YAMAP

山登り・アウトドアの新定番

Language▼

ゲストさん

ホーム

北陸の温泉街の小さな小さなスキー場で

ソラリスさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:気が付けば29年間、会社に勤めた事になります。出身は富山なのですが、首都圏勤務が長く、元々、車やバイクで全国を巡るのが好きで、何時の間にか山を訪れて旅行を兼ねて愉しむ山旅スタイルになっていました。何となく各位の山行日記の投稿が高山植物に似ているのかなと感じてます。メンバーさん一人一人の投稿が花です。花の愉しみ方は人其々で、自分はひっそり咲いている花を探すのが好きなようですが、百名山登山に憧れ、残りは8ですので華やかな花にも強い憧れが在りそうです。投稿は減りそうですが時々、花を探しにYAMAPを訪れたいと思っています。
  • 活動エリア:富山
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1964
  • 出身地:富山
  • 経験年数:10年以上
  • レベル:初心者
  • その他 その他

白馬岳・小蓮華山

2014/12/24(水) 18:40

 更新

北陸の温泉街の小さな小さなスキー場で

公開

活動情報

活動時期

2014/12/21(日) 13:17

2014/12/21(日) 14:36

アクセス:446人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 3,555m / 累積標高下り 3,138m
活動時間1:19
活動距離6.92km
高低差513m

写真

動画

道具リスト

文章

スキーの話ですので、活動記録の投稿を迷ってましたが、何人かのYAMAPのメンバーが活動記録を投降していないのに「参考になりました」ボタンを押して頂いたので感謝の意を込めて活動記録を投稿します。

12/20に地元の宇奈月スノーパークスキー場(宇奈月温泉スキー場)がオープンしたので今年の初滑りに行ってきました。このスキー場は先日、登山した剱岳北方稜線の僧ヶ岳登山道に続いています。

実は今回、このスキー場を訪れたのが35年振りです。リフトが1基しか無い小さなスキー場になってしまいましたが、昔は「パパママ温泉、僕スキー」がキャッチフレーズのスキー場で、家族連れや温泉客で賑わい、当時はリフトも4基在って、富山県で最初に作られた歴史が在るスキー場です。ゲレンデには昔、ロープに捕まって登る、今となっては珍しいロープリフトも在りました。

スキー場の標高が低く、みぞれ模様で、スキー客も50名程度しか居ませんでしたが、近年の暖冬でスキー場が雪不足になったり、冬のスキー人口減少の影響を最も受けた典型的な地方に在る小さなスキー場という事になるかもしれません。

小学生の頃、父にスキーを連れてきて貰ったのが40年前ですが、スキーが下手なのに見栄を張って、今は廃止された上級者向けリフトで滑ってばかりいた事を想い出します。当時、12回券が1000円で、一日券が1500円だったと覚えていますが、今も一日券が1500円、半日券は1000円で日本でも有数な安さで、お客が少なくリフト待ちの時間が在りません。自分が小さい頃はリフト回数券が在って、自分が12回券で、父が一日券で滑るので一日券にとても憧れました。

スキー場には温泉街からスキーゲレンデに行く専用リフトを使って登るのですが、このスキーリフトが無料になっています。専用リフトの間は林道コースになっているので、下りは林道コースを滑って下山出来ます。リフトに乗った事が無い人は、このリフトでゲレンデに行くだけでも愉しいと思います。リフト乗り場の近くに宇奈月公民館等も在るのですが野生のニホンザルが沢山居ます。昔はこんな事が無かったので、スキー客が減って猿も活動しやすくなったのかもしれません。

ゲレンデの唯一のリフトですが、頻繁に運転を一時停止してました。原因は小さなお子さんがペアでリフトに乗るので、リフトを降りる時に従業員さんが運転を一時停止するのですが、誰も文句を言わず時間が流れる処がこのスキー場の良い処です。リフト乗り場には冷たいみぞれの中、傘を指して立ちながら、お子さんを見守る母親の姿が在りました。

帰りに夕食で温泉街のお食事処に行って女将さんにお勧めを教えてくださいと言うと釜飯を勧められました。日曜夜で閑散としてお客は自分一人でしたが女将さんが「釜飯だけだったら物足りないでしょ」と、賄い料理で、ご飯と秋刀魚の甘露煮、お酢で和えた大根を持ってきてくれました。

これが縁で、女将さんと二人で昔の宇奈月温泉の話で花を咲かせましたが、自分が下手なりに今でもスキーが違和感なく滑れるのは父が幼少の折、スキーに連れてきてくれたお陰で親の世代が子供をアウトドアに誘う重要性を感じます。自分も年齢を重ねてしまい、何時までスキーが出来るのか判りませんが、地元のスキー場が何時までも家族に優しいスキー場である事を願っています。

コメント

コメントを投稿するには「ログイン」が必要です。
初めてご利用になる方は「会員登録」をお願いします。
会員登録 ログイン