活動データ 日記 活動データ タイム 01:19 距離 5.4km のぼり 200m くだり 209m コース定数 標準タイム 02:07 で算出 やさしい 7 平均ペース 表示 地図 烏帽子岳・木場山 タグ ウォーキング GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 1 時間 19 分 休憩時間 0 分 距離 5.4 km のぼり / くだり 200 / 209 m 17:33 10 17:43 17:51 1 1 天神山 18:52 活動詳細 すべて見る お盆で里帰りしたものの、夕方暇だったのて、天神山の散策と、佐世保市周辺の山々を撮影してみることに。こうしてみると、佐世保市周辺の山々も、中々の山容で、登ってみたくなります。 東公園(旧海軍墓地)です。一部のゲーマーには聖地のようです。 天神山の菅原神社の参道までは、このような何の路地を進みます。 ここも普通の裏道です。 参道に着きました。この鳥居は、とても小さく、頭を低くしないと、しめ縄の房にぶつかります。 鳥居から続く階段です。すぐ、登りきれますけどね。登った先にはお社があります。 お社から少し左手に登ると、広場と展望台があり、天神山公園になってます。手前は九州電力の無線中継所です。 展望台からは佐世保港が一望できます。左手の円錐形の山は赤崎岳、右端の高くなっている山が弓張岳になります。鳥なのか蝶なのかわかりませんが、一緒に写ってくれました。 少し右に視野を移すと将冠岳が見えます。 先程の無線中継所です。 公園を進むと、ラジオの送信アンテナがあります。昔(私が子供の頃)は、このアンテナだけだったと思います。 中学校を撮りたかったのではなく、その後ろの海が撮りたかった。ここも、佐世保湾の続きになります。その向こうは、大村湾まで続きます。 公園からの道から、住宅地の道路に出ます。 道路のすぐ下は、佐世保港。自衛隊の艦船や、珍しく大型客船も寄港しているようです。 佐世保富士の二つ名もある烏帽子岳です。私のイメージでは南北に伸び、東西に狭い屏風のイメージがあるため、富士という感じではないですが、佐世保市民の心象風景と言えるかと。 佐世保市の中心方向です。山と海の間の狭い平地にできた街です。長崎市ほど極端ではないですが。 赤崎岳の向こうに沈もうとする夕日です。あと10分待ってれば日の入りが見れたんですけどねぇ。 烏帽子岳の右肩の急な落ち込み。近くで見てみたーい!! 烏帽子岳の北側にはこのような双こぶの小山が。どうやって、こんなものができたのか、想像が膨らみます。 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 01:19 距離 5.4km のぼり 200m くだり 209m コース定数 標準タイム 02:07 で算出 やさしい 7 平均ペース 表示 地図 烏帽子岳・木場山 タグ ウォーキング GPXファイル ダウンロード