平成31年2月11日 福井県大野市 日本百名山荒島岳 標高 1523.5m

2019.02.11(月) 日帰り

活動データ

タイム

06:38

距離

11.4km

のぼり

1348m

くだり

1349m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 38
休憩時間
1 時間 28
距離
11.4 km
のぼり / くだり
1348 / 1349 m
7
16
56
8
26
13
44

活動詳細

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中出(なかんで)コースピストン😎シャクナゲ平までは輪かんじき、もちが壁からはアイゼン使用、先行の方のトレースを辿り小荒島岳へ直頂、そこから山頂まではトレースなしのひとり旅を楽しんで来ました😆途中振り返ると雪煙舞い上がる小荒島岳と大野盆地が!いいなぁ〜この景色🤩荒島岳を独り占め別名、大野富士満喫してきました〜! https://www.ono-kankou.jp/first/arashima.php おおの観光協会より 福井県内で唯一、日本百名山に選ばれた山。 泰澄大師によって開かれたともいわれ、古くから信仰の山として崇められている。 大野盆地の南東にそびえ、別名大野富士と呼ばれる独立峰で、山頂からは、白山や北アルプス連峰の山々を望むことができる。 深田久弥が歩いた百名山ゆかりのコース 中出(なかんで)コース 中出の集落から作業道に入る。細くまっすぐな道が続く。舗装道から砂利道になり、中出登山道を示す道標で、左の作業道へと進む。右はテレビ塔への道だ。道がS字に曲がったあたりから登山道に入る。3~4回砂利道の作業道に出るが、その都度道標を確認し登山道を登っていく。杉の植林地の中を進むと、谷状の暗い道が続き、かん木帯、ブナ林と除々に高度を上げていく。右側に荒れた作業道を見て急登となる。気持ちの良い緩やかな尾根の西側を巻いて進み、小荒島岳への分岐点に着く。左側の細い道を1分ほど行けば、小荒島岳の山頂に立つことができる。そこから眺める荒島岳は迫力がある。シャクナゲ平までは約20分で着く。

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