根本山～不死熊橋から＜周回コース＞ / ぽろさんの根本山・熊鷹山・氷室山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

07:19

距離

8.0km

のぼり

919m

くだり

907m

チェックポイント

休憩時間

1 時間 45 分

距離

8.0 km

のぼり / くだり

919 / 907 m

07:45

07:45 07:49

5

根本山登山口

07:54 08:07

4 11

不死熊登山口

12:18 12:50

19

13:09 13:23

1 35

14:58 15:00

3

不死熊登山口

15:03 15:04

根本山登山口

15:04

活動詳細

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主なルート：不死熊橋登山口 →（根本沢コース）→ 根本山 →（中尾根コース）→ 不死熊橋登山口 GWの終わりに実家から近い山ということで、桐生の根本山に行ってきました。ツツジの花が満開でとても美しい山でした。根本沢コースはいきいきした木々や苔を見ながら静かな山歩きが楽しめますが、渡渉と最後の鎖場は結構危ないので注意が必要です。車は不死熊橋手前のスペース（三境林道分岐）に駐車。キャパは10台ちょっとで、7時半頃で先客は5台程でした。

根本山・熊鷹山・氷室山 8時前、三境林道分岐の駐車スペースから出発です。 — 8時前、三境林道分岐の駐車スペースから出発です。

根本山・熊鷹山・氷室山開始早々、可憐な花のお出迎えです。 — 開始早々、可憐な花のお出迎えです。

根本山・熊鷹山・氷室山不死熊橋の案内板。根本沢コースから行きます。 — 不死熊橋の案内板。根本沢コースから行きます。

根本山・熊鷹山・氷室山案内板の裏が登り口になっています。登り口からロープがあるところは初めてです。 — 案内板の裏が登り口になっています。登り口からロープがあるところは初めてです。

根本山・熊鷹山・氷室山すぐに落ち着いた道になりました。 — すぐに落ち着いた道になりました。

根本山・熊鷹山・氷室山沢沿いに登っていきます。 — 沢沿いに登っていきます。

根本山・熊鷹山・氷室山渡渉が多いです。水と苔で極端に滑り易くなっている石があるので、一歩一歩確認しながら行きます。 — 渡渉が多いです。水と苔で極端に滑り易くなっている石があるので、一歩一歩確認しながら行きます。

根本山・熊鷹山・氷室山立派な木です。 — 立派な木です。

根本山・熊鷹山・氷室山ここも渡渉。 — ここも渡渉。

根本山・熊鷹山・氷室山壊れた橋。隣を飛び石で渡ります。 — 壊れた橋。隣を飛び石で渡ります。

根本山・熊鷹山・氷室山水の豊かな森です。 — 水の豊かな森です。

根本山・熊鷹山・氷室山この倒木は橋なのかも知れないが、怖いので横から普通に渡ります。 — この倒木は橋なのかも知れないが、怖いので横から普通に渡ります。

根本山・熊鷹山・氷室山時折沢から離れて登るところも。 — 時折沢から離れて登るところも。

根本山・熊鷹山・氷室山ここの木はみんな味がありますね。 — ここの木はみんな味がありますね。

根本山・熊鷹山・氷室山ヤシオツツジ（？）がいっぱい咲いていました。 — ヤシオツツジ（？）がいっぱい咲いていました。

根本山・熊鷹山・氷室山落ち葉でフカフカ（たまに水でズブズブ）です。 — 落ち葉でフカフカ（たまに水でズブズブ）です。

根本山・熊鷹山・氷室山支流が小さな滝になっていました。 — 支流が小さな滝になっていました。

根本山・熊鷹山・氷室山なぜかとても見入ってしまう風景です。 — なぜかとても見入ってしまう風景です。

根本山・熊鷹山・氷室山太陽をバックに一枚。神々しい雰囲気出てるかな。 — 太陽をバックに一枚。神々しい雰囲気出てるかな。

根本山・熊鷹山・氷室山たっぷり水を含んだ苔の緑と新緑の緑。いいコントラストです。 — たっぷり水を含んだ苔の緑と新緑の緑。いいコントラストです。

根本山・熊鷹山・氷室山おいしそうなキノコです。 — おいしそうなキノコです。

根本山・熊鷹山・氷室山写真撮ってばかりでなかなか前に進みません。 — 写真撮ってばかりでなかなか前に進みません。

根本山・熊鷹山・氷室山この辺りのツツジはもう散り始めのもよう。 — この辺りのツツジはもう散り始めのもよう。

根本山・熊鷹山・氷室山でもまだまだいっぱい咲いています。 — でもまだまだいっぱい咲いています。

根本山・熊鷹山・氷室山滝があってその脇の急坂を登って行きます。 — 滝があってその脇の急坂を登って行きます。

根本山・熊鷹山・氷室山ちょっと神秘的な雰囲気です。 — ちょっと神秘的な雰囲気です。

根本山・熊鷹山・氷室山曲がったハシゴを丁寧に登ります。 — 曲がったハシゴを丁寧に登ります。

根本山・熊鷹山・氷室山湿った岩場がかなり滑り易くなっているので注意が必要です。 — 湿った岩場がかなり滑り易くなっているので注意が必要です。

根本山・熊鷹山・氷室山秋の落とし物。 — 秋の落とし物。

根本山・熊鷹山・氷室山いよいよ点線区間の鎖場です。 — いよいよ点線区間の鎖場です。

根本山・熊鷹山・氷室山奥の院（多分）。岩にへばりつくように建っています。 — 奥の院（多分）。岩にへばりつくように建っています。

根本山・熊鷹山・氷室山本格的な鎖場。つかまり所はいっぱいですが足場が非常に滑り易いので結構大変です。 — 本格的な鎖場。つかまり所はいっぱいですが足場が非常に滑り易いので結構大変です。

根本山・熊鷹山・氷室山細尾根を少し行くと。。 — 細尾根を少し行くと。。

根本山・熊鷹山・氷室山ちょっとした見晴らしスペースがあります。 — ちょっとした見晴らしスペースがあります。

根本山・熊鷹山・氷室山北の方だと思うが。。ちゃんとコンパス使わないと駄目ですね。 — 北の方だと思うが。。ちゃんとコンパス使わないと駄目ですね。

根本山・熊鷹山・氷室山奥に見える少し雪をかぶった山は白根山かな？ — 奥に見える少し雪をかぶった山は白根山かな？

根本山・熊鷹山・氷室山まだまだ鎖場が続きます。 — まだまだ鎖場が続きます。

根本山・熊鷹山・氷室山これをハイキングコースと呼んでしまって良いものだろうか。 — これをハイキングコースと呼んでしまって良いものだろうか。

根本山・熊鷹山・氷室山鎖を登りきったところが一番の見晴らしスポットですね。 — 鎖を登りきったところが一番の見晴らしスポットですね。

根本山・熊鷹山・氷室山少し細尾根を歩くと。。 — 少し細尾根を歩くと。。

根本山・熊鷹山・氷室山小ピーク（峰ノ平ら）に到着です。ここで食事休憩。 — 小ピーク（峰ノ平ら）に到着です。ここで食事休憩。

根本山・熊鷹山・氷室山ヤシオツツジを眺めながらの昼食です。 — ヤシオツツジを眺めながらの昼食です。

根本山・熊鷹山・氷室山ここから一旦下ります。 — ここから一旦下ります。

根本山・熊鷹山・氷室山紅白ヤシオの共演。 — 紅白ヤシオの共演。

根本山・熊鷹山・氷室山この辺りは特に白ヤシオが多いです。 — この辺りは特に白ヤシオが多いです。

根本山・熊鷹山・氷室山左手（北西？）は木々の間から少しだけ遠くの山並みが見えます。 — 左手（北西？）は木々の間から少しだけ遠くの山並みが見えます。

根本山・熊鷹山・氷室山ムカデもカラフル。 — ムカデもカラフル。

根本山・熊鷹山・氷室山根本山に到着。展望はないですが、この辺り一帯で紅白のヤシオツツジを見ることができます。 — 根本山に到着。展望はないですが、この辺り一帯で紅白のヤシオツツジを見ることができます。

根本山・熊鷹山・氷室山至るところにお社が。信仰の山なんですね。 — 至るところにお社が。信仰の山なんですね。

根本山・熊鷹山・氷室山帰りは中尾根コースで下ります。 — 帰りは中尾根コースで下ります。

根本山・熊鷹山・氷室山尾根の東側は人工林、西側は自然林になっています。 — 尾根の東側は人工林、西側は自然林になっています。

根本山・熊鷹山・氷室山山の蟻はでかい。 — 山の蟻はでかい。

根本山・熊鷹山・氷室山西側が開けたところから一枚。稜線の右側のピークが三境山と思われます。 — 西側が開けたところから一枚。稜線の右側のピークが三境山と思われます。

根本山・熊鷹山・氷室山作業道に下りてきました。 — 作業道に下りてきました。

根本山・熊鷹山・氷室山藤のような甘い香りの正体はこの白い花でした。 — 藤のような甘い香りの正体はこの白い花でした。

根本山・熊鷹山・氷室山これが野峰かな。 — これが野峰かな。

根本山・熊鷹山・氷室山 15時頃、駐車スペースに到着。お疲れ様でした。 — 15時頃、駐車スペースに到着。お疲れ様でした。

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