またまたリベンジ!(最近こればっか)。 高取山から仏果山、そして細野登山口へ。 これで、2月のノルマ完了∠(^^)

2019.02.16(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 7
休憩時間
55
距離
10.6 km
のぼり / くだり
834 / 834 m
4
18
17
1 55

活動詳細

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2月2日に山へ行くも途中で帰ってきてしまったので、今回はリベンジを兼ねて高取山・仏果山と歩き、細野(上新久)登山口へ降りてみようと考えた。 午後から奥さんの買い物の荷物持ち兼運転手をする事になっていたので、さくっと早起きをして行って来ました。 午前4時過ぎに起床。 準備をして午前5時半過ぎに半原バス停に到着。 男性が始発のバスを待っていたので「おはようございます!」と挨拶をするも、スルーされる。 気を取り直して、半原バス停を出発する。 まだ暗いのでヘッドライトを点け、いつもの様に半原神社へ寄り今日の安全を祈る。 宮沢沿いに進み、道祖神に同化している男性(近くに行くまで気が付かなかった)とわんこに挨拶をし、やがて愛川ふれあいの村脇の交差点に到着。 パーカーを脱ぎ、ストックを準備する。 散歩の男性に挨拶をして、山神様に今日の安全を祈り歩きだす。 高取山の両向登山口でヘッドライトを片付け、改めて山神様に安全を祈り出発。 次第に明るくなり林道へ出ると、森林整備の看板が撤去されていた。 工事が終わったんやね。 林道上のベンチで1分程休憩し、先へ進む。 大平三差路手前の大好きな小道を堪能し、その先のベンチで1分程休憩。 1分も座っているとあっという間に体が冷えるが、気温は低くない。 今回、木綿のパーカーを着用して来てしまったので、汗で服が湿っている為仕方がない。 林道上と大平三差路のベンチ、いちいち休憩しなくても良いのだが、ベンチがあると座らなければ申し訳け無い様な気がして、つい座ってしまう。 杉林を抜け、鹿柵の扉の跡の杭の所を見ると、やはり石が移動されている。 石を元に戻していると、もう1個杭を見つけた。 他に石が見当たらなかったので、こちらはそのままにしておく。 紅葉樹林帯を登って行くと、北斜面にはちょっとだけ雪が残っているが、普通に歩く事が出来る。 そして高取山山頂に到着する。 ザックを降ろしデジタル一眼を出し、展望台へ登る。 360度見渡すと多少雲が出ているものの、展望は良い。 その上、甲斐駒ヶ岳も見る事が出来た。 いつもの様に写真を撮り、下へ降りる。 ここで最初のもぐもぐタイム。 今回は昼までに帰る予定なので、おにぎりやラーメンは持参せずアミノバイタルゼリーを3個持って来た。 もぐもぐタイム終了と共に高取山を後にして、仏果山へ進む。 仏果山山頂直下のロープが一部新しいものに変更されていたが、その先のロープが無い箇所はそのままだった。 仏果山山頂に到着後ザックを降ろし、スマホだけ持って展望台へ登る。 高取山から見る景色とほとんど変わらないが、大山が若干近く見える。 筑波山が雲の上から顔を出していたので、カメラを取りに一旦降りてすぐに上がって撮影をする。 撮影をしていると、話し声が聞こえて来た。 下へ降りると、年配(年配でなかったらごめんなさい)のカップル(多分ご夫婦かと)がベンチでコーヒーを淹れていた。 第1山人発見である(©笑ってコラえて!)・・・あっ、2人いた・・・。 カメラをザックにいれ、2回目のもぐもぐタイム。 チューチューしながらやはり手袋を買おうと決心する。 もぐもぐタイムが終了し、ソロの男性(第3山人発見!)とちょっと話をして仏果山を後にする。 痩せ尾根を歩き、細野への分岐を曲がる。 今日の一番の目的である「細野登山口」へのルートの確認だ。 この登山道は、昔は一番ポピュラーな登山道で、地元の小学生も秋の遠足で歩いた道だ。 だが、現在はあまり使われていない様だ。 フォロワーの【LaoFang】さん位しか、活動日記を投稿していない。 また、フォロワーの【gotofishing】さんが、2月の最初に歩かれている位だ。 以前、どこかに書いた記憶があるが、私が最後に細野登山口からこの道を歩いたのは、中学3年の夏だった。 接近中の彗星を見る為に午後3時頃に家を出て、両向登山口(今より少し南側で、仏果堂というお店の裏の方にあった)へ向かうも草木が茂って入口がわからない。 仕方がないので細野登山口迄歩き、このルートを歩いた訳である。 尾根に出た時、夕日が丹沢山塊に沈みかけており、いたく感動した記憶がある。 仏果山山頂は今の様に整備されている訳ではなく、大体10畳位の広さで木が今ほど大きくなかったので展望も良かった。 夜、ラジオで「ヤングタウン東京」を聴きながら眼下を見ると、田代の河原で愛川町の花火大会が行われていた。 打ち上げ花火が線香花火の様に見えたのには笑った\(^o^)/ 「キャンディーズ」を聴きながら星を見て、「鶴光のオールナイトニッポン」が始まるころに眠りについた。 おっと、話がそれてしまった。元に戻そう。 尾根から降りる道には踏み跡は殆ど無いに等しい状態だが、多少はある。 通った事が無い人なら、間違いなく遠慮したい登山道だ。 暫く降りて行くと、秋葉山に到着する。 標識の側に、秋葉神社の社と石碑があった。 両向や細野地区の火の神様として祀られている様だ。 因みに、我が家の火の神様は、青梅の御嶽山だ。 さて、ここからが問題だ。 Yamapの地図を見ると、登山道がここから二手に分かれている。 片方は昔からある道、もう片方は秋葉神社から直接降りて行く道。 後者は後から出来た道なので、今回は前者を選択した。 が、踏み跡が見当たらない。 地図を見ながら降り始めると、微かな踏み跡と赤テープを発見した。 なので、両者を探しながら地図を見ながら降りる。 途中、倒木が沢山あったが、何とかクリアして先に進む。 やがて林道が見えて来たが、降り口が見つからない。 仕方がないので、斜面をトラバースしながら、無理やり林道へ降りる。 降りるのはともかく、登るのは嫌やね。 林道を横切り更に降りて行くと、ビューンスポットの鉄塔に到着する。 フォロワーの【LaoFang】さんは、南山林道から登られるとの事で、その道はこの鉄塔にの脇に続いている様だ。 鉄塔から降りる道はとてもわかりやすい道だが、実際にはこの降り口だけがわかりやすいだけだった。 その先の鹿柵迄降りると、柵の左右に赤テープが巻いてある。 赤テープの巻いてある量を見ると、どうやら柵沿いに右側へ進めば良さそうだったので、そのまま進む。 途中、Yamapの地図で確認すると、微妙に右に外れている。 鹿柵方向に斜めにトラバースし暫く進むと、その先は崖っぽかった。 改めて地図で確認すると、右に進めばすぐそこに南山林道がある。 迷わず林道へ降りた。 ストックを片付け、山神様に感謝し、林道を歩く。 一応、細野登山口を確認したいので、そちらへ歩いて行く。 普通に標識があるが、初めての人には勧められない。 個人的に考えるに、このコースは麓に駐車場が無く仏果山直下には痩せ尾根がある。 そのリスクを考えると、どうしても両向登山口からのアプローチが良い事になる。 自治体としてもリスクを抱える事の無いルートを推奨した方が安全に観光をして頂けるので、積極的に登山道整備を行う事は無いと思う。 でも、一応連絡してみよう。 その後チューチューしながら国道を歩き、ふれあいの村入口バス停から半原バス停へショートカットして、昼前に無事到着した。 今回のコースは降りならともかく登りはお勧め出来ないし、ヤマビルの季節には決して通りたくない。 しかし、秋葉神社に続く新しい登山道は、1度確認する必要がある。 来月あたりに歩いてみよう。 午後、荷物持ち兼運転手として、奥さんと南大沢迄買い物に行った。 手袋は気に入った品物が無かったので購入はしなかったが、奥さんにコロンビアのメリノウールのアンダーシャツを2枚買って頂いた。 昨年4月に購入した会社のパソコン。 マウスの調子が悪く、メーカーに問い合わせると交換する事になった。 キーボードとセットなので一式送られてきたが、このキーボードがちょっと曲者だ。 キーをしっかりと押さないと反応しない! 今までのタッチと全然違う! このメーカーのパソコンを20年以上使っているが、初めての経験である。 おかげで、文字を打ち込むと両腕の疲れが酷い!! 一応問い合わせをしたが、他には苦情が来ていない(ホントか?)そうで、同じロットだったら皆同じなんだそうだ。 仕方がないので、キーボードにちょっと傾斜をつけてみた。 ちょっとだけ楽になった様な気がするが、多分気のせい。 なので、今回のレポートは、大半がiPhoneとiPadでカキコしていて、パソコンでは修正位だ。

大山 いつもの半原バス停。始発のバスを待つ男性が1人いらっしゃいました。
挨拶したけど、お返事はありませんでした。
いつもの半原バス停。始発のバスを待つ男性が1人いらっしゃいました。 挨拶したけど、お返事はありませんでした。
大山 いつもの半原神社。
いつもの半原神社。
大山 境内の鳥居と本殿。
境内の鳥居と本殿。
大山 半原神社本殿。いつもの様にお参り。
半原神社本殿。いつもの様にお参り。
大山 境内にある八坂神社。こちらにもいつもの様にお参り。
境内にある八坂神社。こちらにもいつもの様にお参り。
大山 愛川ふれあいの村脇のいつもの交差点、東の空が明るくなってきた。ここでストックの準備をしてパーカーを脱ぐ。
散歩の男性に挨拶をし、山に向かっていつもの様に山神様に今日の安全を祈る。
愛川ふれあいの村脇のいつもの交差点、東の空が明るくなってきた。ここでストックの準備をしてパーカーを脱ぐ。 散歩の男性に挨拶をし、山に向かっていつもの様に山神様に今日の安全を祈る。
大山 高取山の両向登山口。ここでもいつもの様に山神様に今日の安全を祈る。
ヤマビルファイターは、少し入っていました。
高取山の両向登山口。ここでもいつもの様に山神様に今日の安全を祈る。 ヤマビルファイターは、少し入っていました。
大山 春はあけぼの やうやう白くなりゆく 山ぎわすこしあかりて むらさきだちたる雲のほそくたなびきたる、やうな宮沢大橋。
春はあけぼの やうやう白くなりゆく 山ぎわすこしあかりて むらさきだちたる雲のほそくたなびきたる、やうな宮沢大橋。
大山 林道から見た仏果山。
林道から見た仏果山。
大山 この前来た時は、ここに山岳整備の案内板があった。整備が終わったんだね。
この前来た時は、ここに山岳整備の案内板があった。整備が終わったんだね。
大山 北側の鉄塔が、中央左に見える。
北側の鉄塔が、中央左に見える。
大山 林道上のベンチより、仏果山を望む。
林道上のベンチより、仏果山を望む。
大山 登山道の整備、ありがとうございます。
登山道の整備、ありがとうございます。
大山 牡丹石(玉葱石)。いつもみていたが、2つあった。手前中央と奥中央に見える。
牡丹石(玉葱石)。いつもみていたが、2つあった。手前中央と奥中央に見える。
大山 1つ目。
1つ目。
大山 2つ目。
2つ目。
大山 雲間から朝日がこんにちは。
雲間から朝日がこんにちは。
大山 大好きな小道。
大好きな小道。
大山 半原バス停方面。
半原バス停方面。
大山 ビューンスポットの鉄塔。
ビューンスポットの鉄塔。
大山 まだそのままの、スズメバチの巣。
まだそのままの、スズメバチの巣。
大山 高取山の北側の鉄塔下が、草刈りされている。
電線の下だけだけどね。
高取山の北側の鉄塔下が、草刈りされている。 電線の下だけだけどね。
大山 杉林を抜けた鹿柵の扉跡にある杭。例によって、石はどかされていたが、また戻しておいた。そうしたら、もう1個あった。
適当な石が見当たらなかったので、そのまま。
杉林を抜けた鹿柵の扉跡にある杭。例によって、石はどかされていたが、また戻しておいた。そうしたら、もう1個あった。 適当な石が見当たらなかったので、そのまま。
大山 高取山山頂直下の北側に、雪が少し残っていた。
高取山山頂直下の北側に、雪が少し残っていた。
大山 山頂直下。あまり陽が当たらないからね。展望台が見える。
山頂直下。あまり陽が当たらないからね。展望台が見える。
大山 山頂到着。
山頂到着。
大山 いつもの桜の木。
いつもの桜の木。
大山 誰もいないので、調子に乗って自撮りしてみる。
誰もいないので、調子に乗って自撮りしてみる。
大山 いつもの写真。ダム方向。
いつもの写真。ダム方向。
大山 中央が半原。左奥の小山が城山。
中央が半原。左奥の小山が城山。
大山 横浜の方。
横浜の方。
大山 仏果山。
仏果山。
大山 遠くに湘南平、三峰から大山。
遠くに湘南平、三峰から大山。
大山 大山から丹沢山。
大山から丹沢山。
大山 丹沢山から蛭ヶ岳、そして山梨の方。
丹沢山から蛭ヶ岳、そして山梨の方。
大山 山梨方面。
山梨方面。
大山 丹沢山塊、綺麗やね。
丹沢山塊、綺麗やね。
大山 半原市街をアップで。
半原市街をアップで。
大山 今日も見えました!甲斐駒ケ岳!!
今日も見えました!甲斐駒ケ岳!!
大山 蛭ヶ岳。山頂をよーく見ると、蛭ヶ岳山荘が見える。
蛭ヶ岳。山頂をよーく見ると、蛭ヶ岳山荘が見える。
大山 丹沢山。
丹沢山。
大山 西ノ峰辺り。雪が少ないね。
西ノ峰辺り。雪が少ないね。
大山 大山。
大山。
大山 宮ヶ瀬ダム。
宮ヶ瀬ダム。
大山 展望台から半原バス停をアップで。日向橋は、まだ塗装工事中。
展望台から半原バス停をアップで。日向橋は、まだ塗装工事中。
大山 仏果山展望台。人は見当たらない。
仏果山展望台。人は見当たらない。
大山 展望台からザックを望む。肩ベルトと腰ベルトが、顔に見えてきた。う、宇宙人?
展望台からザックを望む。肩ベルトと腰ベルトが、顔に見えてきた。う、宇宙人?
大山 今日初めてのもぐもぐタイム。チューチューといただく。
今日初めてのもぐもぐタイム。チューチューといただく。
大山 山でチューチュー・・・夏のお嬢さんかい( T_T)\(^-^ )
山でチューチュー・・・夏のお嬢さんかい( T_T)\(^-^ )
大山 今日は暖かい。
今日は暖かい。
大山 仏果山直下の新しいロープ。だが、この先には無い。
仏果山直下の新しいロープ。だが、この先には無い。
大山 仏果山山頂に、白い鳥の羽が。
仏果山山頂に、白い鳥の羽が。
大山 いつもの標識。「MOUNT BUKKA」ぢゃないんだ。「ぶっかさんやま」ぢゃん。
いつもの標識。「MOUNT BUKKA」ぢゃないんだ。「ぶっかさんやま」ぢゃん。
大山 愛川山岳会設置の標識。
愛川山岳会設置の標識。
大山 なむー。
なむー。
大山 登山者を見守っています。
登山者を見守っています。
大山 仏果山展望台から見た、いつもの風景。新宿方面。手前は半原市街。
仏果山展望台から見た、いつもの風景。新宿方面。手前は半原市街。
大山 横浜方面。中央の小山は八菅山から鳶尾山。
横浜方面。中央の小山は八菅山から鳶尾山。
大山 海の方。うっすらと江ノ島。
海の方。うっすらと江ノ島。
大山 湘南平から大山。
湘南平から大山。
大山 大山から丹沢山。
大山から丹沢山。
大山 丹沢山塊。
丹沢山塊。
大山 丹沢山塊から山梨の方。
丹沢山塊から山梨の方。
大山 山梨から奥多摩・秩父の方。
山梨から奥多摩・秩父の方。
大山 八王子・埼玉方面。手前は半原市街。
八王子・埼玉方面。手前は半原市街。
大山 中央が向山や富士居山。
中央が向山や富士居山。
大山 雲の上に筑波山。
雲の上に筑波山。
大山 薄っすらと赤城山。
薄っすらと赤城山。
大山 大山。
大山。
大山 2回目のもぐもぐタイム。
2回目のもぐもぐタイム。
大山 仏果山の山頂でチューチューしながら、
仏果山の山頂でチューチューしながら、
大山 ぢっと手を見る。
ぢっと手を見る。
大山 手袋買おう。清少納言も枕草子の中で言っている、「星はすばる」と。
手袋買おう。清少納言も枕草子の中で言っている、「星はすばる」と。
大山 高取山よりも気温が高い。
高取山よりも気温が高い。
大山 仏果山山頂のすぐ南にある「痩せ尾根」の始まり。
仏果山山頂のすぐ南にある「痩せ尾根」の始まり。
大山 ちょっと降りて、仏果山方向を見る。写真だと急登感が無いやね。
ちょっと降りて、仏果山方向を見る。写真だと急登感が無いやね。
大山 もちょっと先からも一回見る。やっぱり急登感無いなぁ。
もちょっと先からも一回見る。やっぱり急登感無いなぁ。
大山 分かりにくいが、左右崖です。
分かりにくいが、左右崖です。
大山 尾根と細野登山口への分岐点。今日はここからげさーん(©︎ダムの人)。
尾根と細野登山口への分岐点。今日はここからげさーん(©︎ダムの人)。
大山 まあまあ踏み跡があるが、ちょっと急だぞ?
まあまあ踏み跡があるが、ちょっと急だぞ?
大山 ちょっと緩斜面。まだ踏み跡あり。
ちょっと緩斜面。まだ踏み跡あり。
大山 尾根方面を見る。急登感無いやね。
尾根方面を見る。急登感無いやね。
大山 台風の影響やね。こんなのがいっぱいある。
台風の影響やね。こんなのがいっぱいある。
大山 同じく。
同じく。
大山 凄いね。
凄いね。
大山 トリプルでんがな。手前から、トン吉チン平カン太と命名。
トリプルでんがな。手前から、トン吉チン平カン太と命名。
大山 途中に標識があった。
途中に標識があった。
大山 あっという間に秋葉山に到着。
あっという間に秋葉山に到着。
大山 秋葉神社が祀られている。
秋葉神社が祀られている。
大山 火伏せの神様、遠州秋葉神社が本宮だそうだ。今度行こう!
火伏せの神様、遠州秋葉神社が本宮だそうだ。今度行こう!
大山 のーのーさんしました。
のーのーさんしました。
大山 さて、ここから細野登山口に降りる訳だが、道が見当たらない。秋葉神社脇からは道があったが、昔からの道では無い。スマホでYAMAPの地図を確認しつつ、赤いリボンと踏み跡を探しながら降りて行く。
さて、ここから細野登山口に降りる訳だが、道が見当たらない。秋葉神社脇からは道があったが、昔からの道では無い。スマホでYAMAPの地図を確認しつつ、赤いリボンと踏み跡を探しながら降りて行く。
大山 踏み跡めっけ!
踏み跡めっけ!
大山 でも、すぐにわからなくなる。
でも、すぐにわからなくなる。
大山 道が余計にわからなくなる。
道が余計にわからなくなる。
大山 またげないので潜って通った。
またげないので潜って通った。
大山 林道が見えて来たが、降り口が見当たらない。左上から右にトラバースして、木の根を掴みながら崖(?)を無理やり降りた。この写真は、降りてから撮影した。
林道が見えて来たが、降り口が見当たらない。左上から右にトラバースして、木の根を掴みながら崖(?)を無理やり降りた。この写真は、降りてから撮影した。
大山 ここを左から右にトラバース。左端にも降りた形跡はあったが、捕まる所が少ない感じがしたので、右側の根っこを掴みながら降りた。ここから左右のカーブの所迄見たが、登り口は見つからず。
帰宅後、2月3日にこの道を往復されているフォロワーの【gotofishing】さんの活動日記を改めて見る。
そうしたら、登り口は上に向かって林道を右に回り込んだ所に階段があった。
事前にこの活動日記を見た時に、階段があるのを覚えていたので上から探したが見つからなかったので、仕方なく崖を降りる事になった。
降りるのはいいけど、ここを登るのは嫌やね。
ここを左から右にトラバース。左端にも降りた形跡はあったが、捕まる所が少ない感じがしたので、右側の根っこを掴みながら降りた。ここから左右のカーブの所迄見たが、登り口は見つからず。 帰宅後、2月3日にこの道を往復されているフォロワーの【gotofishing】さんの活動日記を改めて見る。 そうしたら、登り口は上に向かって林道を右に回り込んだ所に階段があった。 事前にこの活動日記を見た時に、階段があるのを覚えていたので上から探したが見つからなかったので、仕方なく崖を降りる事になった。 降りるのはいいけど、ここを登るのは嫌やね。
大山 林道を横切り暫く歩くと、鎌等で切った感じの枝が多数見受けられた。もしかしたらフォロワーの【LaoFang】さんが草刈りをされたのかもしれない。
林道を横切り暫く歩くと、鎌等で切った感じの枝が多数見受けられた。もしかしたらフォロワーの【LaoFang】さんが草刈りをされたのかもしれない。
大山 だいぶ前に倒れた様だ。
だいぶ前に倒れた様だ。
大山 あれま、これは潜れないし跨げない。なので、右に迂回。
あれま、これは潜れないし跨げない。なので、右に迂回。
大山 これもだいぶ古い。
これもだいぶ古い。
大山 ビューンスポットの鉄塔迄辿り着いた。
ビューンスポットの鉄塔迄辿り着いた。
大山 仏果山下のビューンスポット。高取山下のも見える。
仏果山下のビューンスポット。高取山下のも見える。
大山 ビューンの下から半原市街を見る。
ビューンの下から半原市街を見る。
大山 ビューンスポットの中心で愛を叫ぶ! 
「\( ˆoˆ )/ あ〜い~!」
ビューンスポットの中心で愛を叫ぶ!  「\( ˆoˆ )/ あ〜い~!」
大山 ちょっとヘロヘロで、真ん中に入っていない。
ちょっとヘロヘロで、真ん中に入っていない。
大山 仏果山下のビューンスポットから、
仏果山下のビューンスポットから、
大山 荻野の方のビューンスポットへ。
荻野の方のビューンスポットへ。
大山 降りて来た道を見る。フォロワーの【LaoFang】さんは南山林道から登られるので、この左側に出て来られる。フォロワーの【gotofishing】さんも、こちらの登山道を使われた。
降りて来た道を見る。フォロワーの【LaoFang】さんは南山林道から登られるので、この左側に出て来られる。フォロワーの【gotofishing】さんも、こちらの登山道を使われた。
大山 ビューンスポットから細野登山口への道は、とてもわかりやすい(のは、ここだけだった)。
順調に降りて行くと、鹿柵が現れた。
鹿柵右側には柵沿いに赤テープがあり、鹿柵左側にも木に赤テープが巻いてある。
道なりに歩き、鹿柵の右側へ進む。
途中から赤テープが柵から離れて林の中の木についていたのでそちらへ向かうも、なんか変。
スマホで確認すると、登山道から右に外れている。
鹿柵迄戻り柵沿いに進むが、その先は崖っぽい。
改めてスマホで確認すると、右に降りれば南山林道迄すぐだ。
なので、素直に林道へ向かう。
ビューンスポットから細野登山口への道は、とてもわかりやすい(のは、ここだけだった)。 順調に降りて行くと、鹿柵が現れた。 鹿柵右側には柵沿いに赤テープがあり、鹿柵左側にも木に赤テープが巻いてある。 道なりに歩き、鹿柵の右側へ進む。 途中から赤テープが柵から離れて林の中の木についていたのでそちらへ向かうも、なんか変。 スマホで確認すると、登山道から右に外れている。 鹿柵迄戻り柵沿いに進むが、その先は崖っぽい。 改めてスマホで確認すると、右に降りれば南山林道迄すぐだ。 なので、素直に林道へ向かう。
大山 南山林道へ降りてきた。
無事下山出来た事を山神様に感謝し、ストックを片付け林道を進む。
南山林道へ降りてきた。 無事下山出来た事を山神様に感謝し、ストックを片付け林道を進む。
大山 大型車が入れないように、侵入防止の杭がある。
大型車が入れないように、侵入防止の杭がある。
大山 ゴミの不法投棄防止との事。
ゴミの不法投棄防止との事。
大山 南山林道入口辺りにある標識。
南山林道入口辺りにある標識。
大山 一応、本来の仏果山細野(上新久)登山口入口まで行ってみる。
一応、本来の仏果山細野(上新久)登山口入口まで行ってみる。
大山 ここに降りてくるはずだった。
ここに降りてくるはずだった。
大山 見慣れた看板。実は、足跡が発見せれたのは、この近く。
見慣れた看板。実は、足跡が発見せれたのは、この近く。
大山 半原きのこ園。その昔は、警察犬の犬舎があった場所。犬舎の後にポケバイのコースになり、建設会社の資材置場を経て、現在に至る。
半原きのこ園。その昔は、警察犬の犬舎があった場所。犬舎の後にポケバイのコースになり、建設会社の資材置場を経て、現在に至る。
大山 ポスターが貼ってある。
ポスターが貼ってある。
大山 初めて見るポスターだ。
初めて見るポスターだ。
大山 山の中なので、こそっと置いて行く人がいるんだろうなぁ。
山の中なので、こそっと置いて行く人がいるんだろうなぁ。
大山 誰かと思ったら、自分でした。よく見て通りましょう。
誰かと思ったら、自分でした。よく見て通りましょう。
大山 林道入口の公衆トイレ。派手やね。
林道入口の公衆トイレ。派手やね。
大山 この観光マップでは、親子連れが今日降って来た登山道を歩いている。だったら、きちんと整備して欲しい。
この観光マップでは、親子連れが今日降って来た登山道を歩いている。だったら、きちんと整備して欲しい。
大山 供養塔なり。
供養塔なり。
大山 何度も通っているわりには、改めて見ていなかった。
何度も通っているわりには、改めて見ていなかった。
大山 道祖神。
道祖神。
大山 光明真言供養。
光明真言供養。
大山 庚申供養塔。この辺りは、纏まって供養塔があるなぁ。
この後、半原バス停迄スタスタ歩いて帰った。
庚申供養塔。この辺りは、纏まって供養塔があるなぁ。 この後、半原バス停迄スタスタ歩いて帰った。

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