子持山-2019-02-13

2019.02.13(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 47
休憩時間
55
距離
8.3 km
のぼり / くだり
594 / 590 m
2 16
1 27

活動詳細

すべて見る

2日前の天気予報ではみなかみ方面は晴、谷川岳などの絶景が期待出来るかと子持山へと出掛けました。 コースは一番危険の少なく楽に登れるぐんま天文台から登りは小峠コースから下山は電波塔コースとしました。 歩き始めの林道歩きは凍結路面にうっすらと積雪して滑るので凍結してない所を選びながら歩きました、そして小峠コースコースに入ると積雪20センチ程度のやや急登となりました。 山頂が近くなると急登になり積雪が増えて苦戦、でも前人が付けたステップを利用して登ったのでアイゼンを使うほどではなかったです。 寒風吹きすさぶ中登って行くと山頂の気温は-2℃、でもなぜか山頂でだけは風が止んで暖かかくのんびりランチが出来ました! 山頂では期待していた展望は北の谷川岳から西の浅間山までは雲が掛かりイマイチ見えずガッカリ😖⤵️ 東北方向の上州武尊山から南西方向はマアマアの展望でした。

子持山 最初に道の駅「中山盆地」から見た子持山、登山開始は右肩の上に見えるぐんま天文台の駐車場からです
最初に道の駅「中山盆地」から見た子持山、登山開始は右肩の上に見えるぐんま天文台の駐車場からです
子持山 登山口のぐんま天文台の駐車場
登山口のぐんま天文台の駐車場
子持山 ぐんま天文台の入口、登山道へは逆方向から
ぐんま天文台の入口、登山道へは逆方向から
子持山 駐車場を出ると天文台管理道路の入口ゲート、ここを入って行きます
駐車場を出ると天文台管理道路の入口ゲート、ここを入って行きます
子持山 ゲートを越えると熊注意の詳細説明板がありました、そんなに熊出るの?でも冬は冬眠中ですね
ゲートを越えると熊注意の詳細説明板がありました、そんなに熊出るの?でも冬は冬眠中ですね
子持山 100mほどで天文台管理道から右折して林道(NTTの電波塔管理道)に入ります
100mほどで天文台管理道から右折して林道(NTTの電波塔管理道)に入ります
子持山 林道は凍結路面にうっすら積雪、転倒注意
林道は凍結路面にうっすら積雪、転倒注意
子持山 時々動物の足跡、これはウサギですね
時々動物の足跡、これはウサギですね
子持山 これはシカorカモシカ?
これはシカorカモシカ?
子持山 小峠コースと合流
小峠コースと合流
子持山 ここから小峠コースに入ると急になり雪も20cm位積もってた
ここから小峠コースに入ると急になり雪も20cm位積もってた
子持山 電波塔コースとの分岐まで登って来ました
電波塔コースとの分岐まで登って来ました
子持山 ここからの稜線には吹きだまった雪が小さな雪庇となっていた、でも南面は緩斜面で雪はないので危険ははないです
ここからの稜線には吹きだまった雪が小さな雪庇となっていた、でも南面は緩斜面で雪はないので危険ははないです
子持山 山頂直下は結構キツイ
山頂直下は結構キツイ
子持山 はーい無事登頂
はーい無事登頂
子持山 山頂の大岩には石碑
山頂の大岩には石碑
子持山 詳細な山座同定板
詳細な山座同定板
子持山 百名山の上州武尊山、良く見えてます
百名山の上州武尊山、良く見えてます
子持山 百名山の日光白根山(中央)と皇海山(右端近くにうっすら)
百名山の日光白根山(中央)と皇海山(右端近くにうっすら)
子持山 南には榛名山、中央に榛名富士かな
南には榛名山、中央に榛名富士かな
子持山 そして直ぐ南隣には左から小野子山・中岳・十二ヶ岳か、小野子山には天然記念物のシロヤシオの大木、姉妹ツツジがあります5月中旬過ぎに花が咲くので今年は見に行こうかな
そして直ぐ南隣には左から小野子山・中岳・十二ヶ岳か、小野子山には天然記念物のシロヤシオの大木、姉妹ツツジがあります5月中旬過ぎに花が咲くので今年は見に行こうかな
子持山 西の浅間山の頭は雲の中
西の浅間山の頭は雲の中
子持山 下山は電波塔コースへ、途中には「獅子岩」のビューポイント
下山は電波塔コースへ、途中には「獅子岩」のビューポイント
子持山 NTTの電波塔です、ここからは約4kmの長い林道歩き、滑るので慎重に下りました。
NTTの電波塔です、ここからは約4kmの長い林道歩き、滑るので慎重に下りました。
子持山 駐車場に無事到着
駐車場に無事到着
子持山 最後にいつもの計画書
最後にいつもの計画書

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。