音羽山リベンジャー

2016.05.07(土) 日帰り

活動データ

タイム

05:22

距離

12.8km

のぼり

805m

くだり

849m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 22
休憩時間
35
距離
12.8 km
のぼり / くだり
805 / 849 m
12
18
29
1 34
12
53
35

活動詳細

すべて見る

登山を始めて約一月チョイ経ちましたがキッカケにもなった1番最初に目指した山がこの音羽山でした。 てかその時はこのアプリも入れておらずフィーリングだけで登ったので道を間違え隣の名もなき山に登ってしまったので実質、音羽山登頂は失敗に終わっていたのです… ソコで今回チャンともーいっぺん登ってやろーと思った次第です。 ソレプラス今回から導入したトレッキングポール、略して“棒”の具合も見てみたかったのでね… 先日伊吹山行った時は周りの人達みんな棒を使っていたので私は羨望の眼で見るしかありませんでした。 なのでその後ソッコーで棒を買って今回使用するという塩梅なのです。

音羽山・醍醐山 早起きしたので出発は朝6時です。
昨日雨降ったんで音羽山見えません。
早起きしたので出発は朝6時です。 昨日雨降ったんで音羽山見えません。
音羽山・醍醐山 西大津バイパス高架下からのスタート。
西大津バイパス高架下からのスタート。
音羽山・醍醐山 今回は欲が出て音羽山プラス逢坂山にもイッてやろーと思いここからの出発にしました。
今回は欲が出て音羽山プラス逢坂山にもイッてやろーと思いここからの出発にしました。
音羽山・醍醐山 しばらく登山道ですが舗装された道を歩きます。
しばらく登山道ですが舗装された道を歩きます。
音羽山・醍醐山 んで一瞬、大津と山科のヌケ道の小関越えの車道に合流。
んで一瞬、大津と山科のヌケ道の小関越えの車道に合流。
音羽山・醍醐山 左が今来た道。
右が車道。ココ夜は街灯ないので車で走っても気味悪いです。
左が今来た道。 右が車道。ココ夜は街灯ないので車で走っても気味悪いです。
音羽山・醍醐山 そしてすぐさま登山道が顔をのぞかせます。
そしてすぐさま登山道が顔をのぞかせます。
音羽山・醍醐山 前日の雨と早朝と言うこともあり、なんかムワ〜ンとしています。
前日の雨と早朝と言うこともあり、なんかムワ〜ンとしています。
音羽山・醍醐山 風が吹くと木の葉に溜まった水滴が落ちてブシャーてなります。
風が吹くと木の葉に溜まった水滴が落ちてブシャーてなります。
音羽山・醍醐山 景色はずっとこんなん。
景色はずっとこんなん。
音羽山・醍醐山 まだまだ続きます…ってか最後まですけどね。
まだまだ続きます…ってか最後まですけどね。
音羽山・醍醐山 さっそく逢坂山325m登頂w
さっそく逢坂山325m登頂w
音羽山・醍醐山 ガスでよーわからん…
ガスでよーわからん…
音羽山・醍醐山 山科側。ウッスラ住宅地が見えますね。
山科側。ウッスラ住宅地が見えますね。
音羽山・醍醐山 んでまたお馴染みの風景が続きます。
んでまたお馴染みの風景が続きます。
音羽山・醍醐山 あーそうそう、ココで棒を初使用します。
あーそうそう、ココで棒を初使用します。
音羽山・醍醐山 平坦な道だと別に棒いらないかな?とも思います。
平坦な道だと別に棒いらないかな?とも思います。
音羽山・醍醐山 道はキッチリ整備されています。
道はキッチリ整備されています。
音羽山・醍醐山 終始けっこういろんな登山道があって枝分かれがハゲしいですがチャンと分岐の説明をしてくれます。
終始けっこういろんな登山道があって枝分かれがハゲしいですがチャンと分岐の説明をしてくれます。
音羽山・醍醐山 登山初心者に優しい看板が随所にチリばめラレています。
登山初心者に優しい看板が随所にチリばめラレています。
音羽山・醍醐山 この辺でトレイルランの練習?らしき人とスレ違います。
この辺でトレイルランの練習?らしき人とスレ違います。
音羽山・醍醐山 早朝なので人なんかいないと思い込んでた私はバビりました。
早朝なので人なんかいないと思い込んでた私はバビりました。
音羽山・醍醐山 しばらく歩くと国道1号の京都と滋賀を繋ぐ、かの有名な逢坂の関が見えてきました。
しばらく歩くと国道1号の京都と滋賀を繋ぐ、かの有名な逢坂の関が見えてきました。
音羽山・醍醐山 音羽山単独でイクならココからのスタートになります。
音羽山単独でイクならココからのスタートになります。
音羽山・醍醐山 国道1号をまたぐ立橋。
国道1号をまたぐ立橋。
音羽山・醍醐山 GWももはや終わりに近づいてるので車は少なめですね。
GWももはや終わりに近づいてるので車は少なめですね。
音羽山・醍醐山 今までは逢坂山登山でしたがここから音羽山登山です。
今までは逢坂山登山でしたがここから音羽山登山です。
音羽山・醍醐山 相変わらず綺麗に整備された登山道。
もう少し遅い時間だと人も多くなりそうです。
相変わらず綺麗に整備された登山道。 もう少し遅い時間だと人も多くなりそうです。
音羽山・醍醐山 音羽山は593mしかないのでナメてカカりガチですがこの階段は相当コタえました…
音羽山は593mしかないのでナメてカカりガチですがこの階段は相当コタえました…
音羽山・醍醐山 一旦階段地獄が終わって休憩…
心臓バクバクです…
一旦階段地獄が終わって休憩… 心臓バクバクです…
音羽山・醍醐山 山頂まであとどれ位か親切に教えてくれます。この看板はいたる所にあるので初心者にはありがたいですね。
山頂まであとどれ位か親切に教えてくれます。この看板はいたる所にあるので初心者にはありがたいですね。
音羽山・醍醐山 ぬぅ、また階段地獄。
ぬぅ、また階段地獄。
音羽山・醍醐山 キッチリ整備はいいんですが階段ばっか見るとキツいモノがあります…
キッチリ整備はいいんですが階段ばっか見るとキツいモノがあります…
音羽山・醍醐山 結構一気に登って少し見晴らし良い所に出てもガスで何も見えねぇ…
結構一気に登って少し見晴らし良い所に出てもガスで何も見えねぇ…
音羽山・醍醐山 山頂手前の休憩所に着きました。
山頂手前の休憩所に着きました。
音羽山・醍醐山 チャンとトイレもあります。
チャンとトイレもあります。
音羽山・醍醐山 休憩所で朝ごはんにしました。
休憩所で朝ごはんにしました。
音羽山・醍醐山 でちょい歩いて山頂に着きました…
が看板はナシ。三角点だけがありました。
でちょい歩いて山頂に着きました… が看板はナシ。三角点だけがありました。
音羽山・醍醐山 山科側。さっきよりはチョイ見えます。
山科側。さっきよりはチョイ見えます。
音羽山・醍醐山 分かれ道もたくさん。
看板とGPSないとタブンたどり着けません…
分かれ道もたくさん。 看板とGPSないとタブンたどり着けません…
音羽山・醍醐山 ココから来た道とは違うルートで下山になります。
倒木ひでぇ…
ココから来た道とは違うルートで下山になります。 倒木ひでぇ…
音羽山・醍醐山 また分岐。
また分岐。
音羽山・醍醐山 ココから棒の本領発揮!
ココから棒の本領発揮!
音羽山・醍醐山 倒木ひでぇ…
倒木ひでぇ…
音羽山・醍醐山 倒木ひでぇ…
倒木ひでぇ…
音羽山・醍醐山 ココなんか雨降ったらエラい事になりそーです…
ココなんか雨降ったらエラい事になりそーです…
音羽山・醍醐山 おや?少し晴れてきました。
おや?少し晴れてきました。
音羽山・醍醐山 新緑の木漏れ日いいですね。
新緑の木漏れ日いいですね。
音羽山・醍醐山 棒の活躍もあり気が付けば麓の牛尾観音に降りてきました。
棒の活躍もあり気が付けば麓の牛尾観音に降りてきました。
音羽山・醍醐山 山科側の音羽山登山口はココからになります。
山科側の音羽山登山口はココからになります。
音羽山・醍醐山 ココから車も通れるのでコンクリの道になります。
ココから車も通れるのでコンクリの道になります。
音羽山・醍醐山 とは言え結構な勾配なんで歩くのも大変です。
とは言え結構な勾配なんで歩くのも大変です。
音羽山・醍醐山 車のスベり止めで地面にはコンクリの枕木受けが敷き詰められています。
車のスベり止めで地面にはコンクリの枕木受けが敷き詰められています。
音羽山・醍醐山 下山なんでいいすけどコレ登るのもしんどそう…
下山なんでいいすけどコレ登るのもしんどそう…
音羽山・醍醐山 あとは麓のまちまで沢沿いの車道を歩きます。
あとは麓のまちまで沢沿いの車道を歩きます。
音羽山・醍醐山 途中沢に降りて靴と棒を洗います。
途中沢に降りて靴と棒を洗います。
音羽山・醍醐山 この沢通りは結構景色が良くて滝とかも…
この沢通りは結構景色が良くて滝とかも…
音羽山・醍醐山 多く随所に石仏や地蔵や賽銭箱がありました。
多く随所に石仏や地蔵や賽銭箱がありました。
音羽山・醍醐山 よーやく麓に降りてきました。
よーやく麓に降りてきました。
音羽山・醍醐山 名神の高架上。
名神の高架上。
音羽山・醍醐山 なんでかわかりませんが途中で撮った大津側の写真が自動で最後になっちまいました。琵琶湖と向こう側の草津もいちおー見えました。
おつかれさま。
なんでかわかりませんが途中で撮った大津側の写真が自動で最後になっちまいました。琵琶湖と向こう側の草津もいちおー見えました。 おつかれさま。

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