活動データ
タイム
06:12
距離
9.7km
のぼり
1006m
くだり
1008m
活動詳細
すべて見る今週末は冷え込むと言う予報なので、霧氷を期待して鶴見岳に登る事にした。 高速道路から眺める由布岳は真っ白な霧氷の衣を纏っていたので、隣の鶴見岳も期待持てるぞ~。 鶴見岳ロープウェイ駅の駐車場🅿️に停めさせて貰うと、最近良く会う宮崎のヤマッパー、いまここさんも隣に駐車。今日はここからのスタートです。 50分ほど歩いて火男火売神社に着く。鶴見岳一気登山道を登り、南平台分岐を過ぎると本格的の登りとなり、2日前にぎっくり腰で痛めた腰が痛くて、足👣が思うように進んでくれない。仲間からも遅れ、後続の登山者からも次々に抜かれ、おそらくどん尻となってしまったようだ。登るにつれ登山道脇には期待してた霧氷が姿を見せてくれ、皆からは遅れてはいるが写真を撮りながら後を追う。 山頂台地は一面霧氷の花園だが、生憎の曇り空に霧氷が同化して冴えない。 山頂は風も無いのでゆっくりお昼。今日もKちゃん心尽くしの豚汁と餅入りふきのとうのせの白粥で、お腹の中からじわ~っと温めてくれる。有難い事です。 鶴見岳山頂から北への下りは霧氷のトンネル。いまここさんもご一緒だ。わぁ~綺麗、凄いねぇ~と大きな子供に戻り声高にはしゃぎながら写真の撮りあい。時々覗く青空に霧氷も一段と輝き、形容詞は綺麗ねぇ~の言葉一つ。南平台から望む鶴見岳の霧氷にうっとり。 注連縄かかる踊り石は神域なのだろうから登っちゃいけません‼️よねぇ~。 朝の道に出合いロープウェイ駅の駐車場🅿️に戻る。 いまここさんとはここでお別れ、又何処かの山でお会いしましょう。 青空に霧氷は望めなかったけれど、我々はこの冬初めての霧氷に出合えて最高😃⤴️⤴️、の気分で帰れます。
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