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モネの池、株杉。カミさんとぶらり。

roosterさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介: 山歩きを始めて1年が過ぎました。単独行もしくは、カミさんと2人での山歩きが中心です。時には、出張ついで(?)に出先の山々に登らせていただくこともあります。高さや名前に関係なく、自分が登って楽しい山に、たくさん出会いたいと思います。
  • 活動エリア:長野, 岐阜, 愛知
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1966
  • 出身地:愛知
  • 経験年数:3年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

蕪山

2016/05/24(火) 12:04

 更新

モネの池、株杉。カミさんとぶらり。

公開

活動情報

活動時期

2016/05/21(土) 08:06

2016/05/21(土) 09:57

アクセス:3094人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 576m / 累積標高下り 578m
活動時間1:51
活動距離2.92km
高低差335m
カロリー442kcal

写真

動画

道具リスト

文章

「印象派の絵画みたいな池と、怪獣みたいな杉を観て、朝メシ食べよう」。
土曜日の早朝、カミさんを誘って岐阜県は関市・板取にある通称“モネの池”と“株杉の森”を訪ねました(先日、イトマキ師匠がハシゴされてたので、思わずマネしました(・ω・)) ヒザにまだ違和感が残っているので、カミさんとのんびり、軽いウォーキングです。

■モネの池
今さら…と仰る方が多いかもしれませんが( ̄Д ̄)ノ
ようやく行ってきました“モネの池”。関市・板取にある根道神社、参道の鳥居傍の小さな名もない池が「あまりに美しい」と3年ほど前雑誌で取り上げられて以来SNSを通じ拡散、今や関東、関西からも来訪者を集める人気スポットになりました。通称の“モネの池”の名は、印象派画家・クロードモネの絵画『睡蓮』に似ていることに由来するとか。透き通った湧き水がこの景観を創り出しているらしいのですが…。百聞は一見に如かず、本当に目の前で油絵が動いてるみたいでした。6時15分頃に到着しましたが、すでに6〜7人先客がいらっしゃいました。聴こえるのは小鳥とカエルの声だけ…。静寂に癒されます(動画を参照下さい)。ちなみに帰り(AM10時頃)に通りかかったら、周辺駐車場(計50台くらい?)はすべて満車、池の周りは二重三重の人の輪…。大変な混雑なので休日は早朝が狙い目かも。 月末頃からいよいよ睡蓮の花も咲くようです(^-^)

■株杉の森
モネの池からクルマで15分ほど北上し『板取21世紀の森公園』へ。その奥に株杉の森があります。株杉というのは、根元が非常に太く、何本の幹が生えている異形の杉のこと。杉の幹を切って収穫しては、萌芽更新によって生じた幹をまた切り…を何百年も繰り返すうちこのような形状になったのだとか。これだけ巨大な株杉が集団で自生しているのは全国でもここだけだそうですよ。株杉の森を通り蕪山の登山道に繋がる周回路があるようなので行ってみることに。
…途中、駐車場と株杉の森の間にある東屋に立ち寄り朝食を食べてから、株杉の森をめぐります。巨大な株杉は下方斜面に密集しているので、株杉だけを観るなら30分もかかりません。それではさすがに歩き足りないので、2人で話しながら高低差300m・3㎞ほどの道程をゆっくり歩きました。
下山後は駐車場に戻り、藤棚の下で再度コーヒーを淹れてのんびり…。

■うだつの上がる町並み(美濃市)
美濃ICに向け南下するも、そのまま帰るのももったいないと、美濃市の古い町並みが残る地域に立ち寄ることに。ここは通称『うだつの上がる町並み』。“うだつ”というのは、屋根の両端に作られた防火壁。江戸時代、火事の際の類焼を防ぐため造られましたが、当時の豪商たちがその富を競い合うようにそれぞれに立派な“うだつ”を設けたのだとか。「うだつが上がらない」の語源となったという説あり(異説もあります)。
また美濃市は1300年以上の歴史を持つ美濃和紙の生産地。その生産技法はユネスコ無形文化遺産、国の重要無形文化財…おお、大したものなんですね!
『うだつの上がった』伝統的な家屋は、今も家業を続ける表具店や造り酒屋、紙問屋もあれば、そば屋やカフェ、和菓子屋に業態を変えているものも。山間ならではの山を借景にした美しい町並みを、カミさんとそぞろ歩き。のんびりとした時間を過ごすことができました。

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