高隈山 御岳・大箆柄岳・猿ヶ城-2019-03-16

2019.03.16(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 45
休憩時間
1 時間 2
距離
8.8 km
のぼり / くだり
878 / 949 m
24
44
58
55
38
40

活動詳細

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テレビ塔下から、御岳、大箆柄岳登山。

高隈山・大箆柄岳・御岳 天気はいいが、北西の風が強い。体感温度は間違いなく氷点下。
天気はいいが、北西の風が強い。体感温度は間違いなく氷点下。
高隈山・大箆柄岳・御岳 親切な看板
親切な看板
高隈山・大箆柄岳・御岳 テレビ塔までは階段が多い。
テレビ塔までは階段が多い。
高隈山・大箆柄岳・御岳 眼下には美しい牧場
眼下には美しい牧場
高隈山・大箆柄岳・御岳 テレビ塔に着いた。
テレビ塔に着いた。
高隈山・大箆柄岳・御岳 これから登る尾根。その前にかなり下る。
これから登る尾根。その前にかなり下る。
高隈山・大箆柄岳・御岳 御岳の八号目。ここは水場になっている。
御岳の八号目。ここは水場になっている。
高隈山・大箆柄岳・御岳 九号目。古い道標があるが、今は通行止になっている。
九号目。古い道標があるが、今は通行止になっている。
高隈山・大箆柄岳・御岳 御岳の頂上。見た目は穏やかそうだが、風速20mの冷たい風が吹いていて、軽装の人たちは直ぐ下山していく。
御岳の頂上。見た目は穏やかそうだが、風速20mの冷たい風が吹いていて、軽装の人たちは直ぐ下山していく。
高隈山・大箆柄岳・御岳 御岳から大箆柄岳に出発。すぐに険しい坂。ここは、3年前の水害で滑り落ちた箇所。高隈山全体にこのような箇所が無数にある。
御岳から大箆柄岳に出発。すぐに険しい坂。ここは、3年前の水害で滑り落ちた箇所。高隈山全体にこのような箇所が無数にある。
高隈山・大箆柄岳・御岳 妻岳の分岐。ショートカットして大箆柄岳へ。
妻岳の分岐。ショートカットして大箆柄岳へ。
高隈山・大箆柄岳・御岳 ここ一年位で道標をとても充実してくださった。ありがたい。
ここ一年位で道標をとても充実してくださった。ありがたい。
高隈山・大箆柄岳・御岳 今日はここを下りて猿ヶ城へ帰る。
今日はここを下りて猿ヶ城へ帰る。
高隈山・大箆柄岳・御岳 小箆柄岳、今日はスルー。
小箆柄岳、今日はスルー。
高隈山・大箆柄岳・御岳 目指す大箆柄岳。本当はもうひとつ先。
目指す大箆柄岳。本当はもうひとつ先。
高隈山・大箆柄岳・御岳 アセビ。実は今日の本命はまんさくの花だった。しかしただの一つも咲いていない。だからアセビでも何故か嬉しい。
アセビ。実は今日の本命はまんさくの花だった。しかしただの一つも咲いていない。だからアセビでも何故か嬉しい。
高隈山・大箆柄岳・御岳 椿はほとんど落ちてわずかに残っている。
椿はほとんど落ちてわずかに残っている。
高隈山・大箆柄岳・御岳 この曲がり木を潜るとご利益がある、いや、ありそうだ。
この曲がり木を潜るとご利益がある、いや、ありそうだ。
高隈山・大箆柄岳・御岳 大箆柄岳頂上か御岳、妻岳、横岳など。高隈の山々は素晴らしい。
大箆柄岳頂上か御岳、妻岳、横岳など。高隈の山々は素晴らしい。
高隈山・大箆柄岳・御岳 南西方向。錦江湾は霞んで見えない。
南西方向。錦江湾は霞んで見えない。
高隈山・大箆柄岳・御岳 標識が新しいから気持ちがいい。あっ、古いのも置いてある。
標識が新しいから気持ちがいい。あっ、古いのも置いてある。
高隈山・大箆柄岳・御岳 垂水市方向、霞んで視界が悪い。
垂水市方向、霞んで視界が悪い。
高隈山・大箆柄岳・御岳 登ってきた尾根尾根。
登ってきた尾根尾根。
高隈山・大箆柄岳・御岳 志布志市方向。
志布志市方向。
高隈山・大箆柄岳・御岳 スマン峠登山口へ下る。
スマン峠登山口へ下る。
高隈山・大箆柄岳・御岳 一九坂、ここは水場。
一九坂、ここは水場。
高隈山・大箆柄岳・御岳 水場まで50m
水場まで50m
高隈山・大箆柄岳・御岳 無題
無題
高隈山・大箆柄岳・御岳 スマン峠登山口。ここで日記は終了したが、この後猿ヶ城への道が飛んでもないことになっていた。この後写真だけ紹介するが、絶対奨めません。ここからは大箆柄岳登山口へ歩いた方が、いいでしょう。
スマン峠登山口。ここで日記は終了したが、この後猿ヶ城への道が飛んでもないことになっていた。この後写真だけ紹介するが、絶対奨めません。ここからは大箆柄岳登山口へ歩いた方が、いいでしょう。
高隈山・大箆柄岳・御岳 橋が崩落している箇所。河床まで下りて上がってくるしかない。
橋が崩落している箇所。河床まで下りて上がってくるしかない。
高隈山・大箆柄岳・御岳 崩落した所から水が落ちてくる。全く濡れない訳には行かない。虹はたまたま。
林道の崩壊、落石、余りにも多過ぎて危険です。
崩落した所から水が落ちてくる。全く濡れない訳には行かない。虹はたまたま。 林道の崩壊、落石、余りにも多過ぎて危険です。

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