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30年ぶりの比良・八淵滝コース

不良中年Ⅱさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:シニア世代なのに街と山をウロウロの不良です。元気なうちに日本百名山を登り切ろうと、2015年の夏から1年間、オレンジのハスラーで全国の山へ出かけ、61~99座を終えました。○○症候群にならないよう、登れない阿蘇山は大切にしまっておきます。これからは近場の低山、アルプスのバリエーション、気になる二百名山などをめざします。冬山でも頼りになり、全国のヤマッパーと交流できるYAMAPに感謝しつつ、しばらく不良を続けます。
  • 活動エリア:大阪, 兵庫, 奈良
  • 性別:男性
  • 生まれ年:公開しない
  • 出身地:岡山
  • 経験年数:10年以上
  • レベル:初心者
  • その他 その他

比良山系・武奈ヶ岳・釈迦岳

2016/05/14(土) 09:07

 更新

30年ぶりの比良・八淵滝コース

公開

活動情報

活動時期

2016/05/05(木) 08:25

2016/05/05(木) 15:21

アクセス:540人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 985m / 累積標高下り 987m
活動時間6:56
活動距離10.03km
高低差775m
カロリー3507kcal

写真

動画

道具リスト

文章

上信越から帰った4日、午後からは快晴。5日も快晴の予報・・家にいてはもったいないと、千里の山仲間Hさん(後期高齢者)を誘って、比良山系・八淵滝コースから武奈ケ岳を往復してきました。「まだないさん」にコースを紹介していたら、久しぶりに登りたい気持ちが湧いてきたことにも依ります。

■ガリバー旅行村~八淵滝~オガサカ分岐
話し込んでいて2回も道を間違えたのち、ガリバー旅行村下の駐車場へ到着。最後に登ったのが30年以上前。ガリバー旅行村も、アプローチ道路も立派なのにびっくり。駐車料400円。
30分ほど歩いたのち、「危険なコースのため初心者は決して入らないように」の看板を無視して沢コースへ。魚止の滝、次は難関の障子の滝。左岸から右岸へ渡るとき、丸い大きな岩を降りるのがややスリル。渡渉するとき、雪どけの水が多いので靴のまま川の中に入った(靴の中がズブズブ)。そのあと、梯子を登り、踊り場風の岩場からさらに梯子を登っていき、一般の登山道へ合流。貴船の滝の岩場を登り、しばらく行くとシャクナゲが出てくる。このあたりから道はゆるやかになり、オガサカ分岐に至る。

■オガサカ分岐~八雲ヶ原
オガサカ分岐から、よく通ったオガサカ道でない右にコースをとった。急な斜面でテープを見失ってあちこち探すがないので、かすかな足跡を頼りに登ると、しっかりした道があった。ここからは比較的ゆるやか。道の両側にシャクナゲが満開。穴場のルートです。
分岐を右にとると、だだっ広い斜面の向こうにテント場が出てきた。こんなところあったっけ?と思ったら、廃止されたスキー場と八雲ヶ原(高層湿原)だった。スキー場のロッジも撤去されて、昔の面影がまったくない。

■八雲ヶ原~イブルキのコバ~武奈ケ岳
八雲ヶ原からは、一般登山者も多いイブルキのコバ方面へ。足がつってきたというHさんを「もう少しだから・・」と励まし(だまし)ながら、武奈ケ岳方面へ誘導。コヤマノ岳北からの急斜面を見て、ここで待つからというHさんをさらに励まして登っていき、武奈ケ岳頂上へ到着。たくさんの登山者に混じって昼食。やや霞んでいたが、蓬莱山、琵琶湖、竹生島などが見えた。「何度も諦めかけたけど、登ってきてよかった」とHさん。

■武奈ケ岳~イブルキのコバ~広谷~八淵滝~ガリバー旅行村
武奈ケ岳を下り、イブルキのコバの分岐へ。北にルートをとり、今はない望武小屋の横を通って広谷へ。沢を渡り、釣瓶岳の東斜面を巻くように高度を下げていき、八淵滝へ降りていく。このコースは、あまり歩かれない割にはしっかりした美しい道だ。ガリバー旅行村に到着。その足で、GWでやや渋滞気味の湖西道路~名神を通って千里に帰り、上信越でゲットした山菜で天麩羅パーティを楽しみました。

比良山系は、20代で山を始めた頃よく通った私のホームゲレンデ。気がついてみたら、この八淵滝コースは30年以上歩いていない。光陰矢のごとしを感じながら、沢と岩、シャクナゲ、頂上からの眺望を楽しんだ、よい山行になりました。

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