[XC+スノーシュー]光徳-庵滝

2019.02.10(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 27
休憩時間
1 時間 30
距離
16.2 km
のぼり / くだり
400 / 400 m
1 23
2 49
1 11

活動詳細

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昨年初めて行った庵滝に今年も挑戦 小田代から庵滝の道はクロカンでは厳しかったのでスノーシューとの二刀流で挑みました(滝周りだけ軽アイゼン) 当初は三本松茶屋でスノーシューを借りる予定が自分の数人前でレンタル終了になってしまったので急遽アストリアホテルからのスタートとしました。 行動距離の延長による予定時間からの遅れ、体力負担増により細々なミスも生じてしまったが無事に氷瀑を拝み、戻って来られたので満足できる雪行となりました。 天候:晴or曇り 交通:車 持ち物(38Lザックの中身):煮炊きの装備 昼食 風呂セット カメラ 水(昼食用1L 行動水500ml) ライトダウン フリース 軽アイゼン ヘッドライト 日焼け止め ルート:光徳→アストリアホテルコース→途中から戦場ヶ原歩道橋→泉門池(休憩)→小田代ヶ原→弓張峠→庵滝→来た道を引き返す コンディション:前日の積雪で良好。雪量は少なめ。庵滝から小田代への下りもスキーで行けそうだったが、安全を考慮してスノーシュー使用 その他:・アストリアホテルレンタル スノーシューのみ¥1,000      16時まで クロカン+スノーシュー装備について: 装備について  ブーツ、ストックはクロカンの物を使用 ザック装着方法 スノーシューは背面に紐で固定         スキーは側面に固定(A字型) 気になった点 ・スノーシューを背負う場合重心が後ろに行くので         登りの時に負担増        ・スキーを背負う場合高さが2m以上になり、低木         があると遠回りするかお辞儀しながら進まなけれ         ばならない。         下りでは、足にスキー板が当たる

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