六甲山・有馬温泉と摩耶山の夜景-2019-02-16

2019.02.16(土) 日帰り

活動データ

タイム

06:18

距離

13.3km

のぼり

996m

くだり

1006m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 18
休憩時間
57
距離
13.3 km
のぼり / くだり
996 / 1006 m
31
1 53
3
4
3
37
5
1 3
16

活動詳細

すべて見る

六甲山、有馬温泉を一日満喫できました。

六甲山・長峰山・摩耶山 本日は有馬温泉ロープウェイの北側、有馬里駐車場から六甲山最高峰を目指します。右手に見えるのは湯槽谷山801mかな、目指す六甲山最高峰931mはここより南西方向に直線距離では2.3kmとなります。
本日は有馬温泉ロープウェイの北側、有馬里駐車場から六甲山最高峰を目指します。右手に見えるのは湯槽谷山801mかな、目指す六甲山最高峰931mはここより南西方向に直線距離では2.3kmとなります。
六甲山・長峰山・摩耶山 本日は9名でのグループ登山です。
本日は9名でのグループ登山です。
六甲山・長峰山・摩耶山 鼓ケ滝(つづみがたき)ロープウェイの有馬温泉駅を右手に見て少し進むとあります。小さな滝ですが美しい滝の音がしてきれいなところです。道中も平坦なので温泉からサンダルでも行けそうです。
鼓ケ滝(つづみがたき)ロープウェイの有馬温泉駅を右手に見て少し進むとあります。小さな滝ですが美しい滝の音がしてきれいなところです。道中も平坦なので温泉からサンダルでも行けそうです。
六甲山・長峰山・摩耶山 少し戻ったところ、鼓ケ滝を左に進む登山道は閉鎖されてました。
少し戻ったところ、鼓ケ滝を左に進む登山道は閉鎖されてました。
六甲山・長峰山・摩耶山 かんぽの宿有馬の南側、湯山稲荷大明神、とりぢごくの石碑のあるところの登山道よりスタートします。
(鳥地獄とはガスが噴出する為鳥や昆虫が死ぬような場所のことらしい)
かんぽの宿有馬の南側、湯山稲荷大明神、とりぢごくの石碑のあるところの登山道よりスタートします。 (鳥地獄とはガスが噴出する為鳥や昆虫が死ぬような場所のことらしい)
六甲山・長峰山・摩耶山 最初の分岐、写真右側から登って来ました。左に進むと山頂まで一本道ですが、今日は真っ直ぐ進み、炭屋道、紅葉谷を経由していくこととなりました。
最初の分岐、写真右側から登って来ました。左に進むと山頂まで一本道ですが、今日は真っ直ぐ進み、炭屋道、紅葉谷を経由していくこととなりました。
六甲山・長峰山・摩耶山 かなりの下り道が続きます。
かなりの下り道が続きます。
六甲山・長峰山・摩耶山 残雪が増えて来ました。
残雪が増えて来ました。
六甲山・長峰山・摩耶山 極楽茶屋跡(紅葉谷登山口)付近からの南東方向の景色、ちょっと曇り。。。
極楽茶屋跡(紅葉谷登山口)付近からの南東方向の景色、ちょっと曇り。。。
六甲山・長峰山・摩耶山 六甲ガーデンテラスに立ち寄りました。売店やトイレが整備されており、眺望も良くとても雰囲気の良いところでした。
六甲ガーデンテラスに立ち寄りました。売店やトイレが整備されており、眺望も良くとても雰囲気の良いところでした。
六甲山・長峰山・摩耶山 ガーデンテラスより北に進むとロープウェイ山頂駅、右に進むと極楽茶屋跡に戻ります。
ガーデンテラスより北に進むとロープウェイ山頂駅、右に進むと極楽茶屋跡に戻ります。
六甲山・長峰山・摩耶山 極楽茶屋跡から北東方向に進み、六甲山最高峰へと進むのですが、歩行用の縦走路と車道がほぼ平行して続いています。結局道が合流していますので、アップダウンや積雪・ぬかるみのある縦走路より、車道を歩いたほうが安全に早く進めるようです。
極楽茶屋跡から北東方向に進み、六甲山最高峰へと進むのですが、歩行用の縦走路と車道がほぼ平行して続いています。結局道が合流していますので、アップダウンや積雪・ぬかるみのある縦走路より、車道を歩いたほうが安全に早く進めるようです。
六甲山・長峰山・摩耶山 雪の縦走路を進みました。このあと車道に合流するんだわ。。。
雪の縦走路を進みました。このあと車道に合流するんだわ。。。
六甲山・長峰山・摩耶山 この階段のところから六甲山最高峰を目指します。
この階段のところから六甲山最高峰を目指します。
六甲山・長峰山・摩耶山 最高峰から北西方向、有馬温泉にもどる自然歩道名は「太陽と緑の道コースNO.5(魚屋道ととやみち)」景色もよくととも歩きやすい道でした。
最高峰から北西方向、有馬温泉にもどる自然歩道名は「太陽と緑の道コースNO.5(魚屋道ととやみち)」景色もよくととも歩きやすい道でした。
六甲山・長峰山・摩耶山 有馬温泉街に戻ってからは温泉探索、先ずは銀の湯(無色透明の湯:血流改善の効果があるらしい)温泉街からは少し外れて坂の途中にありました。
有馬温泉街に戻ってからは温泉探索、先ずは銀の湯(無色透明の湯:血流改善の効果があるらしい)温泉街からは少し外れて坂の途中にありました。
六甲山・長峰山・摩耶山 近くの看板、西の大関!
近くの看板、西の大関!
六甲山・長峰山・摩耶山 私は金の湯(濃い赤茶色の濁り湯:保湿・保温効果が高いらしい)に入りました。男性5分、女性15分待ちの人気スポット。
私は金の湯(濃い赤茶色の濁り湯:保湿・保温効果が高いらしい)に入りました。男性5分、女性15分待ちの人気スポット。
六甲山・長峰山・摩耶山 温泉のあとは、車でしばし山道ドライブして麻耶山からの夜景を楽しみました。
温泉のあとは、車でしばし山道ドライブして麻耶山からの夜景を楽しみました。
六甲山・長峰山・摩耶山 最後はラーメンで締めです。では、帰宅までご安全に!
最後はラーメンで締めです。では、帰宅までご安全に!

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