活動データ
タイム
01:33
距離
5.2km
のぼり
490m
くだり
223m
活動詳細
すべて見る今年最後の超低山歩きは三日月山にした 風邪をひいて数日間体調が悪かったので、 無理なく歩ける三日月山にした。 20年ぶりに歩く三日月霊園からのルート。何度も歩いた道なのに、 思い出すのは息子たちと歩いた三日月山で、三男をおぶって下山した時のことばかり。 結局、親という生き物は 子どもの思い出を抱きながら年老いて行き、息子らは過去のことは忘れていいのだ。 途中のベンチで横になって空を見上げたら 枯葉が木々からヒラヒラと舞い落ちてきて なんともいえぬ時空間だった。 三日月山のカミサマはこのシーンを 俺に見せるために ここに呼ばれたんだと思えてきた。 こがさいごぞと三日月微笑む(旅路) 立花山は三日月山以上に久しぶりだった。 誰かの後ろをついて歩いた記憶がある それが誰だったかは忘れた。 印象としては三日月山から立花山まで 意外ときつかった記憶があったが、 今日は俳句を拾いながら歩いたからか それほどきつくなかった。 高級自撮棒、高級方位磁針が アイテムに加わったが、 思ったほど役には立たなかった。 ちちははといつもいっしょの山歩き
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