活動データ
タイム
14:47
距離
37.1km
のぼり
3034m
くだり
3190m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る北奥駈の残りをコンプリート。和佐又から入り、窟群を抜け、山小屋泊の荷物と水の重みにこたえる岩場の登りの末、主尾根へ。阿弥陀ヶ森までピストン。大普賢岳から七曜岳は思ったより難所多し。途中、やけに人なつっこいシカに出会う。先導されるように進む。泊まった行者還避難小屋は、空いていて快適。ただ、21時くらいに到着者あり。彼は翌日4時くらいには出て行った。 翌日は霧の中からスタート。霧が晴れる醍醐味を味合う。弥山に近づくと登山者急増。雲海を見ながら清々しい登山日和で、レンゲ道からの弥山の展望が良かった。
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