鈴鹿7Mt6座目釈迦が岳は満開のシロヤシオ

2016.05.14(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 11
休憩時間
2 時間 41
距離
13.6 km
のぼり / くだり
1236 / 1245 m
1 58
16
40
22
9
14
13
53
22

活動詳細

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鈴鹿の中枢部という感じのルートでした。常連さんが皆「今年は当たり年だね」と、満開のシロヤシオに見とれていました。今日のルートでは眺望のよい休憩場所に適したところが多く見受けられ、常連さんが多いのも頷けました。庵座の大滝と三段の滝は最近まで破線ルートでしたが、整備されてます。渡渉箇所も多くあるのでヒルの季節は中尾根かなと思う。朝明駐車場は初めてでしたが、拠点としていいですね。ハライド経由の国見岳も登ってみたいですね。鈴鹿セブンマウンテン念願の釈迦が岳登頂で6座。後は雨乞岳を残してます。梅雨入り前か紅葉の秋か、そろそろ2000m超えに行きたいし、思案橋ブルースです。

釈迦ヶ岳 朝明バス停横からスタート
朝明バス停横からスタート
釈迦ヶ岳 庵座谷道を進みます
庵座谷道を進みます
釈迦ヶ岳 庵座の大滝
庵座の大滝
釈迦ヶ岳 結構な落差です
結構な落差です
釈迦ヶ岳 さらに登ると、三段の滝
さらに登ると、三段の滝
釈迦ヶ岳 三段の滝を右に見ながらの急登、上のほうに先行者が。
三段の滝を右に見ながらの急登、上のほうに先行者が。
釈迦ヶ岳 駐車場方からここからは中尾根に向かったほうが安全と言われました
駐車場方からここからは中尾根に向かったほうが安全と言われました
釈迦ヶ岳 先行者の後を追ってまっすぐ進みとこの景色
先行者の後を追ってまっすぐ進みとこの景色
釈迦ヶ岳 紅白の出迎え
紅白の出迎え
釈迦ヶ岳 釈迦が岳最高点、山頂でない。霊仙と同じだね。
釈迦が岳最高点、山頂でない。霊仙と同じだね。
釈迦ヶ岳 鈴鹿7Mt6座目登頂です
鈴鹿7Mt6座目登頂です
釈迦ヶ岳 猫岳です
猫岳です
釈迦ヶ岳 猫岩とな
猫岩とな
釈迦ヶ岳 ハト(羽鳥)峰に向かいます
ハト(羽鳥)峰に向かいます
釈迦ヶ岳 見えてきたのがハト峰
見えてきたのがハト峰
釈迦ヶ岳 記念写真
記念写真
釈迦ヶ岳 中峠方面
中峠方面
釈迦ヶ岳 ハト峰峠
ハト峰峠
釈迦ヶ岳 朝明傾向方面、林道が見えます。半数以上がここから下山の様子
朝明傾向方面、林道が見えます。半数以上がここから下山の様子
釈迦ヶ岳 峰には大勢の方が食事中、自分は峠の木陰で尾西の山菜ごはん
峰には大勢の方が食事中、自分は峠の木陰で尾西の山菜ごはん
釈迦ヶ岳 ルートから1分、と表示通りです
ルートから1分、と表示通りです
釈迦ヶ岳 釈迦が岳がきれいです
釈迦が岳がきれいです
釈迦ヶ岳 中峠、ここも四辻です
中峠、ここも四辻です
釈迦ヶ岳 下のほうが埋もれてます
下のほうが埋もれてます
釈迦ヶ岳 来た道を振り返ると
来た道を振り返ると
釈迦ヶ岳 きれいな1本が
きれいな1本が
釈迦ヶ岳 足元のオレンジ色とのコントラストがきれい
足元のオレンジ色とのコントラストがきれい
釈迦ヶ岳 水晶岳方面へ向かいます
水晶岳方面へ向かいます
釈迦ヶ岳 中峠、広くて明るくて眺望もよいところです
中峠、広くて明るくて眺望もよいところです
釈迦ヶ岳 水晶岳 三角点タッチ
水晶岳 三角点タッチ
釈迦ヶ岳 前回行った国見岳方面を望む
前回行った国見岳方面を望む
釈迦ヶ岳 ルートから5分の表示通りです
ルートから5分の表示通りです
釈迦ヶ岳 今日はこの間の根の平峠から下山です
今日はこの間の根の平峠から下山です
釈迦ヶ岳 リスに注意?いえいえ、山火事に注意です
リスに注意?いえいえ、山火事に注意です
釈迦ヶ岳 ここも広くて明るい峠です
ここも広くて明るい峠です
釈迦ヶ岳 ここも四辻
ここも四辻
釈迦ヶ岳 古い看板も大切にしたいです
古い看板も大切にしたいです
釈迦ヶ岳 いい感じの広場、ちょっとした湿原や池も
いい感じの広場、ちょっとした湿原や池も
釈迦ヶ岳 水晶岳付近とここで人に会いました。
水晶岳付近とここで人に会いました。
釈迦ヶ岳 木陰も多く休憩によさそう。
木陰も多く休憩によさそう。
釈迦ヶ岳 朝明渓谷は渡渉箇所で少し迷いました。探せばリボンやペイントがあります。
朝明渓谷は渡渉箇所で少し迷いました。探せばリボンやペイントがあります。
釈迦ヶ岳 帰ってきました。車はかなり減ってます。きれいな水洗トイレが使えていいですよキャンプ場ではバーベキュー大会かな、賑ってました。。
帰ってきました。車はかなり減ってます。きれいな水洗トイレが使えていいですよキャンプ場ではバーベキュー大会かな、賑ってました。。

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