天神山散策

2016.08.13(土) 日帰り

活動データ

タイム

01:19

距離

5.4km

のぼり

200m

くだり

209m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 19
休憩時間
0
距離
5.4 km
のぼり / くだり
200 / 209 m
10
1 1

活動詳細

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お盆で里帰りしたものの、夕方暇だったのて、天神山の散策と、佐世保市周辺の山々を撮影してみることに。こうしてみると、佐世保市周辺の山々も、中々の山容で、登ってみたくなります。

烏帽子岳・木場山 東公園(旧海軍墓地)です。一部のゲーマーには聖地のようです。
東公園(旧海軍墓地)です。一部のゲーマーには聖地のようです。
烏帽子岳・木場山 天神山の菅原神社の参道までは、このような何の路地を進みます。
天神山の菅原神社の参道までは、このような何の路地を進みます。
烏帽子岳・木場山 ここも普通の裏道です。
ここも普通の裏道です。
烏帽子岳・木場山 参道に着きました。この鳥居は、とても小さく、頭を低くしないと、しめ縄の房にぶつかります。
参道に着きました。この鳥居は、とても小さく、頭を低くしないと、しめ縄の房にぶつかります。
烏帽子岳・木場山 鳥居から続く階段です。すぐ、登りきれますけどね。登った先にはお社があります。
鳥居から続く階段です。すぐ、登りきれますけどね。登った先にはお社があります。
烏帽子岳・木場山 お社から少し左手に登ると、広場と展望台があり、天神山公園になってます。手前は九州電力の無線中継所です。
お社から少し左手に登ると、広場と展望台があり、天神山公園になってます。手前は九州電力の無線中継所です。
烏帽子岳・木場山 展望台からは佐世保港が一望できます。左手の円錐形の山は赤崎岳、右端の高くなっている山が弓張岳になります。鳥なのか蝶なのかわかりませんが、一緒に写ってくれました。
展望台からは佐世保港が一望できます。左手の円錐形の山は赤崎岳、右端の高くなっている山が弓張岳になります。鳥なのか蝶なのかわかりませんが、一緒に写ってくれました。
烏帽子岳・木場山 少し右に視野を移すと将冠岳が見えます。
少し右に視野を移すと将冠岳が見えます。
烏帽子岳・木場山 先程の無線中継所です。
先程の無線中継所です。
烏帽子岳・木場山 公園を進むと、ラジオの送信アンテナがあります。昔(私が子供の頃)は、このアンテナだけだったと思います。
公園を進むと、ラジオの送信アンテナがあります。昔(私が子供の頃)は、このアンテナだけだったと思います。
烏帽子岳・木場山 中学校を撮りたかったのではなく、その後ろの海が撮りたかった。ここも、佐世保湾の続きになります。その向こうは、大村湾まで続きます。
中学校を撮りたかったのではなく、その後ろの海が撮りたかった。ここも、佐世保湾の続きになります。その向こうは、大村湾まで続きます。
烏帽子岳・木場山 公園からの道から、住宅地の道路に出ます。
公園からの道から、住宅地の道路に出ます。
烏帽子岳・木場山 道路のすぐ下は、佐世保港。自衛隊の艦船や、珍しく大型客船も寄港しているようです。
道路のすぐ下は、佐世保港。自衛隊の艦船や、珍しく大型客船も寄港しているようです。
烏帽子岳・木場山 佐世保富士の二つ名もある烏帽子岳です。私のイメージでは南北に伸び、東西に狭い屏風のイメージがあるため、富士という感じではないですが、佐世保市民の心象風景と言えるかと。
佐世保富士の二つ名もある烏帽子岳です。私のイメージでは南北に伸び、東西に狭い屏風のイメージがあるため、富士という感じではないですが、佐世保市民の心象風景と言えるかと。
烏帽子岳・木場山 佐世保市の中心方向です。山と海の間の狭い平地にできた街です。長崎市ほど極端ではないですが。
佐世保市の中心方向です。山と海の間の狭い平地にできた街です。長崎市ほど極端ではないですが。
烏帽子岳・木場山 赤崎岳の向こうに沈もうとする夕日です。あと10分待ってれば日の入りが見れたんですけどねぇ。
赤崎岳の向こうに沈もうとする夕日です。あと10分待ってれば日の入りが見れたんですけどねぇ。
烏帽子岳・木場山 烏帽子岳の右肩の急な落ち込み。近くで見てみたーい!!
烏帽子岳の右肩の急な落ち込み。近くで見てみたーい!!
烏帽子岳・木場山 烏帽子岳の北側にはこのような双こぶの小山が。どうやって、こんなものができたのか、想像が膨らみます。
烏帽子岳の北側にはこのような双こぶの小山が。どうやって、こんなものができたのか、想像が膨らみます。

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