三浦アルプス:二子山・ツバき尾根

2016.05.23(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 22
休憩時間
32
距離
7.1 km
のぼり / くだり
523 / 524 m

活動詳細

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京急のハイキングマップでは、名前だけで道が書いてないツバキ尾根を登った。去年登った時に比べると、踏み跡がはっきりしており、かなり歩かれ始めているという印象だった。 ツバキ尾根に行くだけなら、森戸川沿いの林道を行けばよいのだが、「三浦アルプス」に敬意を表して、一応、主峰(?)の二子山にも登っておくことにした。

三浦アルプス・二子山・仙元山 長柄交差点バス停より出発
長柄交差点バス停より出発
三浦アルプス・二子山・仙元山 ここから山道に入ります。阿部倉山登山口。
ここから山道に入ります。阿部倉山登山口。
三浦アルプス・二子山・仙元山 まず、阿部倉山。
まず、阿部倉山。
三浦アルプス・二子山・仙元山 下の山
下の山
三浦アルプス・二子山・仙元山 このあたりでよく見かけるウラシマソウもホウチャクソウも花の季節は終わっており、ちょうど花のない季節だが、サイハイランがあちこちで見られた。
このあたりでよく見かけるウラシマソウもホウチャクソウも花の季節は終わっており、ちょうど花のない季節だが、サイハイランがあちこちで見られた。
三浦アルプス・二子山・仙元山 二子山(上の山)に到着。昼飯にする。
二子山(上の山)に到着。昼飯にする。
三浦アルプス・二子山・仙元山 頂上に咲いていた花。
頂上に咲いていた花。
三浦アルプス・二子山・仙元山 いったん森戸川方面へ下る。
いったん森戸川方面へ下る。
三浦アルプス・二子山・仙元山 この標識が出てきたら、うなぎ淵方向へ。
この標識が出てきたら、うなぎ淵方向へ。
三浦アルプス・二子山・仙元山 小附沢への入口を過ぎて・・・
小附沢への入口を過ぎて・・・
三浦アルプス・二子山・仙元山 少し行くと、ここがツバキ尾根登り口。
少し行くと、ここがツバキ尾根登り口。
三浦アルプス・二子山・仙元山 少し登ると右へ行く道があるが、うなぎ淵へ戻るだけなので、無視して登ると、ロープが張られた急坂がある。ここはロープの助けを借りて登る。
少し登ると右へ行く道があるが、うなぎ淵へ戻るだけなので、無視して登ると、ロープが張られた急坂がある。ここはロープの助けを借りて登る。
三浦アルプス・二子山・仙元山 急坂を登り切ると緩やかな登りの尾根道になる。
急坂を登り切ると緩やかな登りの尾根道になる。
三浦アルプス・二子山・仙元山 左側は小附沢へ向かって深く切れ落ちていて、絶壁のふちを歩く感じ。所により、両側が切れ落ちた「馬の背」のようなところもある。木が生えてなければ恐ろしくて、足が震えるかもしれない。
左側は小附沢へ向かって深く切れ落ちていて、絶壁のふちを歩く感じ。所により、両側が切れ落ちた「馬の背」のようなところもある。木が生えてなければ恐ろしくて、足が震えるかもしれない。
三浦アルプス・二子山・仙元山 ツバキ尾根というだけあって、ツバキの木が多い。今は実がなっている。
ツバキ尾根というだけあって、ツバキの木が多い。今は実がなっている。
三浦アルプス・二子山・仙元山 上の方になると尾根の幅が広くなり、普通の山道を歩く感じになるが、所々、がけっぷちを歩く道もある。
上の方になると尾根の幅が広くなり、普通の山道を歩く感じになるが、所々、がけっぷちを歩く道もある。
三浦アルプス・二子山・仙元山 分岐へ出た。去年来たときは左の道はなく(または気が付かず)、まっすぐ行ったような記憶があるが、今回は左へ上がる。
分岐へ出た。去年来たときは左の道はなく(または気が付かず)、まっすぐ行ったような記憶があるが、今回は左へ上がる。
三浦アルプス・二子山・仙元山 少し行くと、左から登って来る道に合流。これは以前通った、小附沢を遡行してきた道だと思われる。
少し行くと、左から登って来る道に合流。これは以前通った、小附沢を遡行してきた道だと思われる。
三浦アルプス・二子山・仙元山 マイナーなコースの、さらにマイナーな分岐を通ったので、藪が少しひどい。
マイナーなコースの、さらにマイナーな分岐を通ったので、藪が少しひどい。
三浦アルプス・二子山・仙元山 ほどなく北尾根に出た。ここからは東逗子駅へ降りる。
ほどなく北尾根に出た。ここからは東逗子駅へ降りる。
三浦アルプス・二子山・仙元山 途中の展望台で一休み。
途中の展望台で一休み。
三浦アルプス・二子山・仙元山 東逗子からの登山口に到着。
東逗子からの登山口に到着。
三浦アルプス・二子山・仙元山 JR東逗子駅。ここで今回のハイキングはオシマイ。
JR東逗子駅。ここで今回のハイキングはオシマイ。

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