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いつか酷い目に遭うかも。長峰山中央尾根西谷。

ますぅさん YAMAP Meister Black

  • YAMAPマイスター:ブラック
  • 自己紹介:学生時代からはじめた山歩きですが、ここ15年ほど中断していました。昔の山仲間が再開しているのに刺激されて、私も再開しました。ぼちぼちやっていきます。
  • 活動エリア:兵庫
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1958
  • 出身地:
  • 経験年数:10年以上
  • レベル:中級者
  • その他 その他

六甲山・長峰山・摩耶山

2016/05/03(火) 11:08

 更新

いつか酷い目に遭うかも。長峰山中央尾根西谷。

公開

活動情報

活動時期

2016/04/30(土) 08:49

2016/04/30(土) 15:10

アクセス:417人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 1,062m / 累積標高下り 1,367m
活動時間6:21
活動距離12.10km
高低差699m
カロリー2652kcal

写真

動画

道具リスト

文章

キシリとおるさんの記録で知った長峰山中央尾根西谷。小滝が連続する魅力的な谷らしく、とっても気になってまして、今日行ってみることにしました。もちろん、キシリとおるさんの軌跡をダウンロードして。
登り口までは、渦森台から高羽道でケーブル下駅を通って行くことにします。
ケーブル下駅から西へ、旧ドライブウェイを進んで大月大橋を渡って大月台へ。道なりに進んで突き当たりの小さな橋を渡って篠原台。右に行って擁壁沿いを進むと突き当たりに山へ入って行く階段があり、これを登ります。
鉄塔を潜った先の分岐を左に取ってしばらく行くと、車止めの杭がある手前に右に登る分岐があり、その道に入っていきます。
倒木を潜ったり跨いだりしながら5分ほど進むと、「火の用心」と書いた道標があり、「No.7」が示す方向に登って行きます。
すぐに沢音が聞こえてきて、左に見える堰堤の上から沢に降り立ちます。
すぐに小滝が現れ、さらに中央にスリットの空いた巨大堰堤が立ち塞がります。スリットを通り抜けられます。
さらに連続して2〜5m程度の小滝が現れます。登れそうな滝は直登しましたが、中には滑りやすい岩や脆くて崩れやすい岩もあり、かなり危ない思いをしました。巻けるところは巻いた方がいいですよ。あんまりいちびったことばかりやってると、いつか酷い目に遭うなと感じました(>_<)。
途中から流れはなくなり、数mの岩壁を2つ3つ越え、気を抜けばずり落ちそうな急な涸れ沢を頑張って登ると、やがて笹が増えて来て、稜線の道に飛び出します。入渓から約1時間20分の苦闘でした。5分ほどで長峰山頂の天狗塚に到着です。
ここでランチにします。
中央尾根西谷は、小滝が連続する気持ちのいい谷ですが、巻ける滝は巻いた方が無難です。すべての滝が巻けるかどうか未確認ですが(^_^;)。とにかく滑りやすい岩や脆くて崩れそうな岩が多く、危険です。私は何度か「この足が滑ったら終わりやな」「この掴んだ岩が崩れたらヤバイな」「あぁ、最初から巻いといたらよかった〜」と思いましたもん。
入っている人が少ない分、西山谷よりも危険だと思います。
さて、天狗塚からの眺めは圧巻です。東は六甲最高峰から大阪方面、西は摩耶から須磨方面・淡路まで見渡せます。
長峰山からは、杣谷峠を経由し、アゴニー坂を登って摩耶山掬星台へ。ここからの眺めがやっぱり六甲山系随一ですね。絶景を見ながらコーヒータイムとしました。
下りは、天狗道をしばらく行ったところから行者尾根へ。行者尾根は「摩耶アルプス」とも言われているようで、急な岩尾根です。楽しい。登りで使っても、キツイけど楽しいよ。
行者堂跡で青谷道に合流して、後はずんずん下りますが、途中に神戸市内唯一の茶畑があり、「お茶まんじゅうセット¥500」の看板に惹かれてふらふらとテラスにお邪魔して、まったりお茶しました。
茶の新芽(新茶!)が瑞々しくてキレイでした。

今回は、「年甲斐もなくあんまりデンジャラスなことをやっとったらあかんなぁ」と感じた山行でした。でも多分すぐに忘れます。ちゃんちゃん。

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