薄暮の雲の中を飛ぶ国際宇宙ステーション

２月１１日の夕方国際宇宙ステーションを撮りに佐賀市内の「いつものところ」に行ってきました。 午後６時４８分ごろ国際宇宙ステーションが飛ぶということでまだ暗くなく，印象的な雲に包まれた青色が残る空を国際宇宙ステーションが飛ぶ風景が見られ，今までには撮れなかったような国際宇宙ステーションが飛ぶ風景を撮ることができました。 午後９時頃に出直して，南半球で一番明るい星であるカノープスが撮れたらと思い，「いつものところ」に行きました。行ってすぐちょっとの間だけ見ることができましたが，その後は見ることができませんでした。