YAMAP

山登り・アウトドアの新定番

Language▼

ゲストさん

ホーム

零(ゼロ)からの旅立ち・雲仙普賢岳

とっさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:未記入
  • 活動エリア:福岡
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1964
  • 出身地:
  • 経験年数:公開しない
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

雲仙岳・普賢岳・島原半島

2014/12/28(日) 19:43

 更新

零(ゼロ)からの旅立ち・雲仙普賢岳

公開

活動情報

活動時期

2014/11/03(月) 07:31

2014/11/03(月) 15:46

アクセス:828人

タグ

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 2,342m / 累積標高下り 1,624m
活動時間8:15
活動距離19.78km
高低差1,362m
カロリー4742kcal

写真

動画

道具リスト

文章

タイトル、立派ですが、大した物語ではありません。

雲仙に紅葉見に行きましょうか、というゆり氏のお誘いにどうせなら麓から登りましょうか、と僕。
大野木場登山口辺りを考えていたのですが、じゃあ海抜ゼロから行きましょう、とゆり氏。
いらん事言わなきゃよかった...

でも楽しそうなのでルートをグーグルアースで下調べ。しっかりしもべとしての仕事をします。
海抜0mからの山行はヤマレコにいくつかありましたので参考にしました。

早起きして長洲港から早朝6時の有明フェリーに乗り多比良港着。
復興アリーナまで移動し、海面タッチの儀式。これも絶対必要らしい。

さあ、出発。なだらかな坂道を若干早足で歩きます。
風が冷たいけど陽射しもあり気持ちいいウォークです。

下調べ済みの旧大野木場小学校でみかん休憩。
被災したそのままの姿で保存されており、衝撃は大でした。
実際目の当たりにすると平常心ではいられません。

そこからしばらく歩くとYAMAPの登山道は復旧工事現場の中にまっすぐ伸びています。
立入禁止でしたが登山者はいいのかな、なんて都合良く解釈し進みます。
すると、現場の監視員の方が追いかけられて来てNG。
今だにここだけは警戒区域に指定されているそうです。
一旦、ずーっと戻って(引き返すことを覚えました)監視員さんに教えていただいた道の方へ行くと登山口への道標が。
それに従い進むと登山口が。
ホッと一安心。

しかし、ここからが大変でした。雑草だらけの藪漕ぎ道は方向を狂わせます。
何度かルートを外し、その度に戻り(学習)、正規のルートを見つけました。
ボタン山に取り付いてからは道は明瞭で仁田峠まで苦しみながらも到達できました。

しかし、ここまではアプローチなのです。
ここからが山登りです。
妙見、国見岳と登り、お昼ごはん。
ゆり氏のおにぎりと僕のサバ、牛肉缶詰で簡単に済ませ、普賢岳へ。
アップダウンを繰り返し頂上着。東側には今も煙の立ち昇る平成新山がすぐそこに。

あの恐ろしかった山を間近に見ることができるようになっている年月の経過に改めて気付き、
しかし、復旧工事はまだまだ時間がかかるという厳しい現実があり、自然の驚異を再確認すると同時に
今だ闘っている人々に頭の下がる思いでした。

さて、紅葉ですがピークは過ぎたとは言え、とても素晴らしいものでした。
アップ画像は写真下手につきいまいちですね。

今日もよく歩きました。
さすがに帰りも歩いたのでは日が暮れるし、足崩壊の可能性があるため雲仙ゴルフ場でタクシーを呼んでもらい、出発点まで戻りました。
タクシーの運転手さん曰く、下から歩いたあんたらは偉い!
仁田峠の駐車場は1時間制限があり登山者が何時間も停めるから渋滞になる、登山者は池ノ原駐車場へ、とのこと。
でも、仁田峠から池ノ原まで下ってわかったけど結構な距離で、あまり面白くない道。
歩きたくない気持ち、いいとこ取りしたい気持ちわかります。
褒められて嬉しかったのですが、恐らく、空いていたら僕も仁田峠駐車場に停めるでしょう。いかんですねえ。
心入れ替えます。

なんか重いレポとなりましたが、いろんな意味で考えさせられ、新たな登山の旅立ちとなりました。

p.s はるさん  登山道の修正お願いします。中ほど引き返して一般道に戻ったところから先が正解です。
        しばらく一般道ですがそれでいいです。

どうでもいい追加:
初めてトレランシューズで歩いた感想です。登山靴と比べてソールが格段にやわらかいので歩きやすいです。柔らかいにもかかわらず小さな砂利道程度でしたら全く足裏の痛みは感じません。
そして長く歩いても意外に疲れません。また、下りでの膝へのダメージを実感しなかったのは驚きでした。登山靴のほうが膝にきます。
しかし、いいことばかりではありません。全体の剛性がないため不整地や岩ゴロでは靴がよじれ中身の足もよじれるため痛いです。また、グリップにも限界がありビブラムで滑りそうもないような岩場で滑ったりしてました。
まあ、ブランドによっても違うでしょうし、一概には言えませんが。
上手な歩き方、走り方をマスターすれば、軽いし疲れないし、こんな靴もありだな、と思いました。
次回、宝満山あたりでも試してみます。

コメント

コメントを投稿するには「ログイン」が必要です。
初めてご利用になる方は「会員登録」をお願いします。
会員登録 ログイン