活動データ
タイム
06:12
距離
11.3km
のぼり
1165m
くだり
1163m
活動詳細
すべて見る今日は長浜の実家からの出発。前日の夕方は雷雨だったため心配しましたが、”てんくら”、Yahoo天気の”雨雲ズームレーダ”ともOK。 何事も無くすんなり6時半に出発。 【往路アクセス】 実家⇒上野の奥駐車場(200円⇒300円値上げ) 【山行計画】 ピストン 時間:登山7時間+昼食30分+車移動往復2時間半(0.5H+2.0H)+温泉30分=10時間半と算出。 【山行】 本来は前日ナイトハイクの予定でしたが、天気が不安定だったため翌朝の登山に切り替える。 ①去年も停めた上野の一番奥の駐車場へ。皆さんのレポどおり300円に値上げされていました。 でも、ここはトイレあり、水場(たぶん飲めません)ありなので都合が良いです。 先客は6台のみ。さすが平日はガラガラ。 ②駐車場から登山口まで行くだけで「暑い。蒸し暑い」。既に全身に汗をかいている。 ③5合目までは、体力のなさとヘタレに蒸し暑さが相乗効果をもたらし、ヨタヨタでダラダラで登りました。 そんな時、救世主現る。赤い四角い顔をした彼です。彼からもらった●クエリア●(240円也)のおかげで見事再生。 5合目を過ぎた辺りから涼風が吹きつけて、汗でベタベタの服を乾かしてくれました。とても伊吹登山とは思えない気持ちよさでした。 ④ここからは、涼風に後押しされて怒涛の登り。も、つかの間。やっぱりヨタヨタでダラダラで山頂到着。 ⑤山頂の”えびすやさん”にて伊吹蕎麦のころを注文。そういえば去年の伊吹登山でもここに寄ったことを思い出し、色々とお話しました。ここでも水分補給に●カリスウェッ●を(250円也)購入。帰り間際にチョコボールをいただきました。次回もやっぱりここに来よう。 ⑥下山は途中からピーカン。家へ帰ってから嫁ハンから「後頭部、顔が真っ黒」といわれるほどの快晴。 この時間から登った人は、ガスも晴れて最高の眺望だったことでしょう。(最近、行いが悪く動画が全く撮れません) ⑦1合目の分岐で、「同じ道を帰るのもなんだし」と思い、急遽林道にて下山。これがまた長い。登山道から下山すれば15分程度なのに40分もかけて漸く駐車場到着。途中で水分が枯渇し、危うく脱水症状になるところでした。 一合目の伊吹高原荘で補給しておくべきでした。 駐車場は3台のみとなっていました。料金箱に駐車件と300円を入れてトットと伊吹薬草湯へgo。 【動画】 ガスガスのため無し。 【本日の温泉】 2度目の伊吹薬草湯でスベスベお肌になってマッタリ。お客さんは5人ほぼ貸切です。 【本日のお土産】 実家で貰ったモノで代用していただきました。 【復路アクセス】 名神-関ヶ原IC⇒名古屋高速⇒名二環-鳴海IC 教訓 ①転んでも一大事にならないように減量すべし。 ②暑さに少しでも耐えられるように痩せるべし。 ③自販機があるお山は、こまめに水分を購入しておけ。
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