猿倉ー前方御前山ー後方御前山（小佐波御前山）変則往復路 / 山鷹　桜万重さんの小佐波御前山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

03:52

距離

10.3km

のぼり

732m

くだり

735m

チェックポイント

休憩時間

13 分

距離

10.3 km

のぼり / くだり

732 / 735 m

08:01

8

08:09 08:11

39

08:50 08:54

1 22

10:16 10:22

1 19

小佐波御前山

11:41 11:47

6

11:53

活動詳細

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要注意　：　小さなお子さんを連れている方は、お子さんに犬のようなハーネスをつけて、いつでも引き戻せるような体制で望んでください。全道歩きやすい。獅子ヶ鼻直下の駐車場までは林道を使って車で行ける。全道を走って往復できればフルマラソンも可能なぐらいの能力がつくであろう。今日は予定していなかった登山なので、ジーンズに安いトレッキングブーツに５００のペットボトル2本とウエストバッグだけの軽装で行ってしまったが、普通に登山スタイルでも構わない山である。昼食は獅子ヶ鼻で摂ることを勧める。これこそ絶叫山である。下山後に麓に春日温泉が有るのも嬉しい。

小佐波御前山城跡までは竜ヶ岳の砂山みたいな果てしない階段です。 — 城跡までは竜ヶ岳の砂山みたいな果てしない階段です。

小佐波御前山城跡から降りてきたところの東屋 — 城跡から降りてきたところの東屋

小佐波御前山右の登山道を行きます。楽して登りたい人は左の林道へどうぞ。 — 右の登山道を行きます。楽して登りたい人は左の林道へどうぞ。

小佐波御前山しばらくは林道と並走します。林道へ戻りたい人はここが最後のチャンスです。これ以降は林道と登山道は離れ離れになります。 — しばらくは林道と並走します。林道へ戻りたい人はここが最後のチャンスです。これ以降は林道と登山道は離れ離れになります。

小佐波御前山三本杉 — 三本杉

小佐波御前山前方御前山の道も歩きやすい遊歩道ですが、階段が多いです。 — 前方御前山の道も歩きやすい遊歩道ですが、階段が多いです。

小佐波御前山前方御前山の山頂部です。 — 前方御前山の山頂部です。

小佐波御前山ここを右へ行くと、本日2カ所目（1カ所目は猿倉城跡）の絶叫ポイント。 — ここを右へ行くと、本日2カ所目（1カ所目は猿倉城跡）の絶叫ポイント。

小佐波御前山山頂部に有る謎の建物 — 山頂部に有る謎の建物

小佐波御前山前方御前山からの眺め — 前方御前山からの眺め

小佐波御前山わかりづらいですが、鉄塔下に有るこの木の左脇からおります。右ではありません。 — わかりづらいですが、鉄塔下に有るこの木の左脇からおります。右ではありません。

小佐波御前山写真だとわかりづらいが、とんでもない急斜面です。 — 写真だとわかりづらいが、とんでもない急斜面です。

小佐波御前山下からとった急斜面の写真。ここは階段があってよかったと思いました。 — 下からとった急斜面の写真。ここは階段があってよかったと思いました。

小佐波御前山こんなところに小川がと喜びましたが、本線ルートから外れています。急斜面を降りてきて、小川の音が聞こえてきたら、分かれ道で右に降りずに左に行ってください。 — こんなところに小川がと喜びましたが、本線ルートから外れています。急斜面を降りてきて、小川の音が聞こえてきたら、分かれ道で右に降りずに左に行ってください。

小佐波御前山小川を渡ったあとの急斜面。ロープも何もありません。雨が降ったあとで滑ります。 — 小川を渡ったあとの急斜面。ロープも何もありません。雨が降ったあとで滑ります。

小佐波御前山急斜面を上から。 — 急斜面を上から。

小佐波御前山間違ったルートの急斜面を登ったあとの、絶叫ポイント。 — 間違ったルートの急斜面を登ったあとの、絶叫ポイント。

小佐波御前山舗装されてない林道に出ます。左へ行きます。 — 舗装されてない林道に出ます。左へ行きます。

小佐波御前山右手は草ボウボウなので避けます。 — 右手は草ボウボウなので避けます。

小佐波御前山元ルートに戻れました。ここからは歩きやすい舗装路。 — 元ルートに戻れました。ここからは歩きやすい舗装路。

小佐波御前山左へ行きます。 — 左へ行きます。

小佐波御前山わかりにくいが、右はさっきの分かれ道に戻る道。左は猿倉へ降りていく道。当然中央突破します。 — わかりにくいが、右はさっきの分かれ道に戻る道。左は猿倉へ降りていく道。当然中央突破します。

小佐波御前山林道終点の駐車場。この駐車場の奥に山道入口があります。駐車場までに分かれ道が2つありますが無視するように。 — 林道終点の駐車場。この駐車場の奥に山道入口があります。駐車場までに分かれ道が2つありますが無視するように。

小佐波御前山右の獅子ヶ鼻をめざします。 — 右の獅子ヶ鼻をめざします。

小佐波御前山右が獅子ヶ鼻、左が後方御前山へ至る道に戻る道。 — 右が獅子ヶ鼻、左が後方御前山へ至る道に戻る道。

小佐波御前山本日最高の絶叫ポイントの手前。絶対にかけ登らないでください。この先は断崖です。 — 本日最高の絶叫ポイントの手前。絶対にかけ登らないでください。この先は断崖です。

小佐波御前山殺す気かと叫びたくなる断崖。 — 殺す気かと叫びたくなる断崖。

小佐波御前山名物の獅子覗きです。 — 名物の獅子覗きです。

小佐波御前山名前が無いですが、鷲に似た岩なので、鷲が鼻と名づけました。絶叫ポイントです。走ったら死にますよ。 — 名前が無いですが、鷲に似た岩なので、鷲が鼻と名づけました。絶叫ポイントです。走ったら死にますよ。

小佐波御前山無茶ですがこの岩の段差を通って鷲が鼻に登ってみました。 — 無茶ですがこの岩の段差を通って鷲が鼻に登ってみました。

小佐波御前山鷲が鼻の向こう側です。 — 鷲が鼻の向こう側です。

小佐波御前山鷲が鼻からの絶叫ポイントビュー。 — 鷲が鼻からの絶叫ポイントビュー。

小佐波御前山岩の上に名も知らぬ植物が。鷲の花と名づけました。 — 岩の上に名も知らぬ植物が。鷲の花と名づけました。

小佐波御前山右へ行くと小さな絶叫ポイント。 — 右へ行くと小さな絶叫ポイント。

小佐波御前山もはや当たり前のように走ってはいけません。 — もはや当たり前のように走ってはいけません。

小佐波御前山普通の山なら絶叫しますが。もはやなんの感動もありません。 — 普通の山なら絶叫しますが。もはやなんの感動もありません。

小佐波御前山苔むして倒れかかったウグイスの看板。とても趣があります。 — 苔むして倒れかかったウグイスの看板。とても趣があります。

小佐波御前山後方御前山に至る最後の登り。ここでまさかの赤レンガ階段。 — 後方御前山に至る最後の登り。ここでまさかの赤レンガ階段。

小佐波御前山後方御前山に至る道には階段もありますが、晴れたら気持ちのいいトレイルも多い。 — 後方御前山に至る道には階段もありますが、晴れたら気持ちのいいトレイルも多い。

小佐波御前山後方御前山の山頂。かっこいい木が生えてますが、養老山や小谷山のよう気が茂って見晴らしは良くないです。 — 後方御前山の山頂。かっこいい木が生えてますが、養老山や小谷山のよう気が茂って見晴らしは良くないです。

小佐波御前山山頂の祠 — 山頂の祠

小佐波御前山山頂からの眺望 — 山頂からの眺望

小佐波御前山後方御前山への道は登りはつまらないが、下りは眺望が開け面白い。下りは赤レンガ滑るので注意です。 — 後方御前山への道は登りはつまらないが、下りは眺望が開け面白い。下りは赤レンガ滑るので注意です。

小佐波御前山下りはつかれたので右の林道へ降りていきます。この写真だと真っ直ぐ降りてくようにも見えますが、 — 下りはつかれたので右の林道へ降りていきます。この写真だと真っ直ぐ降りてくようにも見えますが、

小佐波御前山林道はつまらないとこ多いですが。眺望がいい林道です。 — 林道はつまらないとこ多いですが。眺望がいい林道です。

小佐波御前山山にもあじさいが有るんだにゃぁ — 山にもあじさいが有るんだにゃぁ

小佐波御前山舗装路わきに草、花ボウボウで、木も触れられる距離に生えてる。こうした整備されすぎてない林道が増えると山岳かも嬉しい。 — 舗装路わきに草、花ボウボウで、木も触れられる距離に生えてる。こうした整備されすぎてない林道が増えると山岳かも嬉しい。

小佐波御前山先ほどの城跡直後の遊歩道から林道を写したところを下から写した所。 — 先ほどの城跡直後の遊歩道から林道を写したところを下から写した所。

小佐波御前山再び城跡を目指して左へ。 — 再び城跡を目指して左へ。

小佐波御前山無機質な城跡の展望台。 — 無機質な城跡の展望台。

小佐波御前山 360度パノラマ始まり。 — 360度パノラマ始まり。

小佐波御前山パノラマ終了 — パノラマ終了

小佐波御前山最後は芝生のじゅうたん。愛車のR2。後ろのおしゃれな建物はなんとトイレ。 — 最後は芝生のじゅうたん。愛車のR2。後ろのおしゃれな建物はなんとトイレ。

小佐波御前山トイレの脇にこんなに綺麗な紫陽花が。トイレこそ正義だ。 — トイレの脇にこんなに綺麗な紫陽花が。トイレこそ正義だ。

小佐波御前山猿倉名物のオレンジハウス。麓にもう一個あります。 — 猿倉名物のオレンジハウス。麓にもう一個あります。

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