活動データ
タイム
04:41
距離
9.4km
のぼり
776m
くだり
775m
活動詳細
すべて見る昨夜は久しぶりに夜間作業、明朝、会社から帰宅。 偶然にも今日だけ天気が良い、家にじっとしていられない。 二時間ほど仮眠して脊振の山へ。 今日のコースはコヨーテさんが2月24日に歩かれた「真の車谷」ルートにチャレンジ。 船石橋からスタート、車谷ルート(矢筈ルート)を登り林道に出る。 林道から車谷ルート(矢筈ルート)を外れ10分ほど歩いて取付き点、ワクワクしながら真の車谷へ。 谷筋が交わった所で何度か迷いますが、新・旧の赤テープを探しながら、どうにか進みます。 40分ほど登った所でコース由来?の車の残骸を発見。 無残にも原型は無くタイヤが二本、それにへしゃげた鉄板のかたまりとハンドル。 どうやって、この奥深い谷まで持ってきた?落ちてきた?謎です。 谷を7分ほど登ると、今度はタイヤ二本が谷に埋もれています。 再び谷を登り車道近くまで上がると、タイヤ一本、シート一座が転げています。 車残骸の所から30分ほど登り車道に出ました。 あの残骸は、この車道から走りながら転げ落ちて行ったんでしょうか?。 車道から残骸が有った所まで、岩場有り急斜面有りで、たどり着かないように思います。? 謎ですね~。 車道から直登の登山道(笹藪漕ぎ)を登り20分弱で脊振山の山頂に到着。 展望は開けていますが、霞んでて遠くまでの眺望は有りません。 食事休憩をして、九州自然歩道の縦走路を椎原峠まで進みます。 スタートが遅かったので鬼が鼻岩まで行かず椎原峠から下山します。
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