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サンカヨウ満開の天生湿原と籾糠山

薮山雲水さん YAMAP Meister Black

  • YAMAPマイスター:ブラック
  • 自己紹介:行く雲の如く 流れる水の如く 自由気ままに野山をさすらい 花鳥風月を友とし 辿る道もなく 誰一人訪れることもない そんな薮山・里山に魅せられた 中高年の山屋です。
    関西中心に、春には残雪を求めて、夏には清流を求めて、秋には紅葉を求めて、冬には雪稜を求めて、四季折々の自然を求めて山々を歩いています。さすがに歳を重ねてきておりアルパインやバリエーションは無理になりましたが、歩け無くなるまではまだまだ続けて行こうと思っています。
    HP http://outdoor.geocities.jp/yabuyamaunsui/
  • 活動エリア:兵庫
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1948
  • 出身地:公開しない
  • 経験年数:10年以上
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

籾糠山

2016/05/24(火) 07:21

 更新

サンカヨウ満開の天生湿原と籾糠山

公開

活動情報

活動時期

2016/05/21(土) 05:49

2016/05/21(土) 11:00

アクセス:383人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 760m / 累積標高下り 672m
活動時間5:11
活動距離7.84km
高低差449m
カロリー2383kcal

写真

動画

道具リスト

文章

R360号線飛騨側の開通に合わせ泉鏡花の「高野聖」の舞台天生峠に在る天生湿原とアルプスを望める籾糠山へ前夜発で行ってきました。峠の駐車場には一番乗りで到着、テントを張って仮眠。鳥たちの囀りに起こされ予定より早く出発。湿原の通行は木道を時計回りに一方通行で進む。お目当てのミズバショウもほぼ終わりチラホラ、カラ谷分岐へ降るとリュウキンカやニリンソウ、サンカヨウが一面に咲き誇る。ここからルートは3本あり右は尾根を登り籾糠山へ、左は木平湿原へ、中央はカラ谷を遡り木平分岐へ。我々はカラ谷を選択。進むにつれ到るところにサンカヨウが満開、桂や山毛欅の新緑の道を進む。木平分岐から右へ行くと沢を渡る所にはリュウキンカの群落、尾根上にもツバメオモトやムラサキヤシオ、コブシと思っていたが湿原の案内ではタムシバ等。籾糠分岐に合流し尾根を登り籾糠山へ到着するが期待していた北アルプス連峰は春霞の彼方で二度目も見ることは叶わなかった。隣に見える猿ヶ馬場への稜線を少しだけ辿ってみたが、薮と篠の蜜薮の為早々に諦め、早い昼食を済ませる。暫くして単独の男性、続いて女性二人組も登ってこられ狭い山頂は一杯なので、眼下に見える木平湿原に向けて来た道を木平分岐まで一気に降り、分岐から木平湿原へ登り返す。暫く登ると傾斜も緩くなり廻りにはダケカンバの大木が目立つようになり、木道が現れるとそこに湿原が在るが花などは無く食虫植物も見あたらないのでそのままカラ谷へ降る。この道すがら二組の登山者に会うが、カラ谷に降ると大勢の方が湿原散策を愉しんでいた。前回は無かった「ミズバショウ群生地」に立ち寄ると、山毛欅の新緑に囲まれた湿原に、幾分少なくなったミズバショウとリュウキンカが緑の絨毯の上に散りばめた様に拡がっていた。もう少し時期が早かったらと思うと残念ですが、例年より早い林道開通にも拘わらず花の咲く時期も早かったのが少し残念でした。でも山全体に咲き誇るサンカヨウに会えたのは幸運でした。登山口で協力金を払い車に戻り元来た道を帰りました。来られている方々も秋の紅葉の素晴らしさについて話をされていたので、もう一度秋の紅葉と北アルプス連峰の展望を愉しみたいと思っています。
最後のミズバショウ群落地から登山口までのログを取り忘れるでしまい、途中までの記録です。

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