六浦〜朝比奈切通し〜番場ヶ谷〜天園ハイキングコース〜北鎌倉

2014.11.15(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間
休憩時間
33
距離
10.6 km
のぼり / くだり
449 / 432 m
1 1
17
8
3
11
11
10
29

活動詳細

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本日(2014年11月15日土曜日)、関東はものすごく良い天気でした。 自宅から、朝比奈切り通しを超えて、秘境番場ヶ谷経由で鎌倉の天園ハイキングコースを歩いて来ました。 前回同様、最寄り駅の「京浜急行 六浦駅」からご案内します。(^^;(写真で) 本当は、天園ハイキングコースの後、大仏ハイキングコースを歩くつもりでしたが、やんどころなき事情により、北鎌倉迄で断念しました。 【コースタイム覚書<()内は写真の番号です。>】 08:15 六浦駅発(01) 08:35 千光寺横の山道入口(14) 09:10 熊野神社(33) 09:20 朝比奈切通し(34)〜(44) 09:50 番場ヶ谷入口(52) 10:15 貝吹地蔵(65) 10:35 天園着 10:50 天園発 11:10 覚園寺分岐(72) 11:25 勝上けん展望台付近の明月谷コースへの分岐(73) 11:40 明月谷出口(77) 11:55 円覚寺(84) 千光寺〜朝比奈切通し、番場ヶ谷コースは、人が余り通らない山道で、静かな歩きが楽しめますが、案内板が整備されていない為、そのつもりで歩いてください。出来ればグループの方が安心かもしれません。道幅が狭かったり、路肩が切れ落ちていたりしている場所も見受けられますので、子供さんと歩かれる場合は注意してあげてください。注意して歩けば、大丈夫だと思います。

鎌倉アルプス(大平山・天台山) (01)今回は六浦駅の西口からスタートです。東口からでもあまり変わりませんが・・・
(01)今回は六浦駅の西口からスタートです。東口からでもあまり変わりませんが・・・
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (02)駅前の道を左手に歩きます。ちょっと行くと右側に歩道が出て来ますので、道の右側を歩きましょう。
(02)駅前の道を左手に歩きます。ちょっと行くと右側に歩道が出て来ますので、道の右側を歩きましょう。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (03)歩道です。
(03)歩道です。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (04)踏み切りの手前を右折します。
(04)踏み切りの手前を右折します。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (05)右折した先はこんな感じ。
(05)右折した先はこんな感じ。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (06)この信号を右折します。
(06)この信号を右折します。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (07)右折した先はこんな感じ。ちょっと上り坂です。
(07)右折した先はこんな感じ。ちょっと上り坂です。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (08)街路樹がちょっと色付いていて青空に映えて、つい見上げて写真を撮ってしまいました。それにしても本当に今日は雲一つない良い天気です。
(08)街路樹がちょっと色付いていて青空に映えて、つい見上げて写真を撮ってしまいました。それにしても本当に今日は雲一つない良い天気です。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (09)先の信号を左折します。
(09)先の信号を左折します。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (10)その道の突き当たりにお寺の屋根が見えて来ます。道なりに進みます。
(10)その道の突き当たりにお寺の屋根が見えて来ます。道なりに進みます。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (11)こんな看板が有ります。
(11)こんな看板が有ります。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (12)右に折れると上り坂です。この先が山道への入り口です。ここを見つけるのに苦労しました。(^^;
(12)右に折れると上り坂です。この先が山道への入り口です。ここを見つけるのに苦労しました。(^^;
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (13)登った先からは、こんな景色が見れます。
(13)登った先からは、こんな景色が見れます。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (14)ここで、ちょっと休憩。先に見えている道が、これから行く山道の入り口です。
(14)ここで、ちょっと休憩。先に見えている道が、これから行く山道の入り口です。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (15)階段なんかも出てきます。
(15)階段なんかも出てきます。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (16)道の左側にフェンスが出てきて、こんな看板が有ったりします。フェンスの向こうは、池子の米軍用地。
(16)道の左側にフェンスが出てきて、こんな看板が有ったりします。フェンスの向こうは、池子の米軍用地。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (17)道の途中にこんな倒木も(フェンスが有るので、それに引っかかって、とうせんぼ状態になっています。)
(17)道の途中にこんな倒木も(フェンスが有るので、それに引っかかって、とうせんぼ状態になっています。)
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (18)道の途中にこんな海軍標石が有ります。
(18)道の途中にこんな海軍標石が有ります。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (19)道は高圧線の鉄塔の下を通っています。(最初の鉄塔)
(19)道は高圧線の鉄塔の下を通っています。(最初の鉄塔)
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (20)鉄塔の所で振り返るとこのような案内版が有ります。歩いて来た道は「千光寺、六浦方面」です。
(20)鉄塔の所で振り返るとこのような案内版が有ります。歩いて来た道は「千光寺、六浦方面」です。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (21)道は鉄塔の向こう側に続いています。
(21)道は鉄塔の向こう側に続いています。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (22)数分で次の鉄塔が現れます。これも鉄塔の下をくぐって先へ進みます。
(22)数分で次の鉄塔が現れます。これも鉄塔の下をくぐって先へ進みます。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (23)3つ目の鉄塔が見えて来たら、道の左側に案内版が出て来ます。
(23)3つ目の鉄塔が見えて来たら、道の左側に案内版が出て来ます。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (24)歩いて来た道は「六浦方面」です。「熊野神社、朝比奈切通し」方面へ向かいます。南側に延びている道は、十二所果樹園へ続いています。
(24)歩いて来た道は「六浦方面」です。「熊野神社、朝比奈切通し」方面へ向かいます。南側に延びている道は、十二所果樹園へ続いています。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (25)途中にキノコを食卓に並べたような倒木が有りました。(^^;
(25)途中にキノコを食卓に並べたような倒木が有りました。(^^;
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (26)路肩が崩れているのでしょうか、迂回路が設けられています。
(26)路肩が崩れているのでしょうか、迂回路が設けられています。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (27)少し行くと開けた場所に出ます。正面に案内板が有ります。
(27)少し行くと開けた場所に出ます。正面に案内板が有ります。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (28)「朝比奈切通、熊野神社」方面に向かいます。
(28)「朝比奈切通、熊野神社」方面に向かいます。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (29)途中、ちょっと遠望出来る場所で富士山が見えました。頂上付近は冠雪していてちょうどそこに雲がかかっているので、ちょっと見えにくいですね。
(29)途中、ちょっと遠望出来る場所で富士山が見えました。頂上付近は冠雪していてちょうどそこに雲がかかっているので、ちょっと見えにくいですね。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (30)熊野神社への分岐です。このコースで一番分かりにくい所です。右の分岐に入らなければならないのですが、案内板が有りません。気づかないとまっすぐ行ってしまいます。まっすぐ進んだ右手の木にブルーのペンキで矢印が書いて有ります。目印はそれくらいしか有りません。
(30)熊野神社への分岐です。このコースで一番分かりにくい所です。右の分岐に入らなければならないのですが、案内板が有りません。気づかないとまっすぐ行ってしまいます。まっすぐ進んだ右手の木にブルーのペンキで矢印が書いて有ります。目印はそれくらいしか有りません。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (31)矢印は本道を指しています。そのまま進んでも朝比奈切り通しの道の途中(写真42辺り)に出ますが、結構長く、大変だった記憶が有ります。(以前迷いました。(^^;)
(31)矢印は本道を指しています。そのまま進んでも朝比奈切り通しの道の途中(写真42辺り)に出ますが、結構長く、大変だった記憶が有ります。(以前迷いました。(^^;)
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (32)熊野神社への道はこんな感じ。直ぐに本殿の屋根が見えてきます。
(32)熊野神社への道はこんな感じ。直ぐに本殿の屋根が見えてきます。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (33)本殿を掃除されている地元の方がいらっしゃって、挨拶をして、ちょっとお話しを聞きました。毎月1日と15日に掃除をしていただいているとの事。以前はここから房総半島が見えたとの事、正月には初日の出も見えたと言われていました。今は回りの木々に囲まれて遠望は叶いません。でも森の中の静かな神社です。この写真は降りてきてから石段とその先の拝殿です。(本殿はその奥)
(33)本殿を掃除されている地元の方がいらっしゃって、挨拶をして、ちょっとお話しを聞きました。毎月1日と15日に掃除をしていただいているとの事。以前はここから房総半島が見えたとの事、正月には初日の出も見えたと言われていました。今は回りの木々に囲まれて遠望は叶いません。でも森の中の静かな神社です。この写真は降りてきてから石段とその先の拝殿です。(本殿はその奥)
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (34)熊野神社から反時計回りに道を進むと朝比奈切通しと熊野神社の分岐に出ます。
(34)熊野神社から反時計回りに道を進むと朝比奈切通しと熊野神社の分岐に出ます。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (35)今歩いてきた道
(35)今歩いてきた道
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (36)熊野神社は、源頼朝さんが開基されたようです。鎌倉時代の人々がここを通ってお参りされたと思うと感慨深いです。
(36)熊野神社は、源頼朝さんが開基されたようです。鎌倉時代の人々がここを通ってお参りされたと思うと感慨深いです。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (37)朝比奈切通し1
(37)朝比奈切通し1
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (38)朝比奈切通し2
(38)朝比奈切通し2
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (39)朝比奈切通し3
(39)朝比奈切通し3
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (40)朝比奈切通し4
(40)朝比奈切通し4
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (41)朝比奈切通し5
(41)朝比奈切通し5
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (42)朝比奈切通し6
(42)朝比奈切通し6
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (43)朝比奈切通し終点付近、三郎の滝が有ります。
(43)朝比奈切通し終点付近、三郎の滝が有ります。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (44)このような標識が有ります。
(44)このような標識が有ります。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (45)十二所果樹園方面とは反対側の道を進みます。
(45)十二所果樹園方面とは反対側の道を進みます。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (46)道なりに進むと民家が出てきます。そのまま進むと十二所神社の信号に出ます。
(46)道なりに進むと民家が出てきます。そのまま進むと十二所神社の信号に出ます。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (47)この道は、横浜横須賀道路の朝比奈インターから鎌倉へ通じる道路です。信号を渡り、左に進みます。
(47)この道は、横浜横須賀道路の朝比奈インターから鎌倉へ通じる道路です。信号を渡り、左に進みます。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (48)50m位先に右に入る道が有りますので、右折します。
(48)50m位先に右に入る道が有りますので、右折します。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (49)この道を進みます。
(49)この道を進みます。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (50)橋を渡って、道なりに進みます。住宅の中の道ですので、グループで歩かれる際は、余りうるさくしないよう注意しましょう。
(50)橋を渡って、道なりに進みます。住宅の中の道ですので、グループで歩かれる際は、余りうるさくしないよう注意しましょう。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (51)途中、道の左側にこのような案内が出てきますが、まっすぐ道なりに進みます。案内通り行っても天園ハイキングコースへ出ますので、番場ヶ谷コースに不安が有る方はこちらのコースを利用してください。
(51)途中、道の左側にこのような案内が出てきますが、まっすぐ道なりに進みます。案内通り行っても天園ハイキングコースへ出ますので、番場ヶ谷コースに不安が有る方はこちらのコースを利用してください。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (52)道の終点から、フェンス沿いに進みます。ここから番場ヶ谷コースの始まりです。
(52)道の終点から、フェンス沿いに進みます。ここから番場ヶ谷コースの始まりです。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (53)川沿いの道になり、川から少し左側に践跡が有るので、それを辿ります。
(53)川沿いの道になり、川から少し左側に践跡が有るので、それを辿ります。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (54)今回は、途中、このような倒木で道が塞がれていました。台風かなにかの際に倒れたのだと思われます。最初この先に道が有るのが発見出来ず、ちょっと迷ってしまいました。
(54)今回は、途中、このような倒木で道が塞がれていました。台風かなにかの際に倒れたのだと思われます。最初この先に道が有るのが発見出来ず、ちょっと迷ってしまいました。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (55)何箇所かこのような板を渡してある所が有りますので、コースの目印になります。
(55)何箇所かこのような板を渡してある所が有りますので、コースの目印になります。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (56)	何方かがこのような目印も付けてくれています。それ以外は一切案内板等は有りません。
(56) 何方かがこのような目印も付けてくれています。それ以外は一切案内板等は有りません。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (57)この辺りが紅葉の淵と呼ばれている所だと思います。11月下旬〜12月上旬の紅葉は素晴らしいらしいです。私も一度紅葉の時期に訪れた事が有りますが、ちょっと時期を外してしまいました。(それでも綺麗でしたが・・・)今秋、再度チャレンジします。
(57)この辺りが紅葉の淵と呼ばれている所だと思います。11月下旬〜12月上旬の紅葉は素晴らしいらしいです。私も一度紅葉の時期に訪れた事が有りますが、ちょっと時期を外してしまいました。(それでも綺麗でしたが・・・)今秋、再度チャレンジします。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (58)手前の写真の川底を奥に進むとこのようになっております。川を渡って左手の山道を進みます。
(58)手前の写真の川底を奥に進むとこのようになっております。川を渡って左手の山道を進みます。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (59)ちなみに、この場所で振り返ると、こちらにも川の反対側に続く山道が有りますが、これは違います。注意してください。
(59)ちなみに、この場所で振り返ると、こちらにも川の反対側に続く山道が有りますが、これは違います。注意してください。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (60)こんな感じの道を進みます。
(60)こんな感じの道を進みます。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (61)上を見上げるとこんな感じです。天気の良い日は気持ちいいですが、曇りの日はちょっと寂しいかもしれませんね。
(61)上を見上げるとこんな感じです。天気の良い日は気持ちいいですが、曇りの日はちょっと寂しいかもしれませんね。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (62)暫く行くとこのような1本橋が掛かっている所に出ます。これを渡ります。
(62)暫く行くとこのような1本橋が掛かっている所に出ます。これを渡ります。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (63)谷の右側を登って行きます。所々、道幅が狭くなっている所が有りますので、注意してください。
(63)谷の右側を登って行きます。所々、道幅が狭くなっている所が有りますので、注意してください。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (64)道が大きく左にカーブすると、天園ハイキングコースに出ます。右に行くと貝吹地蔵を経由して天園へ、左は瑞泉寺へ続いています。右に行きましょう。
(64)道が大きく左にカーブすると、天園ハイキングコースに出ます。右に行くと貝吹地蔵を経由して天園へ、左は瑞泉寺へ続いています。右に行きましょう。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (65)貝吹地蔵です。
(65)貝吹地蔵です。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (66)りっぱな案内板も出てきます。何より人に会うようになります。(番場ヶ谷では誰にも会いませんでした。)誰にも会わないのも寂しいですが、会い過ぎるのも何だかなーって感じです。これ以降,写真が少なくなります。(^^;
(66)りっぱな案内板も出てきます。何より人に会うようになります。(番場ヶ谷では誰にも会いませんでした。)誰にも会わないのも寂しいですが、会い過ぎるのも何だかなーって感じです。これ以降,写真が少なくなります。(^^;
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (67)天園から瑞泉寺方面と獅子舞方面の分岐の案内板が出てきました。そのまま直進し岩場を登ります。
(67)天園から瑞泉寺方面と獅子舞方面の分岐の案内板が出てきました。そのまま直進し岩場を登ります。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (68)案内板はこんな感じ。獅子舞も紅葉が素敵な所ですが、今回はパス。
(68)案内板はこんな感じ。獅子舞も紅葉が素敵な所ですが、今回はパス。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (69)登りきった所が富士山のビューポイントで、今日は見れました。
(69)登りきった所が富士山のビューポイントで、今日は見れました。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (70)鎌倉の町並みと相模湾、伊豆半島方面も良く見えます。
(70)鎌倉の町並みと相模湾、伊豆半島方面も良く見えます。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (71)ビューポイントから先へ進むと、直ぐに峠の茶屋の前を通ります。峠の茶屋〜天園の間、右手にゴルフ場が見える辺りにトイレが有ります。鎌倉の公衆トイレはとても綺麗です。関係者のご尽力に感謝します。今回はトイレの前に団体さんがいらっしゃって写真を撮れませんでした。
(71)ビューポイントから先へ進むと、直ぐに峠の茶屋の前を通ります。峠の茶屋〜天園の間、右手にゴルフ場が見える辺りにトイレが有ります。鎌倉の公衆トイレはとても綺麗です。関係者のご尽力に感謝します。今回はトイレの前に団体さんがいらっしゃって写真を撮れませんでした。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (72)天園の写真には登山者の方が多く写ってしまっており掲載断念。大平山の標識も新しくなっていたのですがここも撮影出来ず。この写真は、天園から20分程歩いた先の覚園寺への分岐です。
(72)天園の写真には登山者の方が多く写ってしまっており掲載断念。大平山の標識も新しくなっていたのですがここも撮影出来ず。この写真は、天園から20分程歩いた先の覚園寺への分岐です。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (73)建長寺から登った展望台も入れないくらい人が居て、断念。明月谷方面へ向かいます。この案内板の「今泉台4丁目入口」方面へ。(明月谷という表記は有りません。)
(73)建長寺から登った展望台も入れないくらい人が居て、断念。明月谷方面へ向かいます。この案内板の「今泉台4丁目入口」方面へ。(明月谷という表記は有りません。)
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (74)こちらのコースへ入ってから人が少なくなりました。今泉台の入口付近で今回初めて紅葉している木々を発見。ちょっと特をした気分です。
(74)こちらのコースへ入ってから人が少なくなりました。今泉台の入口付近で今回初めて紅葉している木々を発見。ちょっと特をした気分です。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (75)紅葉2
(75)紅葉2
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (76)紅葉3
(76)紅葉3
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (77)	ハイキングコース出口付近
(77) ハイキングコース出口付近
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (78)ここ反対コースで歩こうとすると入り口が分かりづらいと思います。これ出てきた道を反対から撮っています。
(78)ここ反対コースで歩こうとすると入り口が分かりづらいと思います。これ出てきた道を反対から撮っています。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (79)曲がり角はこんな感じになっていて、写真の左の道から登ってきて、左折して写真の右端の道に入るんですが、電柱の横の案内板が見えにくいです。
(79)曲がり角はこんな感じになっていて、写真の左の道から登ってきて、左折して写真の右端の道に入るんですが、電柱の横の案内板が見えにくいです。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (80)こんな感じの案内板です。ハイキングコース内の案内板とは大違いですね。
(80)こんな感じの案内板です。ハイキングコース内の案内板とは大違いですね。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (81)先程の道も明月院からの道から右折しなければならないのですが、その三叉路がここです。案内板は写真の右端の電柱に取り付けて有ります。
(81)先程の道も明月院からの道から右折しなければならないのですが、その三叉路がここです。案内板は写真の右端の電柱に取り付けて有ります。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (82)こんな感じです。(^^;
(82)こんな感じです。(^^;
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (83)歩いてくる方から見ると、こんな感じ。注意していないと見落としてしまいそうです。
(83)歩いてくる方から見ると、こんな感じ。注意していないと見落としてしまいそうです。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (84)北鎌倉の円覚寺迄戻ってきました。ここも紅葉が始まっています。
(84)北鎌倉の円覚寺迄戻ってきました。ここも紅葉が始まっています。
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (85)北鎌倉駅側のこのお店「光泉」さんで昼食の稲荷寿司弁当を購入。ここのお稲荷さんはオススメです。朝10時から開いています。待たされる事も多いので、確実に時間指定で購入したいなら前日までに予約していた方が良いです。今回は期せずして家族の分まで購入出来たので、急遽ハイキングを中止して、電車でお稲荷さんを待っている家族の元に帰りました。(本当はこの後大仏コース迄足を延ばすつもりでしたが・・・(^^;)
(85)北鎌倉駅側のこのお店「光泉」さんで昼食の稲荷寿司弁当を購入。ここのお稲荷さんはオススメです。朝10時から開いています。待たされる事も多いので、確実に時間指定で購入したいなら前日までに予約していた方が良いです。今回は期せずして家族の分まで購入出来たので、急遽ハイキングを中止して、電車でお稲荷さんを待っている家族の元に帰りました。(本当はこの後大仏コース迄足を延ばすつもりでしたが・・・(^^;)
鎌倉アルプス(大平山・天台山) (86)自宅でいただきました。(あっ、お値段は680円です。)
(86)自宅でいただきました。(あっ、お値段は680円です。)

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