初挑戦!「八尾市の秘境、荒川谷(浅賀谷)」

2019.02.10(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 4
休憩時間
50
距離
9.1 km
のぼり / くだり
640 / 689 m
2 39
5
33
1 41

活動詳細

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ただポン90さんの活動日記を参考に、念願だった荒川谷(浅賀谷)に初挑戦しました。結論から言うと「素晴らしい」の一言。こんな秘境ともいえる沢歩きを経験できるとは思いませんでした。ただポン90さん、ありがと~。 Thanks YAMAP! 2019.01.14(ただポン90さん) https://yamap.co.jp/activity/2985394 東大阪市の横小路道は、誰しもそのスケール感に圧倒されることでしょう。しかし、雌滝・雄滝を過ぎると、意気消沈します。「あきぐみの橋」近くの管理道へ出るのも青息吐息。 荒川谷では、小規模ながらナメ滝や小滝の続く景観は、まるで箱庭か盆栽のように感じられました。広々としたU字谷の空間は清々しい癒しの空気で満たされており、時の経つのを忘れさせてくれます。最後は高安山に登りつくので、達成感も半端なく感じられました。 2018年の台風21号により、倒木で荒れた区間はありましたが、いずれも問題なく通過できました。地形図では読み取れない谷分岐の地点では、ただポン90さんの軌跡とYAMAPアプリの方位表示でルートミスを防ぐことに成功。ただポン90さんの勇気とYAMAPの技術力に感謝します。 ※初挑戦なので、写真多めです。

生駒山・神津嶽・大原山 信貴山口駅から出発します。
信貴山口駅から出発します。
生駒山・神津嶽・大原山 この説明板は初めて見ました。この上に本照寺さんですね。
この説明板は初めて見ました。この上に本照寺さんですね。
生駒山・神津嶽・大原山 桜の古木がぐるりと囲む大邸宅。春は楽しみですね。
桜の古木がぐるりと囲む大邸宅。春は楽しみですね。
生駒山・神津嶽・大原山 突き当りで左折します。この細道は、荒川谷ルートの起点と言えますね。
突き当りで左折します。この細道は、荒川谷ルートの起点と言えますね。
生駒山・神津嶽・大原山 右に民家を見ながら進みます。良い感じの山道になって来た!
右に民家を見ながら進みます。良い感じの山道になって来た!
生駒山・神津嶽・大原山 簡易舗装されています。お決まりの竹林エリア。
簡易舗装されています。お決まりの竹林エリア。
生駒山・神津嶽・大原山 すでに右手の谷筋は深く、急斜面に朽ちた倒竹が折り重なっています。
すでに右手の谷筋は深く、急斜面に朽ちた倒竹が折り重なっています。
生駒山・神津嶽・大原山 来た来た。河内妙見寺さん。進入禁止なので、橋の手前からご挨拶。
来た来た。河内妙見寺さん。進入禁止なので、橋の手前からご挨拶。
生駒山・神津嶽・大原山 眺めていると、奥から信者の方が出てこられました。お話によると、40年以上放置されていたのが、昨年の台風で大きな被害を受けました。以来、立入禁止などの措置を講じたとのこと。
眺めていると、奥から信者の方が出てこられました。お話によると、40年以上放置されていたのが、昨年の台風で大きな被害を受けました。以来、立入禁止などの措置を講じたとのこと。
生駒山・神津嶽・大原山 左手に山道の続き、右手は滝行場になっています。
左手に山道の続き、右手は滝行場になっています。
生駒山・神津嶽・大原山 上から滝行場を眺めます。立石越の天龍寺さんと雰囲気が似ています。
上から滝行場を眺めます。立石越の天龍寺さんと雰囲気が似ています。
生駒山・神津嶽・大原山 振り返ると、送電線を倒木が巻き込んでいました。ヤバーっ!
振り返ると、送電線を倒木が巻き込んでいました。ヤバーっ!
生駒山・神津嶽・大原山 河原を眺めるとお寺の鐘が落ちていました。最大ズームで撮影してます。
河原を眺めるとお寺の鐘が落ちていました。最大ズームで撮影してます。
生駒山・神津嶽・大原山 簡易舗装されているので、何とか道を確認できます。軽いヤブ漕ぎで前進あるのみ。
簡易舗装されているので、何とか道を確認できます。軽いヤブ漕ぎで前進あるのみ。
生駒山・神津嶽・大原山 ぐっへー。この足跡は、きっとアイツ。。。
ぐっへー。この足跡は、きっとアイツ。。。
生駒山・神津嶽・大原山 ナンジャコレ! この自転車はいつから放置されてるのか? いちおう、これは橋です。
ナンジャコレ! この自転車はいつから放置されてるのか? いちおう、これは橋です。
生駒山・神津嶽・大原山 橋脚はグラグラ。いつ倒れても不思議じゃない。
橋脚はグラグラ。いつ倒れても不思議じゃない。
生駒山・神津嶽・大原山 倒れそうやん。川底を渡河しました。
倒れそうやん。川底を渡河しました。
生駒山・神津嶽・大原山 ぐっちゃ、ぐちゃですね。これは長年の風化によるものでしょう。
ぐっちゃ、ぐちゃですね。これは長年の風化によるものでしょう。
生駒山・神津嶽・大原山 施設跡から左岸側を歩きました。踏跡はさらに続いていますけれど、下に見える小滝にアプローチ。
施設跡から左岸側を歩きました。踏跡はさらに続いていますけれど、下に見える小滝にアプローチ。
生駒山・神津嶽・大原山 手前の倒竹が、激しくジャマ。
手前の倒竹が、激しくジャマ。
生駒山・神津嶽・大原山 小滝を強引に越えて進みました。
小滝を強引に越えて進みました。
生駒山・神津嶽・大原山 谷筋分岐になっています。YAMAPアプリのおかげで、進むべき方向を間違いません。
谷筋分岐になっています。YAMAPアプリのおかげで、進むべき方向を間違いません。
生駒山・神津嶽・大原山 なんとなく踏跡ポイ感じがしますね。
なんとなく踏跡ポイ感じがしますね。
生駒山・神津嶽・大原山 ちょっと狭いけれど、良い感じの沢歩きになってきました。
ちょっと狭いけれど、良い感じの沢歩きになってきました。
生駒山・神津嶽・大原山 スバラシイ! 規模は小さいながら、水流を見ていると癒されます。
スバラシイ! 規模は小さいながら、水流を見ていると癒されます。
生駒山・神津嶽・大原山 また谷筋分岐です。かつて銅鑼(ドラ)があったのは、ここなのでしょうか?
また谷筋分岐です。かつて銅鑼(ドラ)があったのは、ここなのでしょうか?
生駒山・神津嶽・大原山 銅鑼は見当たりませんけど、ブラシの先っぽが落ちてます。
銅鑼は見当たりませんけど、ブラシの先っぽが落ちてます。
生駒山・神津嶽・大原山 うわー。イイ感じのナメ滝ですね~。
うわー。イイ感じのナメ滝ですね~。
生駒山・神津嶽・大原山 落ち口を拡大。
落ち口を拡大。
生駒山・神津嶽・大原山 ナメ滝を超えると倒木地帯。
ナメ滝を超えると倒木地帯。
生駒山・神津嶽・大原山 倒木で狭くなっています。なんとかすり抜けて通過可能。
倒木で狭くなっています。なんとかすり抜けて通過可能。
生駒山・神津嶽・大原山 抜けると広くなりました。U字谷の様相を呈しています。
抜けると広くなりました。U字谷の様相を呈しています。
生駒山・神津嶽・大原山 異様な倒木。かなり以前に倒れて、それ以来、上へ上へと幹を伸ばしてきたと思われます。
異様な倒木。かなり以前に倒れて、それ以来、上へ上へと幹を伸ばしてきたと思われます。
生駒山・神津嶽・大原山 寄りかかった倒木にキノコがいっぱい。
寄りかかった倒木にキノコがいっぱい。
生駒山・神津嶽・大原山 土砂崩落で脆くなっています。倒木を斜面側から迂回するのも大変です。
土砂崩落で脆くなっています。倒木を斜面側から迂回するのも大変です。
生駒山・神津嶽・大原山 狭いところに覆いかぶさる倒木。通過できるのか? 初挑戦の場所では、先の予測をできません。
狭いところに覆いかぶさる倒木。通過できるのか? 初挑戦の場所では、先の予測をできません。
生駒山・神津嶽・大原山 ふぅー。なんとかすり抜け可能でした。
ふぅー。なんとかすり抜け可能でした。
生駒山・神津嶽・大原山 植林帯になりました。広々としたヤスンバ(休憩所)のような場所に見えますね。
植林帯になりました。広々としたヤスンバ(休憩所)のような場所に見えますね。
生駒山・神津嶽・大原山 左岸側が広くなっています。
左岸側が広くなっています。
生駒山・神津嶽・大原山 左手に沢を見ながら進む。
左手に沢を見ながら進む。
生駒山・神津嶽・大原山 何ですか? これは? 
何ですか? これは? 
生駒山・神津嶽・大原山 またまた川幅が広くなった。今度は右岸側の斜面を歩きました。
またまた川幅が広くなった。今度は右岸側の斜面を歩きました。
生駒山・神津嶽・大原山 デカッ! 太い! しっかりと大地を捕まえています。これなら、どんな台風にも耐えることができるでしょう。
デカッ! 太い! しっかりと大地を捕まえています。これなら、どんな台風にも耐えることができるでしょう。
生駒山・神津嶽・大原山 また狭くなってきた。沢歩きで進みます。
また狭くなってきた。沢歩きで進みます。
生駒山・神津嶽・大原山 地図には破線のルートが合流してくることになっています。しかし、その気配はありませんね。
地図には破線のルートが合流してくることになっています。しかし、その気配はありませんね。
生駒山・神津嶽・大原山 根起こしで倒れた桜の倒木が、斜面からずり落ちてきて谷筋を半分塞いでいます。
根起こしで倒れた桜の倒木が、斜面からずり落ちてきて谷筋を半分塞いでいます。
生駒山・神津嶽・大原山 狭くなったところに土砂の堆積で、道状になっていました。
狭くなったところに土砂の堆積で、道状になっていました。
生駒山・神津嶽・大原山 倒木を乗り越えました。枝切りしてますね。おかげさまで、難なく通過できた。
倒木を乗り越えました。枝切りしてますね。おかげさまで、難なく通過できた。
生駒山・神津嶽・大原山 またもや、道幅が広くなって歩きやすくなった。圧迫感から解放されますね。
またもや、道幅が広くなって歩きやすくなった。圧迫感から解放されますね。
生駒山・神津嶽・大原山 ビミョーな谷分岐です。左右、どちらでも良いような気がするけど、直感的に左へ進みました。
ビミョーな谷分岐です。左右、どちらでも良いような気がするけど、直感的に左へ進みました。
生駒山・神津嶽・大原山 なんと、先では合流せずに、右手の分岐は大きく南へそれています。
なんと、先では合流せずに、右手の分岐は大きく南へそれています。
生駒山・神津嶽・大原山 先に進むと、また広くなった。右岸側に道跡を確認。進みます。
先に進むと、また広くなった。右岸側に道跡を確認。進みます。
生駒山・神津嶽・大原山 徐々に水量は減って、湧き水のようになってきました。
徐々に水量は減って、湧き水のようになってきました。
生駒山・神津嶽・大原山 前方に大きなナメ滝出現。
前方に大きなナメ滝出現。
生駒山・神津嶽・大原山 ナメ滝に急接近。
ナメ滝に急接近。
生駒山・神津嶽・大原山 ナメ滝の右岸側を通過。スリル満点です。
ナメ滝の右岸側を通過。スリル満点です。
生駒山・神津嶽・大原山 またもや、谷分岐です。こんな地形だと、紙の地図は役に立ちません。
またもや、谷分岐です。こんな地形だと、紙の地図は役に立ちません。
生駒山・神津嶽・大原山 左俣に進んで、ナメ滝の真横をよじ登りました。水量は少ないけど、滑ります。
左俣に進んで、ナメ滝の真横をよじ登りました。水量は少ないけど、滑ります。
生駒山・神津嶽・大原山 乗り越えると、やや広くなって歩きやすくなりました。
乗り越えると、やや広くなって歩きやすくなりました。
生駒山・神津嶽・大原山 今度の分岐は、買い物カゴでマーキング?方位をチェックすると、間違いなし。
今度の分岐は、買い物カゴでマーキング?方位をチェックすると、間違いなし。
生駒山・神津嶽・大原山 前方の様子から、右岸側の斜面上へ出てみると、このルートで初めて出くわした境界標(プラ柱)です。
前方の様子から、右岸側の斜面上へ出てみると、このルートで初めて出くわした境界標(プラ柱)です。
生駒山・神津嶽・大原山 前方はこんな感じですが、足元の踏み跡は意外に明瞭。
前方はこんな感じですが、足元の踏み跡は意外に明瞭。
生駒山・神津嶽・大原山 前方の谷を見下ろすと、大きなナメ滝が見えてきた。おそらく、このまま巻くのが正解。
前方の谷を見下ろすと、大きなナメ滝が見えてきた。おそらく、このまま巻くのが正解。
生駒山・神津嶽・大原山 真下まで来て、あともうちょいまで登ったけど、突破はやめておきます。前方の木に手を伸ばせば、なんとか通過できそうだけど。
真下まで来て、あともうちょいまで登ったけど、突破はやめておきます。前方の木に手を伸ばせば、なんとか通過できそうだけど。
生駒山・神津嶽・大原山 結局、右岸側の斜面から巻きました。落ち口を見下ろしてます。
結局、右岸側の斜面から巻きました。落ち口を見下ろしてます。
生駒山・神津嶽・大原山 人為的にカットされた石を発見。
人為的にカットされた石を発見。
生駒山・神津嶽・大原山 植林帯から倒木を谷底に投げ込んでいるのか、枝や幹が積みあがっていて厄介です。
植林帯から倒木を谷底に投げ込んでいるのか、枝や幹が積みあがっていて厄介です。
生駒山・神津嶽・大原山 最初は斜面を進もうとしたけど無理。結局、強引に枝の太い所を選んで突破。
最初は斜面を進もうとしたけど無理。結局、強引に枝の太い所を選んで突破。
生駒山・神津嶽・大原山 前方にコンクリートの橋! やった、登り切った!
前方にコンクリートの橋! やった、登り切った!
生駒山・神津嶽・大原山 登ってきた方向を振り返る。「おおみち」のような急斜面ではありません。
登ってきた方向を振り返る。「おおみち」のような急斜面ではありません。
生駒山・神津嶽・大原山 橋の下を通過します。上から見るだけだと、到底、通過できるように見えません。
橋の下を通過します。上から見るだけだと、到底、通過できるように見えません。
生駒山・神津嶽・大原山 ココから公園道路に出た。正直、へとへとです。
ココから公園道路に出た。正直、へとへとです。
生駒山・神津嶽・大原山 一年間履いてきたトレッキング・シューズは、無残に破れてしまいました。
一年間履いてきたトレッキング・シューズは、無残に破れてしまいました。
生駒山・神津嶽・大原山 短めのランチタイム。
短めのランチタイム。
生駒山・神津嶽・大原山 ローソンセレクトのつぶあんドーナツ。途中で一個食べた。おいしゅうございました。
ローソンセレクトのつぶあんドーナツ。途中で一個食べた。おいしゅうございました。
生駒山・神津嶽・大原山 パッとしないイマイチな天候。こんな日は沢歩きに適してますね。
パッとしないイマイチな天候。こんな日は沢歩きに適してますね。
生駒山・神津嶽・大原山 十三峠を目指します。おと越はかなり傷んでいる様子。上部は修復されています。かつての面影は消えていると云う。
十三峠を目指します。おと越はかなり傷んでいる様子。上部は修復されています。かつての面影は消えていると云う。
生駒山・神津嶽・大原山 おと越の奈良県側入り口です。10mも進めば、道跡が明瞭だと思うけど。。。
おと越の奈良県側入り口です。10mも進めば、道跡が明瞭だと思うけど。。。
生駒山・神津嶽・大原山 十三峠を一気に越えて、河内越の大阪側入り口に到着。
十三峠を一気に越えて、河内越の大阪側入り口に到着。
生駒山・神津嶽・大原山 管理道まではスッキリしています。ここからの区間は、古道の雰囲気たっぷりのS字カーブ。
管理道まではスッキリしています。ここからの区間は、古道の雰囲気たっぷりのS字カーブ。
生駒山・神津嶽・大原山 管理道との合流点。河内越の続きです。道があるとは思えないような状態。いざ、ダイブ!
管理道との合流点。河内越の続きです。道があるとは思えないような状態。いざ、ダイブ!
生駒山・神津嶽・大原山 ヤブっぽい道が続く。今日は、猛太さんが草刈りしたはずだけど。。。
ヤブっぽい道が続く。今日は、猛太さんが草刈りしたはずだけど。。。
生駒山・神津嶽・大原山 うーん。日当たり良好な箇所は、かなりのヤブになっています。立派な道なので、多少のヤブでも歩けるけど。。。
うーん。日当たり良好な箇所は、かなりのヤブになっています。立派な道なので、多少のヤブでも歩けるけど。。。
生駒山・神津嶽・大原山 SK-11の出番となりました。枯れた枝や幹を切り落として、通過を容易くしました。ルート上で最も勾配の急なジグザグ区間です。
SK-11の出番となりました。枯れた枝や幹を切り落として、通過を容易くしました。ルート上で最も勾配の急なジグザグ区間です。
生駒山・神津嶽・大原山 通称「クラーケンの木」に到着。猛太さんの草刈り作業は、ここまでだったようです。そりゃ、一日ではむりだよね~。
通称「クラーケンの木」に到着。猛太さんの草刈り作業は、ここまでだったようです。そりゃ、一日ではむりだよね~。
生駒山・神津嶽・大原山 おおー、スッキリしてるぞ~。歩きやすいやん。
おおー、スッキリしてるぞ~。歩きやすいやん。
生駒山・神津嶽・大原山 切ってる切ってる。なんでも、電ノコを購入したとか。ますます、グレードアップしてますよ。
切ってる切ってる。なんでも、電ノコを購入したとか。ますます、グレードアップしてますよ。
生駒山・神津嶽・大原山 広々と遮るものなし。
広々と遮るものなし。
生駒山・神津嶽・大原山 心配してた若木は、救出されていました。
心配してた若木は、救出されていました。
生駒山・神津嶽・大原山 こっちは、カットされてたけど、倒木の下敷きだとかわいそうなので、上へ出してやりました。
こっちは、カットされてたけど、倒木の下敷きだとかわいそうなので、上へ出してやりました。
生駒山・神津嶽・大原山 ココです。前回は足元が見えないほどに育っていました。道幅を確保しています。
ココです。前回は足元が見えないほどに育っていました。道幅を確保しています。
生駒山・神津嶽・大原山 あれ? 下からオッサンの声がする。オッサンが何かしゃべっていました。
あれ? 下からオッサンの声がする。オッサンが何かしゃべっていました。
生駒山・神津嶽・大原山 振り返って、下を見回す。スッキリされて、声が通りやすくなったのか?
振り返って、下を見回す。スッキリされて、声が通りやすくなったのか?
生駒山・神津嶽・大原山 楽音寺道のゲートで小休止してると、裸足にサンダルのオッサンが降りてきた。声の主はこのオッサンだったのか? 不思議だ。
楽音寺道のゲートで小休止してると、裸足にサンダルのオッサンが降りてきた。声の主はこのオッサンだったのか? 不思議だ。
生駒山・神津嶽・大原山 楽音寺道で下山。良きルートながら、このポイントでは、いつも緊張します。左右はイノシシの寝床です。
楽音寺道で下山。良きルートながら、このポイントでは、いつも緊張します。左右はイノシシの寝床です。
生駒山・神津嶽・大原山 ため池のふちに立って、東大阪市内を遠望。今回は写真多めでした。最後まで見てくださった方、ありがとうございました。
ため池のふちに立って、東大阪市内を遠望。今回は写真多めでした。最後まで見てくださった方、ありがとうございました。

活動の装備

  • その他(Other)
    スポルディング偏光クリップサングラスCP-9SM[フリップアップ]

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