活動データ
タイム
05:52
距離
15.6km
のぼり
899m
くだり
1476m
活動詳細
すべて見る○ポイント(晴れ→曇り時々雨 全行程:15キロ) 都内から日帰り 富士山が見える 紅葉が綺麗 2000m級 クサリ場、岩場無し 日帰り温泉あり ○アクセス 新宿→立川→甲斐大和(8:01着) ※高尾まで行かず、立川で乗り換えると始発になるのでベスト 8:10発のバスで小屋平BSへ ○山行 小屋平BS(8:50)→石丸峠(9:40)→小金沢山(10:40)→牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま:10:40)→黒岳(11:55)→湯ノ沢峠(13:00)→やまと天目山温泉(14:35) (1)小屋平BS→石丸峠(迷う箇所、危険な箇所なし) ・ヒノキ林の登りを30分ほど歩くと砂利の車道に出ます。 ・すぐの登山道は閉鎖されているので、車道を少し登った先の新しい登山道からさらに登ります。案内があるので迷うことはありません。 (2)石丸峠→小金沢山(迷う箇所、危険な箇所なし) ・周囲の絶景を楽しみながら笹の中を進みます。 ・途中、林の中に入るとところどころ倒木を越えながらの行軍となり、コケや木の根で滑らないように注意してください。 (3)小金沢山→牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま)→黒岳(迷う箇所あり、危険な箇所なし) ・石丸峠→小金沢山の道中とほとんど変わらず。 ・途中、林の中で道が分かりにくい箇所があるので、リボンやテープを探してください。ピンクや黄色、青色などあり、色あせて白になっているものあります。 (4)黒岳→白谷丸→湯ノ沢峠→やまと天目山温泉(迷う箇所あり、少し危険な箇所あり) ・黒岳から少し進むと白谷丸に。ここは広場になっているのでランチや休憩にぴったりです。 ・白谷丸から湯ノ沢峠の登山口に向かう道程はほぼ下り。途中、笹の中を抜ける道が、足場が緩く、さらに長い笹の茎に乗るとすべるので注意。 ・登山道を下りると、駐車場と公衆トイレがあります。そこで車道沿いに進みそうになりますが、天目山への登山道は避難小屋の前を沢に沿って進みます。ぬかるみがひどく、ほぼ泥道です。道が分かりにくいところは、ここでもリボンやテープを探してください。 ・天目山温泉への道程は想像以上に長い道のりです。頑張ってください。 以上
活動の装備
- ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)ヴェルベラ ライト パッカー GTX
- ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)CAELUS32
- その他(Other)DABADA ジュラルミンポール
- ペンタックス(PENTAX)K30 18-135mm
- ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)クライム ベリー ライト ジャケット
- サーモス(THERMOS)山専用ステンレスボトル FFX-900
- オークリー(Oakley)レーシング jacket
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