幻想的なお濠のハス、佐賀城公園、岡田三郎助も

2016.07.02(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 24
休憩時間
1 時間 58
距離
4.8 km
のぼり / くだり
6 / 8 m
3 24

活動詳細

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九千部山に向かうが、登山口で大雨、しばらく待つが、止む気配がありません。 山を下り、天気の良さそうな佐賀市内へ向かいます。 まずは、佐賀城公園のお濠を愛でながらの歩きです。お濠のハスは、本当に見事! 実に綺麗で、こんなに幻想的な雰囲気を醸し出す花とは!! そして、もう一つの目的は、定期的に立ち寄っている、県立美術館での岡田三郎助の常設展示室「OKADA-ROOM」です。 今回は、記念講演も聴きます。 常設ルームの絵画は、県所有物に限りフォトOKとのことで、「裸婦」「花野」「少女読書」をスマホで。 何といっても「裸婦」は、岡田三郎助を美人画の代表作家、とりわけ「婦人像の岡田」と言わしめた作品です。 これは、幻の絵画でしたが、数年前に佐賀県が購入(約1.5億円?)、展示しているものです。

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