活動データ
タイム
06:07
距離
8.9km
のぼり
1249m
くだり
1248m
活動詳細
すべて見るGW最終山行。 早朝6時。 朝食はカレーと、キャンプ場の脇にワサワサ生えてたフキの煮物ブッ(´→з←):;*.: て事で、九頭竜キャンプ場を出発し、勝原スキー場へと向かいます(((((((((((っ・ω・)っ ブーン お天気が微妙なのが分かってるので、T先生に「ねぇ登るの~?マジで~?」とグダグダ言ってみますが「雨具着るつもりでいて(キッパリ)」吐き捨てられたーガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン 駐車場からはスキー場を登って進みます。 このスキー場が、もしかしたら今回一番の難所だったかもしれません( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ 先生方も「きついわ~」って言いながら登ります。 T先生がやたら田中陽希の真似して、ものすごいスピードで登ってくので「バテてしまえ!」と吐き捨てました、先生なのに*:.。.ニッコォォ(´^ω^`)ォォオォオ.。.:* 40分ほど歩いてリフトの残骸のある場所で小休止して、再スタートを切った時、衝撃なる物が目に入る。。。 「荒島岳登山口」 こんだけ汗だくでゲーゲー言いながら登って来たのに、登山口だと??今までの苦労は何なんだ(ノ`Д´)ノ キィィィ と、怒りの後にゲッソリしましたil||li (つω-`*)il||li ブナのきれいな山でしたが、前日の山同様、1000mを超えても立派なブナがたくさんあり、あまり雪深くないのかな?って思いました。 森林限界を迎えたのが、1400mを超えたぐらいだったかもしれません。 途中、シャクナゲ平で休憩してると、別ルートからおじさんが上がって来て、今朝飛行機で来て、日帰りで登ってそのまま東京に帰るという、ハードスケジュールなおじさんでしたΣ(゚д゚lll) 100名山踏破まであと15座らしく、聞いたところ、ゆるゆるなとこしか残ってないらしいです。 日々年を取ってく訳ですから、きついとこから潰して行ったのは正解ですね♪ シャクナゲ平からがくーっと下がって、また登り返します_ノフ○ グッタリ ここからはちょっと様相が変わって、若干危なげな感じですが、ここで雨がちらつき始め、T先生「やっぱ降っただろ」的な御満悦顔(違うだろww) 稜線に上がると、お花がいっぱい咲いていて、我慢できずにしまったカメラをザックから出します。 山頂からの展望はなし、天気もイマイチなので即下山。 下山時、T先生の「雨具着て蒸れて汗かいてるから、今日のビールはうまいぞー」のガッツポーズに「ヨウキ、バカじゃね」と暴言を吐いたのは私です((´∀`))ケラケラ 田中陽希のマネばっかしてるし、苗字の響きが似てるので、この日からヨウキと呼ぶ事にしました。 この日はゆっくりしたいって事で、フレアール和泉のホテル泊。 温泉から上がって浴衣を着たら、帯を持ってくるのを忘れたようですガ━━(;゚Д゚)━━ン!! しょうがないので、自力で浴衣を押さえて部屋に戻りました( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ で、すぐ宴会です。もうすぐ夕食なのに。 てな宴会を続けましたが、さすがにこの日は10時半で撃沈でした。 翌日は特に観光するところもなさげなので、そのまま新潟へ(((((((((((っ・ω・)っ ブーン で、ホテルに帽子忘れたり、N先生のプラティパス持って帰って来ちゃったり、ロクな事をしない雪野さんで、長いGWを締めくくりました_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…
活動の装備
- キヤノン(Canon)EOS60D
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。