スイス3大名峰ツアー ツェルマット・マッターホルン

2016.08.06(土) 2 DAYS

活動詳細

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2016/8/5-8/12にスイス旅行にいった。スイス在住の日本人ガイドと巡るアルプス3大名峰絶景ルートのツアーだ。 この日は、この旅のハイライトといってもいいマッターホルンを眺めるハイキングだ。ツエルマットの町から登山電車に乗って40分、ゴルナーグラート展望台(標高3089m)に登る。登山電車が登るにつれてマッターホルンのダイナミックな風景が眺めることができ気分が高揚してくる。ゴルナーグラート展望台からは、360°の4000mを超えるスイスアルプスの全景が眺められる。スイスには4000m超の山が41座あるのですが、そのうち19座がツェルマット周辺にある。日本アルプスの景色も素晴らしいですが、やはり本家本元のアルプスの絶景は、次元が違います。「息をのむほど」とはこのことかと思ってしまいました。 ゴルナーグラート展望台から下山する途中のローテンボーデン駅で下車して逆さマッターホルンで有名なリッフエル湖へのハイキングをしてリッフエルベルク駅までなだらかな坂を2時間かけてゆっくり下る。ガイドもびっくりするほどの雲一つない晴天の中、マッターホルンを正面に眺めながらの気持ちのいいハイキングでした。

マッターホルン 夕焼けのマッターホルン
夕焼けのマッターホルン
マッターホルン ツェルマット髄一の教会
ツェルマット髄一の教会
マッターホルン 滞在先のダービー・ホテル
滞在先のダービー・ホテル
マッターホルン 夜明け前のマッターホルン。ツェルマット駅からメイン通りであるバーンホフ通りをマッターホルン博物館を横に曲がりすぐの所に「日本人橋」がある。徒歩10分。そこが、マッターホルンを正面に眺められる絶景ポイントである。
夜明け前のマッターホルン。ツェルマット駅からメイン通りであるバーンホフ通りをマッターホルン博物館を横に曲がりすぐの所に「日本人橋」がある。徒歩10分。そこが、マッターホルンを正面に眺められる絶景ポイントである。
マッターホルン 通称「日本人橋」 川沿いの正面に綺麗なマッターホルンが拝められるので日本人が沢山集まってきます。なぜか日本人観光客数と同じくらいいるはずの中国人観光客は見当たらない。
通称「日本人橋」 川沿いの正面に綺麗なマッターホルンが拝められるので日本人が沢山集まってきます。なぜか日本人観光客数と同じくらいいるはずの中国人観光客は見当たらない。
マッターホルン 山頂から朝焼けの光が差し出した。
山頂から朝焼けの光が差し出した。
マッターホルン だんだん赤みが強くなってきます。
だんだん赤みが強くなってきます。
マッターホルン 山頂アップ
山頂アップ
マッターホルン 日本人橋
日本人橋
マッターホルン ゴルナーグラート登山鉄道の出発駅 ツェルマット駅のすぐ横にある。
ゴルナーグラート登山鉄道の出発駅 ツェルマット駅のすぐ横にある。
マッターホルン ガイドさんの説明を聞く。
ガイドさんの説明を聞く。
マッターホルン 登山電車
登山電車
マッターホルン 登山電車の中。自転車も持ち込めます。
登山電車の中。自転車も持ち込めます。
マッターホルン 登山電車の車窓から。いきなりマッターホルンが出現
登山電車の車窓から。いきなりマッターホルンが出現
マッターホルン 綺麗な三角錐の山です。標高4478m(スイス6位)です。
綺麗な三角錐の山です。標高4478m(スイス6位)です。
マッターホルン あの角度を登っていきます。
あの角度を登っていきます。
マッターホルン スイスアルプスの峰々
スイスアルプスの峰々
マッターホルン ゴルナーグラート展望台が見えてきた
ゴルナーグラート展望台が見えてきた
マッターホルン ゴルナーグラート氷河
ゴルナーグラート氷河
マッターホルン ゴルナーグラート駅 標高3089m
ゴルナーグラート駅 標高3089m
マッターホルン ゴルナーグラートにあるホテルで20室ほどあります。
ゴルナーグラートにあるホテルで20室ほどあります。
マッターホルン レストランも併設されてます
レストランも併設されてます
マッターホルン 展望台のtopまで登っていきます。
展望台のtopまで登っていきます。
マッターホルン 左がスイスNo1の標高が高いモンテローザ(4634m)、右がリスカム(4527m スイス3位)、その間をゴルナーグラート氷河が流れる。
左がスイスNo1の標高が高いモンテローザ(4634m)、右がリスカム(4527m スイス3位)、その間をゴルナーグラート氷河が流れる。
マッターホルン 双子のような山の左奥が、ドム(4545m スイス2位)
双子のような山の左奥が、ドム(4545m スイス2位)
マッターホルン ヴァイスホルン(4505m スイス4位)で登山家が憧れる、世界五指に数えられるほどの美しい三角形の山です。
ヴァイスホルン(4505m スイス4位)で登山家が憧れる、世界五指に数えられるほどの美しい三角形の山です。
マッターホルン 美しいスイスアルプスの峰々
美しいスイスアルプスの峰々
マッターホルン ゴルナーグラート展望台の全景
ゴルナーグラート展望台の全景
マッターホルン ゴルナーグラート氷河をバックにしてポーズ
ゴルナーグラート氷河をバックにしてポーズ
マッターホルン ゴルナーグラナート駅に戻る
ゴルナーグラナート駅に戻る
マッターホルン 車窓からマッターホルンを眺める
車窓からマッターホルンを眺める
マッターホルン ローテンボーデン駅に到着。ここが今回のハイキングの起点。
ローテンボーデン駅に到着。ここが今回のハイキングの起点。
マッターホルン 雪山が綺麗です
雪山が綺麗です
マッターホルン ハイキング前のストレッチと準備体操
ハイキング前のストレッチと準備体操
マッターホルン なだらかな坂を下っていきます。天気が良く、雪山もきれいだし空気もおいしいし最高!
なだらかな坂を下っていきます。天気が良く、雪山もきれいだし空気もおいしいし最高!
マッターホルン 逆さマッターホルンで有名なリッフエル湖に到着
逆さマッターホルンで有名なリッフエル湖に到着
マッターホルン 左端に見られる岩山は、マッターホルンの登頂ができるかどうかを試す試験岩でリッフェルホルンです。これをパスしないと登れないらしい。イモトも数年前にテストをガイドに受けさせられていましたね。
左端に見られる岩山は、マッターホルンの登頂ができるかどうかを試す試験岩でリッフェルホルンです。これをパスしないと登れないらしい。イモトも数年前にテストをガイドに受けさせられていましたね。
マッターホルン リッフエル湖に逆さマッターホルンが。風のない穏やかな快晴の状況でしか見れないそうです。今日は非常にラッキーな日だそうです。
リッフエル湖に逆さマッターホルンが。風のない穏やかな快晴の状況でしか見れないそうです。今日は非常にラッキーな日だそうです。
マッターホルン 小さい花とマッターホルン
小さい花とマッターホルン
マッターホルン 小さい花とマッターホルンのコントラスト
小さい花とマッターホルンのコントラスト
マッターホルン 下っていくと再び逆さマッターホルンがみられる第二の湖にでる。チャンスが2度あるということです。
下っていくと再び逆さマッターホルンがみられる第二の湖にでる。チャンスが2度あるということです。
マッターホルン 気持ちのいいハイキング
気持ちのいいハイキング
マッターホルン 空も真っ青
空も真っ青
マッターホルン 登山電車が登ってきた
登山電車が登ってきた
マッターホルン リッフエルベルク駅が見えてきた。ハイキングの終点です。
リッフエルベルク駅が見えてきた。ハイキングの終点です。
マッターホルン リッフエルベルクの併設レストランにて スイス名物のチーズ料理
リッフエルベルクの併設レストランにて スイス名物のチーズ料理
マッターホルン リッフエルベルク駅
リッフエルベルク駅
マッターホルン 峡谷の彼方には、ユングフラウのあるベルナーオーバーラントの名峰 メンヒが見える
峡谷の彼方には、ユングフラウのあるベルナーオーバーラントの名峰 メンヒが見える
マッターホルン ツエルマットは排ガス自動車禁止で小型の電気自動車のみ走っている
ツエルマットは排ガス自動車禁止で小型の電気自動車のみ走っている
マッターホルン 地下ケーブル駅
地下ケーブル駅
マッターホルン スネガ展望台 ツエルマットから標高2300mまで地下ケーブルでわずか5分で登っていきます。
スネガ展望台 ツエルマットから標高2300mまで地下ケーブルでわずか5分で登っていきます。
マッターホルン スネガ展望台
スネガ展望台
マッターホルン スネガ展望台→ツェルマットへのハイキング道
スネガ展望台→ツェルマットへのハイキング道
マッターホルン 子供遊び用の湖もありました。
子供遊び用の湖もありました。

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