。
気温は−8度ほど。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 下山してから輝くお日様が眩しい。
下山してから輝くお日様が眩しい。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 行者小屋の前にはテーブルとベンチが出されて沢山の方で賑わっていました。
行者小屋の前にはテーブルとベンチが出されて沢山の方で賑わっていました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 南沢の途中でカモシカと遭遇。
南沢の途中でカモシカと遭遇。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) また美濃戸山荘で昼食。
また美濃戸山荘で昼食。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳山荘の駐車場はほぼ満車。
赤岳山荘の駐車場はほぼ満車。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 快晴の美濃戸口に戻ってきました。お疲れ様でした😭。
快晴の美濃戸口に戻ってきました。お疲れ様でした😭。

活動の装備

  • オークリー(Oakley)
    OAKLEYオークリーPRIZMプリズムサングラスRADARLOCKPATHレーダーロックパスOO9206-28009206-289206-28
  • オリンパス(OLYMPUS)
    OLYMPUSミラーレス一眼OM-DE-M1MarkIIボディー
  • オリンパス(OLYMPUS)
    M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
  • その他(Other)
    COCOHELI(ココヘリ)会員証
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    ダイアティッシマ50アウトドライ
  • パーゴワークス(PaaGo WORKS)
    FOCUS
  • その他(Other)
    Apple watch series3
  • ティートンブロス(Teton Bros.)
    TBジャケット
  • ペツル(PETZL)
    ライド
  • モンベル(mont-bell)
    ウインタートレッキンググローブ Men's
  • マムート(MAMMUT)
    Expert Tour Glove Men
  • その他(Other)
    ポーラーエクストリームDFパンツPWP13A0011(Men's)
  • スント(SUUNTO)
    SUUNTO AMBIT3 PEAK
  • その他(Other)
    iPhone8 スペースグレイ
  • ブラックダイヤモンド(Black Diamond)
    ベノム アッズ
  • モンベル(mont-bell)
    スノースパイク シングルフィット
  • マムート(MAMMUT)
    Skywalker2
  • マムート(MAMMUT)
    Climb Jacket AF Men
  • モンベル(mont-bell)
    GORE-TEX アルパインスパッツ
  • サーモス(THERMOS)
    山専用ステンレスボトル FFX-500
  • モンベル(mont-bell)
    LXF-12アイゼン
  • モンベル(mont-bell)
    アルパインクルーザー 3000

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