YAMAP

山登り・アウトドアの新定番

Language▼

ゲストさん

ホーム

雪山デビューは鶴見岳

たくちゃんさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:・現住所:福岡県、生まれ育ち:大分県
    ・2014年5月に次男(ハンネ:部長、当時中学2年)、末娘(ハンネ:リボン、当時小学5年)と家庭内山岳部を結成。でも最近は子供達は部活(現在高1サッカー部&中1水泳部)が忙しい為、ぼっち山行が多いです。
    ・写真は専らiPhoneSEです。

    どうぞよろしくお願いします^_^
  • 活動エリア:福岡, 大分
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1966
  • 出身地:大分
  • 経験年数:公開しない
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

由布岳・鶴見岳

2014/12/24(水) 03:00

 更新

雪山デビューは鶴見岳

公開

活動情報

活動時期

2014/12/19(金) 06:06

2014/12/19(金) 09:26

アクセス:995人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 806m / 累積標高下り 795m
活動時間3:20
活動距離5.10km
高低差686m
カロリー1379kcal

写真

動画

道具リスト

文章

九重は先々週、先週の二週続けて雪山チャンスでしたが、あいにく仕事や予定が有り出動できず、
今週末も外せない用事があり土日の出動は不可能。
山に行きたいフラストレーションがMAXです。
しかし、別府で11時から用事がある金曜日(12/19)、遂にチャンスが訪れました。
「どこかの山に朝駆けしてから10時半ぐらいに別府に着けばいいんだ!」とひらめきました。
朝駆けというからにはご来光は外せません。
この時期、大分県の日の出時刻は7時10分頃です。
山頂でご来光を拝んだ後に下山して、確実に10時半目的地着が可能なのはやっぱり鶴見岳。
別府ロープウェーのHPを見ると、
前日(12/18)の山頂状況は積雪5~20cm、樹氷有り、最低気温-9℃、正午の気温-7℃とのことで、
雪や樹氷を堪能できそうです。
冬の鶴見岳といえば「鶴見おろし」が吹き荒れるのですが、
天気予報は晴れ、強風注意報も出てなく、天気図を見ても風は穏やそうな、最高の一日になりそうです。
それに、万一、山上でトラブルが有ってもロープウェー山上駅(営業開始は9時)まで辿り着けば、これ以上無いエスケープルートが有ります。
よし決まった。早起きして鶴見岳へGO!
しかし、「山頂でご来光」には出発が1時間遅かった。
YAMAP地図によると、火男火売神社から山頂までの標準timeは1:50。
これは無積雪時の時間でしょうから、雪の状況次第ではもっとかかるでしょう。
遅くとも5時にはスタートしなければいけませんね。
結局、標高1050m付近、山頂まで少なくとも40分はかかる地点でのご来光となりました。
今回のルートは、毎春行われる「べっぷ鶴見岳一気登山大会」のルートで、
案内板もたくさん有るので問題無いだろうと高を括ってましたが、
雪で地表が見えない樹林の中は、ぱっと見ただけでは道がわかりません。
今回はたまたま先行者(駐車場に車が1台停まっていた)のトレースがついており、
ひたすらそれを辿れば良かったのですが、もしトレースがなく自分がルー トファインディングをして、
しかもラッセルして道をつけなければならないとなるとこの時間では無理だったてしょう。
積雪期のソロ朝駆けは、やはりちょっと無謀でした。反省です。

景色は最高でした。
由布岳に比べると鶴見岳は(登山としての)人気は無いですが、
鶴見から見る雪化粧した由布岳はとっても綺麗で、
こればかりは由布岳に登ってしまっては決して見ることができません。
それから、雲海から飛び出した九重連山は海に浮かぶ島のようでした。
空気も澄んでいたようで、はっきり見えました。
今この広い雲海の上に立っているのは、自分の足で雪を踏みしめ登ってきた、鶴見・由布・くじゅうの登山者だけだと思うと気持ちが一段と高揚します。(鶴見は9時を過ぎると一般観光客がやってきますが…)
樹氷もとっても綺麗でした。(先週のくじゅうのように全白とまではいきませんでしたが…)

冬山をやらない人も、ここ鶴見岳ならロープウェーで簡単に樹氷を見ることができます。
温泉&樹氷で別府に行こう!(完全に別府観光協会の回し者状態)

ところで、先行者のトレースは内山へ伸びていました。時間も早いので内山・伽藍岳へと縦走されるのでしょう。
以前も書きましたが、別府市街から見ると鶴見岳~内山~伽藍岳と続く稜線はとても美しく、縦走意欲を掻き立てられます。
ここまでガイドしてくれてありがとう、僕もいつか必ず…と心に近いトレースに別れを告げました。
(結局、今回は平日の早朝だったこともあり誰にも会うことがありませんでした。)

山頂からロープウェー山上駅へ下ると、ジャンボ温度計が有り-6.5℃を指しています。
しかし、その上にある風速計は完止まっており、完全な無風状態でした。
今年の元旦、初日の出を待つ間、かなりの強風で、
インナー重ね着の上にダウンジャケット、ベンチコートまで重ね着しても寒くて凍え死にそうだったのと比べると天国です。
その時は、まだ山を始めていなかったので、ロープウェーで登りました。その時は、山登りするなんて思いもしませんでした。
(ロープウェーは元旦早朝営業しています。
山上駅とレストハウス跡の二ヶ所で屋内が解放されていますので日の出直前までそこで待つことはできますが、
ベストポジションキープの為には早めに陣取ります)

今回、初の冬山ということで、
ザックには過剰なまでにいろいろな防寒着・グッズを忍ばせていましたが、全く不要でした。
ただ、今回は全てにおいて最良条件だったことは間違い無いので、
今後も油断することなく安全に楽しみたいと思います。

コメント

コメントを投稿するには「ログイン」が必要です。
初めてご利用になる方は「会員登録」をお願いします。
会員登録 ログイン